ビスキュイ・ア・ラ・キュイエールとババロアの組み合わせの「シャルロット」は基本のお菓子レッスンしています。 空気感が大事なビスキュイは軽く でもふんわり仕上げたい。 クリーミーなババロアと抜群に美味しい組み合わせ。 みんなに愛されるケーキです。
モンブランで使っているマロンペーストで栗のカトル・カールが作れます。 ちょっぴり甘いのですが秋にはいい感じの焼き菓子です。 カップケーキに仕上げると食べやすいのでオススメですね。 モンブランクリームやバターフロスティグを絞ってチョウチョの形に仕上げると、ティータイムの話題が明るくなりそうです。
マカロンを並べたバースデイマカロン。 シトロンマカロン、フランボワーズマカロン、キャラメルマカロン、バニラマカロンの4種類で作りました。 マカロンは生地の味はいっしょなんですが、色やクリームの味で変化させます。
クリームチーズを使ったプリンです。 材料はいつものプリンの材料にクリームチーズが入っているだけです。 それがなかなかクリーミーなプリンなんです。違いを味わってみてくださいね。 プリンだから生地作りはあっという間で、オーブンに入れて時間をかけて焼いていきます。 9月10月の研究のクラスのレッスンで作ります。
古き良きアップルパイというと編み込みのデザインが思い浮かびますが、これは世代でしょうか。 ご年配のお客様から、「若い時に子供に作ったアップルパイを作って欲しい」と頼まれて作らせてもらったアップルパイです。 基本のアップルパイは煮たリンゴで作っていますが、こちらはそのまま生のりんごを入れて焼いていくタイプです。同じ生地と材料でも、違う味わいで楽しめます。フィユタージュ生地の中でグツグツ煮えてくるリンゴがなんとも美味しいのです。 研究のクラスのレッスンで紅玉りんごの出回るころからレッスン始めます。 もう一つのお菓子はクリームチーズプリンですhttp://jp.bloguru.com/sucre/219413/2014-09-23
マンゴームースとココナッツムースの南国風の組み合わせケーキでお誕生日ケーキに仕上げてます。 まわりにマスカットを飾ってます。 黄色のマンゴー色とマスカットグリーンがいい感じに仕上がってくれてます。 男の子たちには「お誕生日おめでとう」と「名前」は漢字で書くのが人気あります。 漢字はアイシングで書くには手ごわいのですが頑張って書いていきます。
応用のレッスンでモンブランを紹介しています。 こちらは生栗から作るタイプ。 長年レッスンしてきたのですが、先週中津川の栗きんとんをつくっているところをニュースで見て、少々作り方をかえてみたら別物くらい美味しくなったのです。 より栗を感じるモンブランに大変身です!! ご協力してくださった生徒さんありがとうござました。 レッスンお楽しみに。
応用のレッスンで紹介しています。 2種類のモンブランを作ります。 一つ目はサバトンのマロンペーストで作るこのタイプ。 サクッとメレンゲをベースにクリームで仕上げていきます。 軽さを感じるように作ります。
8月中旬から4週間余り、通常のLessonお休みでゆったり過ごしていました。ゆったり何も考えない日々を過ごしすぎて今になって焦ってきてます。 8月は親孝行旅行という名目でシアトルからカナダ・ビクトリアを旅してきました。いつもの相方とのふたり旅のように好き勝手出来ないのは仕方がないのですが、家族抜きで2人と現地で世話なった方々だけで挙げた結婚式場に両親と来れる時がやってきた幸せな旅行でした。 旅行中に食べたお菓子は少しだけですが、アメリカンな味を楽しんできました。 スーパーのトレーダージョーの「キャロットケーキ」はお気に入り。たっぷりにんじんのしっとり生地と甘いフロスティングの定番味です。1個を半分食べる量がちょうどいい量ですね。私には大きすぎです。作りこなれた味がほんとうに美味しい。 ごちそうになったシーフードやさんの「ルバーブといちごのケーキ」はこちらもアメリカン。 ふんわりした生地に甘酸っぱさがたまらないおいしさです。 旅で食べたお菓子を再現してみたいのですが、どうも私にはざっくり作ることが出来ないようで、チョコチップクッキーもおカタイ作りになてしまいます。おおらかな性格にならないと無理そうです。
シュクレオススメの味 キャラメルマカロンです 一回だけの参加可能のレッスンなので、気軽に参加いただけます。 お菓子作りに慣れていない方でも わあ~ カワイイ っていうマカロンが作れます。 でも単純な配合なのでコツは必要ですから、しっかり学んでいっていただけると嬉しいです。 今日は大人に混じって小学6年生の女の子が参加して何の違和感もなく大人並みのマカロンを完成していただけました。 マカロンははじめて作るって言っていましたが、手際も良くてカッコイイ女の子でした。