<全寮制インターナショナル高校・I S A K ・NO2>
6月
10日
が、朝日新聞・朝刊 <教育>ページに記載されていました。
5月下旬、中2階の吹き抜けのある教ログイン前の続き室で、金髪の男子生徒が壇上にあがった。濃紺のはかま姿に、厚紙を切り抜いたまげを後頭部につけている。
<私は、13代将軍徳川家定だ 。西洋の野蛮人が我が国を侵攻した1853年、父を亡くし、将軍になった……>
スロバキア出身のビクター・マックさん(16)は、15人の生徒らの前で英語で約5分間にわたり、<殿>らしく威厳のある口調で語った
長野県軽井沢駅から車で約30分。豊かな森に囲まれた別荘地の一画に、インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)はある。
* アジアを中心とした多様な生徒たちを受け入れ、リーダーシップを発揮できる人材を育てる。
そんな型破りな全寮制の国際高校ISAKが開校して2年。世界から集った生徒たちの姿が紹介されていました。
自分が注目して記事にした <IZAK>が、紹介されて、嬉しいな・・
改めて<理事長・小林りん>さんの、情熱と突破力に敬意を評した。