2月
3日,
2022年
占星術と算命学による「私の2022年」
昨日、親しくさせて頂いている先輩コーチの方から
「占星術」による私の今年の運気
を見てもらった。
私は元々、占いとか願掛けとかお御籤とか、いわゆるスピリチュアルなものには縁遠い人間。
信じていない訳ではないが、こういうものに左右されるのを、あまり好まない性格なのだと思う。
しかしそんな私が、その方に占星術による運気判定をお願いしていたのは、実はこういう予感があったからかも知れない。
「2022年は、昨年ほどは運気は良くない、のではないか???」
実は昨年、これは別の知り合いの方から
「算命学」
による、この先10年間の運気を見てもらった。その方からの説明によると
「2022年と2023年は『天中殺』の時期に当たる」
とのことだった。だから心の奥底で気になっていたのかも知れない。
そして、昨日は「占星術」による今年の運気の説明。
占星術によると、私は昨年くらいから下降期に入っているようで、2021年から2023年の3年間は「秋」の時期に該当する、とのこと。
算命学も占星術も全く存じ上げていない私が、こんなコメントをお伝えるするのは、とっても恥ずかしいが、どちらも全く同じ判定だったのだ。
これは偶然、それとも必然?
東洋でも西洋でも、方法論は違えども同じ発想・考え方に立脚しているので、結果も同じようなものになる、ということか?
いづれにしても、今年2022年、私が留意すべきは以下の点である。
2022年の全体観
(1)力を蓄える、自らを振り返る、準備する時期。
(2)無理に行動したり、結果を焦ると最悪頓挫してしまうかも知れない。
(3)新しく始めることは避けた方が良い。これまで続けていたことは中断する必要はない。
2022年の心得
(1)健康に注意。
(2)事はじっくり進めること。
(3)将来に繋がる「種まき」は良い。資格取得の勉強はOK。
実は今年は、60歳の誕生日を迎える年で、なんと厄年!
とにかく健康第一で、一歩一歩進んで参ります。
ではまた明日!
「働くあなたを元気にする」プロコーチ、砂村よしお