12月
5日,
2018年
サンディエゴ:ラーメンフェスティバル その1
一般入場券は$30ですが、フェイスティバル2週間前に購入しようとしたときには既に完売していたので、今回は奮発してVIPチケットを購入して行ってきました。
VIPチケットは、6コイン(6食のラーメンが試食可)、JSSDT(ジャパニーズソサイエティー&ティワナ)が催する、お酒試飲コーナーでの試飲が自由。そのほか、Sushi on a Rollが作るお寿司も無料でいただけます。(VIPチケットは21歳以上のみ購入可)
場所は、ポートパビリオン(Port Pavilion on Broadway Pier) の景色の良い場所。時間は、午後6時から11時まで。平日の木曜日の夜なのに会場は沢山の人でとても賑わっていました。
ラーメンベンダーは、BESHOCK、TAJIMA、YAKYUDORI、AJISEN、KARAMI RAMEN、UNDERBELLY。豚骨ラーメン、醤油ラーメン、味噌ラーメンと各店舗オリジナルのラーメンを提供していました。どのラーメンも12オンスのカップに入っていて、普通のラーメンの半分の量が食べれるとても太っ腹な試食には驚きました。
また、お酒試飲のコーナーでは、八鹿、琉球王朝、八重垣、ASAHI、SANGARIA、HIRO、SILK ROAD、麻原酒造株式会社、白鶴など各会社何種類かのお酒を試飲させてくれますが、お酒のおいしい飲み方や原産地、作られ方なども丁寧に説明してくれました。
二階には、雑貨やTシャツなどのお店が出ていてお買い物も楽しめます。その横にはバーもあり、DJがいてノリの良いミュージックを楽しみながらお酒を楽しめる空間が用意されていました。
また、会場には着物を着ている女性も多く、舞台では太鼓やダンスのお披露目があり、会場はとても盛り上がっていました。
毎年参加人数が増えているそうですが、来年はさらに盛り上がる事と思いますので、早めにチケット購入される事をお勧めいたします。
出店されていたベンターさんにつきましては、次のブログでご紹介いたします。
1月
6日,
2018年
サンディエゴ:居酒屋 新橋 レストラン
週末でもランチスペシャルがあるのがすごく助かります。更にどのメニューも文句なしに美味しいです。アメリカ人のお口にも合うようで、やはり美味しいものは国籍がありません。
店内はガラリと変わりちょっと上品な居酒屋風。昼から夜まで幅広く利用できる日本食レストランです。
1月7日まではホリデースペシャルのお得なメニューがあり、1月6日午後2時からはもちつきが行われます。
他に犬と一緒にお食事ができるレストランの一覧はこちら。
ドッグフレンドリーなレストラン一覧
居酒屋新橋
1月
4日,
2018年
サンディエゴ:味千 ラーメン
肉好きさんには ABCラーメン。豚骨でお肉がたっぷり。海鮮ラーメンもいただきましたが、やっぱりラーメンは肉系でしょうか。
羽根つき餃子が新しくメニューに追加していたので、でもちろん注文。ぱりぱりの羽根つきで餃子の味もしっかりでした。
サンディエゴもラーメン商戦真っ只中ですが、みなさんはどちらのラーメンがお好きですか。
味千 Ramen
12月
31日,
2017年
サンディエゴ:ICMonster
イチゴとオレオ入りのStrawberry Monsterを注文。目の前で作ってるところを見られるので見るだけでも楽しめます。カチコチに凍って薄く伸ばされたアイスクリームがくるくると巻かれ、アイスクリーム自体も大変美味。ロールで食べるというのが不思議な体験で、とても気に入りました。
皆さんも初体験してみてください。
ICMonster
12月
29日,
2017年
サンディエゴ: Mister Sushi
お刺身の盛り合わせは1切れが大きくてボリューム満点。お得感が高いメニュー。日本から来る日本人はびっくりしますが、うにはやっぱりサンディエゴ。味が濃いサンディエゴ産です。是非お試しを!
