図書館のコーナー <あなたは犬派? 猫派? それとも・・?>に、多くの犬や猫が登場する書籍が並んでいる・・ <愛犬と幸せになる・・四柱推命>・・占いの本まで 我が家は<URの賃貸住宅>なので、賃貸借契約に基づき動物は飼育できない・・ 一部の不心得者が、契約違反で堂々と飼育・・団地内を闊歩している・・ 地元発信のブログでは、<犬や猫>に関わる投稿が多く・・愛玩者間のナイスが目に付く・・ 先程寄った・・スーパーでは、<犬猫>も売買している。 専用の<カート>に、着飾った<お犬のお嬢様>が、ちょこんと座っていた。
いちょうホール・大ホールで <第4回・チェロ好き達の宴in八王子>が、開催されます。 開催日 2016年6月12日(日) 開催時間 開演14.00時 (開場13:20) <全席自由>で、料金は、 ¥1,000円 ポスターを見ているだけで迫力があります・・ 低音のチェロの軍団・・音色は想像もつかない・・<鼓膜は大丈夫かな?> 向学の為・・1度は、聴いておかないと・・ 午前中の<集会>が、無事に終了できれば出かけます・・ <主催者のコメント> 舞台上はチェロだらけ!! 大迫力のチェロオーケストラを是非聴きにいらしてください! 聴いたその日から、あなたもチェロ好きの仲間入りです!! <出演> 磯野正明と60名を超えるチェロ愛好家 <曲目> ♪ 組曲 (フンク) ♪ Summer (久石 譲) ♪ USJへの旅 (磯野正明 編曲)
私が、5月3日に投稿した<全寮制インターナショナル高校・I S A K > が、朝日新聞・朝刊 <教育>ページに記載されていました。 5月下旬、中2階の吹き抜けのある教ログイン前の続き室で、金髪の男子生徒が壇上にあがった。濃紺のはかま姿に、厚紙を切り抜いたまげを後頭部につけている。 <私は、13代将軍徳川家定だ 。西洋の野蛮人が我が国を侵攻した1853年、父を亡くし、将軍になった……> スロバキア出身のビクター・マックさん(16)は、15人の生徒らの前で英語で約5分間にわたり、<殿>らしく威厳のある口調で語った 長野県軽井沢駅から車で約30分。豊かな森に囲まれた別荘地の一画に、インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)はある。 * アジアを中心とした多様な生徒たちを受け入れ、リーダーシップを発揮できる人材を育てる。 そんな型破りな全寮制の国際高校ISAKが開校して2年。世界から集った生徒たちの姿が紹介されていました。 自分が注目して記事にした <IZAK>が、紹介されて、嬉しいな・・ 改めて<理事長・小林りん>さんの、情熱と突破力に敬意を評した。
不謹慎なタイトルを・・お許し下さい・・ 書籍名~ <これならわかるオリンピックの歴史> 著者~ 石出 法太(いしで のりお) さん~ 法政大学非常勤講師 石出 みどり さん~ お茶の水女子大学・都留文科大学非常勤講師 出版社~ 大月書店からのコメント 人々に夢を与え、国際平和のイメージもあるオリンピック・パラリンピックだが、政治利用や商業主義、ドーピング問題など、負の側面もつきまとう。 2020年開催の東京誘致を巡って多くの疑惑??も出てきています。 古代から近代のオリンピックの歴史が分かりやすく解説されています。 2500年以上前に<古代オリンピック>は、ギリシャからはじまった・・ 初期のオリンピックはわずか1日で終了していましたが、のちに競技数や参加者が増えて5日間になりました。 *読みながら笑ってしまった・・面白い記事・・ 第1回には<金メダル>がありませんでした。 1位には<銀>・・2位には<銅>・・3位にメダルでなく<賞状>でした。 金メダルがなかった理由は、スポーツは純粋に勝利のみを求めるものであり、高価な金を使う必要はない。 当時の<ギリシャ>は開催さえ危ぶまれる財政難で、とても<金メダル>の準備ですることができなかったようです。 1000兆円を超える借金大国の日本・・風前の灯・・破産寸前ですが・・ 2020年の東京・・大丈夫かな・・ * 笑うと不謹慎と言われそうだが・・ Q~ 女性に性別検査が行われていた・というのは本当ですか? A~ 1966年ヨーロッパ陸上選手権では、女性を対象に、居並ぶ医師による全裸での <視認検査>が行われました・・ 人権を無視した検査に、当然ながら抗議が出て1968年のメキシコ大会から、<頬の内側の粘膜>を採取する<遺伝子検査>に変更になった・・ 居並ぶ医師たちは通常から見慣れているから興奮しないだろうが・・ 小生が検査に立ち会ったら・・真剣に凝視・・びっくりして卒倒したかも・・ 男子の本懐・・一人でニヤニヤしています。
