11月
15日,
2017年
サンディエゴ : PSPinc オンライン・マーケティングセミナー
お忙しい中ご参加いただきましてありがとうございます。
モバイルフレンドリーとなるサンディエゴタウンはあと20日で生まれ変わります。
11月
14日,
2017年
サンディエゴ : Tea Gallerie
その日の気分、どんなことが気になるのか、それによって色々な茶葉のにおいを嗅がせてくれました。ちょっと疲れ気味だった筆者は、ジャスミンベースのお茶をすすめられ買って帰りました。
お店でお茶を飲む事もできますので、1人でティタイムをのんびりと過ごすのもいいかもしれません。
Tea Gallerie
11月
11日,
2017年
サンディエゴ : Buga Korean BBQ
お肉はどれも新鮮で美味しく、ユッケも絶品でした。
ちょっと優雅な焼肉タイムになりました。
Buga Korean BBQ
11月
9日,
2017年
サンディエゴ : DaoFu
看板にはベトナミーズ&ジャパニーズ、店内には入り口には提灯、店内には武道装束の男性の写真、お客は白人で満席。メニューをあけると、スープセクションに天ぷら、カレーチキン、すき焼きなどからラーメン、うどん、そばをチョイス、スペシャルライスにはカツカレーが!特製豆腐もおすすめということで、3品をオーダー。
豆腐は、臭豆腐で独特の焦げ臭さとプンとくる匂いは風味ともいえます。ご飯は白米もブラウンライスも升につめたような四角四面のご飯で面白い。お味はいずれもやや甘めのチャイニーズ。
オーナーはチャイニーズで、何故日本料理知ってるのか聞くと、おばあちゃんの知り合いに日本人がいてそこで食べたからだそうです。
不思議な異国情緒を楽しんだ夜でした。
DaoFu
11月
7日,
2017年
サンディエゴ : Shan Xi Magic Kitchen
えのき茸の串刺しの写真が気になり注文したところ、スパイスがたっぷりとかかっていましたが、辛すぎず美味でした。
麺は幅広のHand-Rippedとうどん型のHand-Pulledから選べます。いかにも手打ちらしく太さや厚さが不揃いですが、もちもち+コシのある食感は手打ちならで満足できました。
スープはすごくどれも辛そうに見えますが、それほどでもなく程よくスパイスが効いて、下に醤油のようなソースが敷いてあり、激辛に見えるチリと香辛料をまぜるスープは、それほど辛くもなく非常に良い味をだしていました。
久しぶりにヒットなランチでした。
Shan Xi Magic Kitchen
11月
4日,
2017年
サンディエゴ:Ogawashi
店内はテレビにはアメリカンフットボールのゲームやコメディなどのテレビがつけてあり、驚くほどアメリカンな雰囲気です。
まずは定番のお寿司のプレートとロールを注文。ロールは中にまかれている海苔がいい風味を出し具材の美味しさを引き立ててくれます。牡蠣は、とても新鮮でポン酢とレモンをかけて美味しく頂きました。
とにかくメニューが豊富で、今回は注文しませんでしたが、ラーメンなどメニューがたくさんあり迷ってしまいます。若いお客様が多いことに納得です。
デザートにオーダーした天ぷらアイスは、天ぷらの部分のさくさくと冷たいアイスクリームがよく合い絶品でした。
Ogawashi
11月
1日,
2017年
サンディエゴ:The Fish Market (ダイニング)
やはりこの日もチョッピーノは欠かしません。殆ど雨の降らないサンディエゴではテラスが大人気。この日もテラスと窓際は満席で、私たちも何とかオーシャンビュー席を確保。
テラスからのミッドウェイのライトアップがロマンチックらしいです。是非行ってみてください。
The Fish Market
10月
28日,
2017年
サンディエゴ: ひのてつの朝食
ある日突然予告もなく気に入ってよく通っていた朝食がなくなり、肩を落としていたところ、朝食が戻ってきたと聞きつけ早速行ってきました。
メニュー、料金は少し変わりましたが基本のスタイルは変わりません。朝食ではなく依然変わらず日本の懐かし「朝ごはん」です。
ごはんとお味噌汁にお好きな物をつけられます。焼きじゃけは必須ですかな。
お茶のサービスもあり、とても心温まる朝ごはんをいただき、今日も一日パワフルに頑張っていきます!ひのてつさん、ありがとうございます!
皆さんも出勤前にちょっと朝ごはん食べに行きませんか。朝は8時からです。
詳しくはこちら↓をクリック
ひのてつ
10月
26日,
2017年
サンディエゴ: シニアケアホーム OHANA Care Home
ご存知の方も多いと思いますが「OHANA」はハワイ語で「家族」という意味です。その名の通り家族のような雰囲気で、シニアの方のお世話をする事を心がけておられます。お邪魔した際にも、何か実家に戻ってきた様な気分にさせてくれる、穏やかな空間でした。
ヤードには家庭菜園があり、アボガド、茄子、しそ、ミント等沢山の季節のお野菜が収穫できます。一緒に栽培し、食べて会話も弾みそうです。
年をとるにつれ、人は原点に戻ると言われます。日本に生まれ育ち、好きで異国アメリカに移住してきた私たちも、だんだんと日本が恋しくなり、ピザやホットドッグではなく日本の朝食を食べたいものです。
このカリフォルニアはそれが許され可能な場所だと思います。夢がかなうケアホーム、それがOHANA Care Homeです。こちらのオーナーご夫婦の優しい心が伝わり、心安らぐ取材となりました。
施設のご紹介です。
ー 定員は6名までという小規模ならではの、手当が行き届く人数。
ー プライベートルーム 2部屋
ー シェアルーム 2部屋
ー 共用施設:リビングルーム、家庭菜園、バックヤード、フロントヤード
ー 基本的には24時間体制。
料金など詳細は、直接ご連絡をしてください。
今週金曜日、土曜日10/27-28とオープンハウスがありますので、興味がある方ない方、どなたでもお気軽に見学できます。
詳細はこちら>>>https://www.facebook.com/ohanacarehome/
OHANA Care Home
10月
24日,
2017年
サンディエゴ:日本酒の日 @Beshock
サンディエゴには2つの酒蔵があり、Setting Sun SakeとKuracaliの杜氏。様々な地酒を取り扱っているYoung's MarketやJoy of Sakeの主催者であるWorld Sake Import。
更には同じカリフォルニアに蔵のある八重垣に、新潟の菊水。そしてEnter Sakeの代表で世界的DJのリッチーハウティンさんと、愛知県の地酒Enter Blackを醸造している関谷醸造の社長関谷さんも駆けつけ、堂々たる面々。
普段なら一緒に集まることはまずない日本酒に関わっている業者様、レストランオーナー様並びにその関係者の方々が一同に集まり、同じテーブルで和になり日本酒を飲み交わす様子は、まさに関谷醸造の造り手の方々が目指す「良酒は和を醸す」という和醸良酒の心を目の当たりにしたようです。
最後にきき酒師のあやかさんから一言いただきました。
『日本酒を通して人と人を繋ぐこと、多くの人の想いをのせて醸された日本酒を最善の形でお客様に造り手の想いと一緒に提供すること、そしてそのお客様の反応や日本酒を通して生まれた和のストーリーを造り手の方々に伝えてあげること、それが私の仕事の醍醐味であり、使命だと再確認することが出来たイベントとなりました。BESHOCK2年目もパワフルに頑張って行くので、引き続き応援よろしくお願い致します。』
これからもBESHOCKを応援しましょう。
Beshock Ramen & Sake banr