突然ですが、2022年3月より、アナログ手帳を復活することにしました! ちなみに、購入した手帳はCITTAです!! 購入した理由は、3年ほど前にこちらの手帳を知って、どんなのか非常に気になっていたから。 まずは1年間使ってみようと思います。やはり、体験することが一番ですよね。 手帳を止めた理由 今回手帳を購入したのは、約8年ぶりになります。 なぜ止めたかと言えば、完全にデジタルに移行して、とにかく身軽になりたかったんですね。 スマホさえあれば何でもできる時代に、ただただなって欲しかった。 ようやく、そんな未来になってきましたよね。 電子マネー、チャットでのコミュニケーション、音楽サブスク、動画学習などなど。 仕事もスマホだけで、そこそこできる方も多いのではないでしょうか。 これまで使った愛すべき手帳達 私の手帳歴は、下記の通りです。 * 職場でメーカーさんからもらった手帳 * 古市幸雄さんが開発した手帳術活用 * 7つの習慣フランクリンプランナー手帳 * ほぼ日手帳 * モレスキン手帳 モレスキンは、仕事のメモ用として、今でも愛用中ですが、スケジュール管理や雑記帳などとして、上記の手帳を愛用していました。 特に愛着があるのがフランクリープランナー手帳です。 2011年3月11日のときもフランクリン。当時の気持ちがしっかりと記載されていて、今でも読むと胸が締め付けられてきます。。。 これからの手帳の使い方について なぜ手帳を再開しようと思ったのか? コーチングなどをやることで、自分の人生を見つめ直す時間が増えてきて、その際、ノートに手書きで書く機会がかなり増えてきたんです。 アナログカレンダーと未来のやりたい・ありたいを結びつけたりするには、アナログの方が都合がいいと考えるようになりました。 とはいえ、保管・参照については、デジタルとの融合を考えたい。 evernoteと連携するのが今のところの答えでしょうか。 まとめ 3月からCITTAと共に歩んでいきます。 もちろん、これまで使ってきている「Todoist」「Googleカレンダー」「Dynalist」「evernote」「notion」などは継続的に今以上に使い倒していきます。 デジタルとアナログの融合にトライしてみて、何を感じ、何に気づいていくか? 今から楽しみで仕方ありません。 あ、そうそう、ランニングnoteとしても「手帳」、というか「足帳」にどんどん書き込んでいこうと思っています。 まずは、CITTA手帳の極意をしっかり「守破離」の「守」をやってみて、それから自分なりのやり方を考えていきますか。 その前に、自分の「字」を好きになる習慣も取り入れていこう!! その話はまた別の機会に書こうと思います。 それでは、素敵な週末を!!!