<市長と語る>で発表する <テーマの原案>ができています。 過去の発言と重ならないように・・発言内容を確認しました・・ ダブル発言はなく一安心・・ <市議会の議事録>を、確認すると・・ 2015.06.11: 平成27年・第2回定例会(第3日目)に・・ 館ヶ丘団地居住の 28番議員が <新館焼却場>に関連して質問を、していました・・ 市長や幹部とのやり取りでは、<基本計画>に準じて終始していた。 朝方<市議会のHP>を開いてみると、先日まで掲載 されていなかった<平成28年第1回定例会>が、ありました。 2016.03.04: (第2日目) (29)~ 38番議員への市長の回答・・ 新館清掃工場についてでありますが、施設規模については、ごみ減量施策と最新の人口ビジョンを踏まえ、日量200トン未満と見込んでおり能については、熱エネルギーを最大限有効活用して、高効率な発電を行い、循環型低炭素社会に寄与してまいります。 さらに地域センターでは、これまでの取り組みに加え中小事業者への省エネ改修補助の受付や再生可能エネルギー設備の見学ツアー等の新たな事業を行うことで、温暖化防止に向けた取り組みがこれまで以上に進んでいくものと考えております。 最後に、再生可能エネルギーの導入促進についての御質問であります。 本市では、再生可能エネルギー導入検討報告書の内容を踏まえ導入方針を策定しており、平成28年度予算においてもこの方針に基づき、太陽光、太陽熱、木質バイオマス熱の普及のために設備の設置費に対して助成を行ってまいります。 また、検討会の中で御議論いただきました木質バイオマスエネルギーの普及方策につきましても、林業再生の取り組みとして、木材流通の課題調査や販路拡大に向けた方策検討を進めるなど、産業、環境一体となって進捗を図っていきたいと考えております。 <再生可能エネルギー>の利用が、完全にダブります・・ コピーしたと言われても困る・・ <策士策に溺れる>と言われないように気を配って発言しないと埋没しそうです。
数年前に場所は失念したが、<動物の火葬設備>を兼ねた墓地が・・悪臭等で、近隣の住民が騒いだことがありました。 計画中の<新館清掃工場>ではどうなるのか気になっています。 <市議会の会議録>の中で * 戸吹清掃工場における小動物の処理方法についてですが、一般家庭等から排出された小動物は、動物焼却炉で適正に焼却処理しております。 処理工程につきましては、持ち込み後に一旦専用の冷凍庫に保管し、まとめて焼却処理をしているところです。 動物焼却炉は基本的には一般家庭のペットなどの小動物を対象とした処理計画上は火葬と申し上げておりますが、そういう設備です。 新館清掃工場においても、基本的には小動物に対応した施設ということで想定をしております。 新館清掃工場の、排ガス処理方式につきましては、戸吹清掃工場でも実績があり、また、環境負荷と経済性のバランスに配慮された<乾式法、バグフィルター>を使うことが中心で、検討を進めております。 大型獣の焼却についてですが、現在戸吹清掃工場では、事前に冷凍庫に入る適切な大きさに処置した後、持ち込んでいただいておりますが、ごみを持ち込む市民等への配慮として、ビニール袋を二重にして血液等が漏れないようにするとか、市民の利用の少ない夕方に持ち込んでいただくなど、衛生的に運搬する対策を講じるよう排出者に要請しているところです。 市内では毎年500頭以上の<イノシシ>が捕獲されているらしいが・・処分方法のの内訳けが不明ですが・・食用(ぼたん)には何頭なのかな?? <新館清掃施設整備基本計画>には、<動物焼却炉>が記載されていない・・ 生ごみ類と一緒に焼却するのかな??
館清掃工場の解体工事が進んでいます・・ 煙突のクレーンが、最上部で作業しています。 昨日久しぶりに、清掃工場の裏山から法政大学ジョギングコースを歩きました・・ 殿入の<テニスコート>の近くまで下ると、<猪注意の看板と捕獲用の檻>が目に付いた・・ 最近は猪を筆頭に、野生動物の行動範囲が拡がったようだ・・ 午前中<浅川事務所で、27年度第3回市議会会議録>を眺めていると・・複数の議員から <獣害防止対策>についての発言があった。 <農作物獣害防止対策、主にイノシシ対策>を中心にやらせていただきたいと思っております。 余りにもことしは、私の皮膚感覚では、イノシシが暴れ過ぎて、今申し上げないと手おくれになる。 私はそんな感覚を持って、きょう取り上げるわけでございます。 この夏、私は、イノシシの苦情をたくさんいただきました。 おりに捕まっている切ないイノシシ、子どものイノシシもいっぱい見たわけでございます。 そして、それ以上に農家の方ががっかりして、体育座りをして、どうしようもない。 <何をしたって同じだと・・> 今年度、市役所に寄せられた農作物の被害通報、これは主なものらしいんですけれども、7月末現在でイノシシ被害が30件。 ちなみに、猿被害は19件だったそうです。 私が承知しているのは主に西部地域だけなんですけれども、被害の話を聞く頻度を考えると、もっと多いんだろうと思うんです。 そこで、イノシシの捕獲頭数について聞きました。 平成26年度は、昨年度、400頭、ことしは今の8月末現在で既に226頭です。 昨年、26年度4月1日から8月の月末までの同時期で135頭ですから、226頭と135頭ですから、同じ時期で2倍弱、これで少ないと言えるのか。