マンゴームースとココナッツムースの南国風の組み合わせケーキでお誕生日ケーキに仕上げてます。 まわりにマスカットを飾ってます。 黄色のマンゴー色とマスカットグリーンがいい感じに仕上がってくれてます。 男の子たちには「お誕生日おめでとう」と「名前」は漢字で書くのが人気あります。 漢字はアイシングで書くには手ごわいのですが頑張って書いていきます。
応用のレッスンでモンブランを紹介しています。 こちらは生栗から作るタイプ。 長年レッスンしてきたのですが、先週中津川の栗きんとんをつくっているところをニュースで見て、少々作り方をかえてみたら別物くらい美味しくなったのです。 より栗を感じるモンブランに大変身です!! ご協力してくださった生徒さんありがとうござました。 レッスンお楽しみに。
応用のレッスンで紹介しています。 2種類のモンブランを作ります。 一つ目はサバトンのマロンペーストで作るこのタイプ。 サクッとメレンゲをベースにクリームで仕上げていきます。 軽さを感じるように作ります。
8月中旬から4週間余り、通常のLessonお休みでゆったり過ごしていました。ゆったり何も考えない日々を過ごしすぎて今になって焦ってきてます。 8月は親孝行旅行という名目でシアトルからカナダ・ビクトリアを旅してきました。いつもの相方とのふたり旅のように好き勝手出来ないのは仕方がないのですが、家族抜きで2人と現地で世話なった方々だけで挙げた結婚式場に両親と来れる時がやってきた幸せな旅行でした。 旅行中に食べたお菓子は少しだけですが、アメリカンな味を楽しんできました。 スーパーのトレーダージョーの「キャロットケーキ」はお気に入り。たっぷりにんじんのしっとり生地と甘いフロスティングの定番味です。1個を半分食べる量がちょうどいい量ですね。私には大きすぎです。作りこなれた味がほんとうに美味しい。 ごちそうになったシーフードやさんの「ルバーブといちごのケーキ」はこちらもアメリカン。 ふんわりした生地に甘酸っぱさがたまらないおいしさです。 旅で食べたお菓子を再現してみたいのですが、どうも私にはざっくり作ることが出来ないようで、チョコチップクッキーもおカタイ作りになてしまいます。おおらかな性格にならないと無理そうです。
シュクレオススメの味 キャラメルマカロンです 一回だけの参加可能のレッスンなので、気軽に参加いただけます。 お菓子作りに慣れていない方でも わあ~ カワイイ っていうマカロンが作れます。 でも単純な配合なのでコツは必要ですから、しっかり学んでいっていただけると嬉しいです。 今日は大人に混じって小学6年生の女の子が参加して何の違和感もなく大人並みのマカロンを完成していただけました。 マカロンははじめて作るって言っていましたが、手際も良くてカッコイイ女の子でした。
夏休みのシュガーケーキ、キッズレッスン。 小学4年生以上の参加の対象にしていますが、お菓子作りを体験したことのあるお子さんでしたら年齢にかかわらず上手に作ってもらえます。 バラの花作りも一つ目は形がうまく出来なくても、数を作っていくうちに理想のバラに出来上がっていくのです。上達が早いです。 絞る作業はまだ手が小さいので、どのお子さんも難しいようですが、みんな頑張ってくれてます。 色は思い通りだったでしょうか? バランスよく飾れてるでしょうか? そんなところを出来上がった作品をながめながら考えていくと、今後作るケーキのヒントになっていくでしょう。
夏休みのキッズレッスンの「アザラシケーキ」です。 フワフワの白いアザラシに仕上げていきます。 ひげは割れやすいから、スペアーをたくさん作っておきます。 うまく完成出来ます。 目が大きいと宇宙人にもなりますが、アザラシを作るのでクルッと愛らしい目に作っていきましょう。
ムースよりタルトやパイなどの焼いたお菓子のほうが好みです。 ムースのレシピを作ってもコクを意識して作っています。 このチョコミントもしっかりチョコとさわやかながらコクのあるミントムースを組み合わせて印象のある味わいになるようにしました。 レシピをはチョコレーのビスキュイで作っていますが、タルト生地を使ってもきっと美味しいはずと想像してます。 ムースでバースデイケーキご注文のお客様の中でもムースにタルト生地を組み合わせてほしいというリクエストが多いですね。