Mister Sushi
12月
23日,
2017年
サンディエゴ:居酒屋 正
外観も内装もすべてがまるで日本で、不思議な空間にはまります。
お料理もご覧の通り、その名の通り居酒屋料理、小鉢ものが勢ぞろい。
ついついオーダーが進みます。
ただし開店時間からお客さんが並びますので、多少の待ち時間は覚悟。特に週末は開店から劇混み。美味しいものをいただく為には、時間も惜しみません。
Izakaya Masa
12月
21日,
2017年
サンディエゴ : Bernini's Bistro
12月で師走を迎えるサンディエゴでは、まだ昼間は日差しも暖かくパティオでの食事はぽかぽか爽快。こちらのパティオはドッグフレンドリーで、この日も4~5匹のおりこうさんなワンちゃん達がお食事に同伴。
サンドイッチと本日のスープのセットは、今日はカニビスク。
こんがり焼きたてのブリオッシュパンがいただけ、最高の組み合わせ。
週末はブランチ、3時から6時はハッピーアワーと毎日見逃せないお得なメニュー。参考までにハッピーアワーはバーカウンターとパティオのみとなります。
ラホヤはお高いお店ばかりと思いきや、庶民的でお味は高級お店並みのレストランが他にもまだまだありそうです。週末のお散歩がてらにどうですか。
Bernini's Bistro
11月
4日,
2017年
サンディエゴ:Ogawashi
店内はテレビにはアメリカンフットボールのゲームやコメディなどのテレビがつけてあり、驚くほどアメリカンな雰囲気です。
まずは定番のお寿司のプレートとロールを注文。ロールは中にまかれている海苔がいい風味を出し具材の美味しさを引き立ててくれます。牡蠣は、とても新鮮でポン酢とレモンをかけて美味しく頂きました。
とにかくメニューが豊富で、今回は注文しませんでしたが、ラーメンなどメニューがたくさんあり迷ってしまいます。若いお客様が多いことに納得です。
デザートにオーダーした天ぷらアイスは、天ぷらの部分のさくさくと冷たいアイスクリームがよく合い絶品でした。
Ogawashi
11月
1日,
2017年
サンディエゴ:The Fish Market (ダイニング)
やはりこの日もチョッピーノは欠かしません。殆ど雨の降らないサンディエゴではテラスが大人気。この日もテラスと窓際は満席で、私たちも何とかオーシャンビュー席を確保。
テラスからのミッドウェイのライトアップがロマンチックらしいです。是非行ってみてください。
The Fish Market
10月
24日,
2017年
サンディエゴ:日本酒の日 @Beshock
サンディエゴには2つの酒蔵があり、Setting Sun SakeとKuracaliの杜氏。様々な地酒を取り扱っているYoung's MarketやJoy of Sakeの主催者であるWorld Sake Import。
更には同じカリフォルニアに蔵のある八重垣に、新潟の菊水。そしてEnter Sakeの代表で世界的DJのリッチーハウティンさんと、愛知県の地酒Enter Blackを醸造している関谷醸造の社長関谷さんも駆けつけ、堂々たる面々。
普段なら一緒に集まることはまずない日本酒に関わっている業者様、レストランオーナー様並びにその関係者の方々が一同に集まり、同じテーブルで和になり日本酒を飲み交わす様子は、まさに関谷醸造の造り手の方々が目指す「良酒は和を醸す」という和醸良酒の心を目の当たりにしたようです。
最後にきき酒師のあやかさんから一言いただきました。
『日本酒を通して人と人を繋ぐこと、多くの人の想いをのせて醸された日本酒を最善の形でお客様に造り手の想いと一緒に提供すること、そしてそのお客様の反応や日本酒を通して生まれた和のストーリーを造り手の方々に伝えてあげること、それが私の仕事の醍醐味であり、使命だと再確認することが出来たイベントとなりました。BESHOCK2年目もパワフルに頑張って行くので、引き続き応援よろしくお願い致します。』
これからもBESHOCKを応援しましょう。
Beshock Ramen & Sake banr