こ これれは農林課、プロがしっかりと要するに、おりの設置場所を考えて、たまたま入ったのか、うまくなられたのか。 これは、検証の余地もあるんですけれども、2倍弱。 極めて多くのイノシシが市内で暴れ回っているのがわかります。 平成26年度の被害額は約800万円と聞いているので、捕獲頭数が2倍弱という割合で・・ 一体イノシシはどこにいるんだということです。 所管に聞くと、山から出て山に帰るんだと、そういうお話しか聞かなかったんだけれども、恐らく生息区域は特定できるんだろうと思うんです。 参考までに残る5種の捕獲頭数を全て前年同月比でお伝えをさせていただきますけれども、 猿が昨年度7頭に対して本年度が11頭・・ アナグマが昨年度9頭に対して本年度が19頭・・ アライグマが昨年度53頭に対して本年度が50頭・・ ハクビシンが昨年度57頭に対して本年度が46頭・・ タヌキが昨年度31頭に対して本年度が27頭ということであり、 以上から急激にふえているのは<イノシシ>ですが、その他5種に関しても全体的に増加傾向なのがよくわかりました。 小生は読みながら・・申し訳ないが吹き出した・・ 長い間<キツネやタヌキ>にも出会ったことはない・・ 近在の農家の方々の<ご苦労~苦難>に、びっくりした・・ 想像以上の<捕獲数>・・<檻や電気策の設置数>には・・驚嘆した・・ <人と獣類>の棲み分けは、難しい課題のようだ。
6月25日 (土曜日) 午後7時から8時30分まで 会場・・エスフォルタアリーナ八王子 先程・・発言申込書をメールしました・・ * 件名・・ <新館焼却場を再生可能エネルギーの拠点にする> *発言内容 気候変動の影響で、世界各地で <大地震や 大洪水等の災害>が続出しています。 近い将来・・東京でも <首都圏直下地震 >の発生が心配されています・・ 八王子市内でも・そのような緊急事態にも対応できる施設の整備が望まれます。 新館焼却場の建物の屋根~壁及び空地に・・できるだけ多く<再生可能エネルギー>の設備を、プラスして学びの場にしたらどうでしょうか・・ 数例取り上げてみると・・ 1・ 太陽光発電 2・ 太陽熱・温水器 3・ 風力発電 4・ 地熱利用 5・ バイオマス発電・・ 到達番号・ 146_508_389_0657 問い合わせ番号・ SU56f3 ・・・ 八王子市の電子申請サービスをご利用いただきありがとうございます。 到達番号[146_508_389_0657]で 「市長と語る」発言申込が到達いたしました。 お送りいただきました発言の内容について、後日八王子市の広聴課から確認のメールをお送りいたします。 お送りいただきました発言の内容確認などのため、担当者から電話またはメールにて連絡を行う場合がございます。 あらかじめご了承ください。
数日前から団地に隣接する<館焼却場解体工事>に、伴い<煙突>の解体が始まった。 当初<クレーン>が取り付けられた時に・・ 小生~ 清掃事務所に電話して・・クレーンは何ですか??と尋ねた・・ 担当者~ 煙突の解体です・・ 小生~ <ダイオキシン等>は、大丈夫ですか? 担当者~ 問題ありません・・詳細は自治会の4人の方々に 説明しています・・ お役所特有の応対の仕方・・分からないから尋ねているのに・いま少し丁寧に対処できないのか??疑問が残った・・ 腹を立てて怒鳴ってもバカバカしいので電話を切った。 <住民>を代表して4名が<懇談会>に出席されました・・ご苦労様でした・・ 素人の役員さんたちに・・素人の小生は <説明を求める勇気>は、ありません・・ 市役所は <焼却場建替え計画>を、どんどん進めていますが<団地住民に対する説明会を開催していない・・ <計画>が、固まってから<説明会>を、開くのでは単なる<ガス抜き>です・・ 小生が何度も経験した <マンション他>の大型施設の建築等では <ラフのプラン>の段階から <付近~関係する住民の皆さま>と 交渉をして進めたものです。
22回目の<2016八王子環境フェスティバル>が、を開催されます。 日時・・ 平成28年6月4日 (土) 午前10時から 午後55まで 場所・・ 八王子駅北口西放射線ユーロード及び 八王子駅南口とちの木デッキ 開催概要・・ <八王子環境フェスティバル>は、多くの方々に環境の保全についての関心と理解を深めていただくとともに、積極的に環境保全活動に参加する意欲を高めることを目的に、毎年6月の環境月間に開催しています。 <はちおうじの環境をみる・ きく・ 考える>をメインテーマに、市民団体・ 企業・ 学校・ 行政などによる、体験型の出展ブースやスタンプラリー、その他イベントなどで大人から子どもまでが楽しめる内容となっています。 * 環境に関する展示や発表を行う企業・ 団体などがブースを多数出展 * ブースをまわりながらクイズに答えて賞品をゲットできるスタンプラリー * <ご当地キャラクター>によるバラエティーショーの開催 * <燃料電池機関車>に乘ろう・・ 心配なのは<お天気>です・・雨だけはご勘弁を・・