探さないでください。
次から次へと
★☆さわログ☆★
何とか終えた。。
今日は有休を取った。
所要時間約6時間。
(また午後から始めてるんですよね〜笑)
確定申告は、以前に比べると随分時間が短縮された。
やはり、医療費控除の手続きが簡略化されたのが大きい。健康保険組合等から発行される「医療費のお知らせ」等の利用が可能になったのは有り難い。
しかし、この医療費のお知らせはパソコンでしか読み込めずスマホは不可とか、マイナポータルって何やねん?とか、先月買った新パソコンにはExcelが入っていないことに気づき結局旧パソコンで作業とか、申告作業そのものより、事前確認・準備や自分のIT環境ゆえに手間取った。
まぁ、とにかく終わった。
ホッとした🦦🧮
昼前に起きた。
日曜日の今日は、確定申告の作業に充てていた。
引き出しから源泉徴収票を取り出し、「医療費のお知らせ」のダウンロード方法を伝える人事部発信メールを探り当てた。
その後、気づいたら夜の7時前になっていた。
どうも、YouTubeを見ながら惰眠を貪っていた模様。私の中の“サワコ・スガヌマ”が姿を現したのだ。
還付金はほとんど期待できないが、この医療費控除を申告しないと市・府民税に大きく影響する。
サワコ・スガヌマは、それを重々承知しながら何時間も眠ってしまった。何故あなたはいつもそうなんだ?
私の3/14有休取得は確実となった。明日、上司に申請する。
確定申告締切まで、あと73時間。
「これから自分は何をしたいんだろう?」
「こんなことに挑戦してみたいけど、大丈夫かな?勇気が出ない…」
こんなモヤモヤが自分の中に生じた時、皆さんならどうしますか?
1人で考えますか?
1人で考えるのもいいかもしれません。しかし、1人の視点だとやはり視野は狭くなりがち。モヤモヤ、不安はなかなか解消されず、もし解消されたとしても、それまでにはかなりの時間を要するかもしれません。
友人に相談しますか?
視点は2人分になり、1人の時よりたしかに視野は拡がります。 しかし、以前にも記しましたが、いくら友人が一生懸命アドバイスしてくれたとしても、それは自分にとっては「的外れ」な場合も多く、余計モヤモヤ、イライラするかもしれません。また、相談以前に、「〇〇に挑戦したい」なんて言って笑われないか、「そんなの無理だよ」と一蹴されないかと思うと、なかなか相談のハードルも高そうです。
1人で考えるのも、友人に相談するのも難しい。
そんな時、コーチングが効果的に機能する場合があります。
「これから自分は何をしたいんだろう?」
あなたが“これからの目標”を見つけようとする時(目標設定)、コーチはニュートラル(中立的)なマインドと目線であなたをサポートします。1人の時より早く目標設定できるでしょうし、もちろんあなたの目標を笑ったり、一蹴したりなどしません。
この目標設定時におけるキーワードが、“ありたい姿”です。
将来、どんな自分になっていたいか。コーチはあなたに、「○年後、どうなっていたいですか?」などと質問します。さらに、「他にはどうですか?」と他の答えを求めることで、あなたの中にある選択肢やイメージを広げます(水平質問)。そして、複数の選択肢の中からあなたが選んだ1つのテーマについて掘り下げていきます。「どこで活動していますか?」「そこで何をしていますか?」などと投げかけます(垂直質問)。
そうして、あなたの思考が活発化し、“ありたい姿”をより明確にイメージできるよう対話を重ねます。イメージが明確になると、目標達成へのモチベーションも高まります。
ところで、「アンパンマン」の歌に、次のような一節があります。