4月
30日,
2019年
サンディエゴ:クチコミ!キャンペーン実施中!!
サンディエゴタウンではただいま「クチコミ!キャンペーン」を開催しています。期間中にキャンペーン参加ショップにクチコミを投稿すると、各ショップでさまざまな割引きやプレゼントが貰えちゃいます!
さらに!クチコミ投稿数トップ10ユーザーにはサンディエゴタウンよりAMEXギフトカードをプレゼント。$200が1名様に、$100が1名様に、$25が8名様に当たります!
たくさんのクチコミの投稿をお待ちしてます!!
4月
24日,
2019年
サンディエゴ:第22回 San Diego 恒例日本語スピーチコンテスト
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恒例となっているこのイベントは、日本語学習を通して日本ならびに日本文化のより良い理解を深める為に高校、短大、大学で日本語を学ぶ20名弱の学生が日本語能力を発揮し、競い合い場を提供し、また学習者、教師、家族、地域の方々が交流を深め、共に励ましあえる楽しい一日です。
審査委員長にはUCSDの牛田先生が去られた後、昨年からSDSUの北島先生が務めています。他2名(在ロサンゼルス日本国総領事館・田中雄一朗副領事、ロサンゼルス ノートルダム高校の庄司京子先生)の計3名が審査団としてお迎えされました。
今年の受賞者は下記の通り。みなさんおめでとうございます!
高校レベル
1位:Zane Adlam(僕と日本語の関係)
2位:Tianrui Tony Liang(オタク文化)
3位:Kien Quoc Ngo(言葉)
ユーモア賞:Landis Anderson(日本語への情熱)
努力賞:Jorge Valdez Diaz(未知の世界への旅)
大学レベル
1位:Carlo Francisco(濁った世界の中で光を求めて)
2位・会場賞:Rachel Valdez(こうして自分自身を愛せるようになりました)
3位:HannaMei Levin(養子縁組)
ユーモア賞:Bethany Harris (日本のホームステイ)
クリエイティブ賞:Preston Le (花祭壇)
努力賞:Katrina Hizon(負けるが勝ち)
高校レベル1位のZane Adlamさんが、米国高校生による日本語スピーチコンテスト全米大会に選抜されました。 5月25日にICUで開催されます。応援よろしくお願いします。
来年は3月22日の開催予定。コンテスト参加に興味のある生徒は今から頑張りましょう!
4月
23日,
2019年
サンディエゴ:La Jolla Concours d'Elegance クラシックカー ショー
La Jolla Cove付近のEllen Browning Scripps Parkで開催されるこのイベントは、アメリカ中からクラシックカー愛好家が自慢の愛車を出展し、各クラスの賞を狙います。もちろん、出展者のみではなく、多くの来場者が美しいクラシックカーを鑑賞しに参加します。
イベント前日の土曜日には"Brake in the Village - A free sip, shop & stroll"イベントやNight of Steampunkが開催され、車に関するお楽しみイベントが色々と開催されます。
来年は4月17日から19日に開催予定!クラシックカーに興味がある方は、是非カレンダーにマークを付けておいて下さい!
La Jolla Concours d'Elegance
※写真提供:Bayside Auto, Inc.
3月
6日,
2019年
プレスリリース:『JAL国際線「空の上のレストラン」こだわりの春メニュー登場』
1. JAL機内食「空の上のレストラン」新たに2名のスターシェフ登場
① 日本発 中・長距離路線ビジネスクラスの洋食に季節感あふれるメニューを提供
国内外の名店で修行を重ね2010年に東京西麻布の「L'Effervescence」(レフェルヴェソンス)のグランシェフとなった生江 史伸(なまえ しのぶ)シェフをスターシェフで結成されたドリームチームの新たなメンバーとして迎え、コラボレーションメニューをご提供します。機内で召し上がる食事によって心が満たされると同時に、体に負担の少ない健康的な料理をお客さまに楽しんでいただきたいという願いが込められた生江シェフのメニューを機内でお楽しみください。
●開始日 :2019年3月1日~
●対象クラス :ビジネスクラス
●対象路線 :
成田発 シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ、シドニー、メルボルン、シンガポール、クアラルンプール、デリー、ジャカルタ、ハノイ、ホーチミン、バンコク、シアトル(3月31日~)行き
羽田発 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、シンガポール(JL037)、バンコク(JL031)行き
●春メニュー概要(2019年3月~5月)
メインディッシュ :
BEEF サーロインステーキとポルト酒のソース 山椒バター添え
FISH 春の海の幸 バジルのアンショワイヤードソース
オードブル :
アジのエスカベッシュ、アスパラマスタード、穴子とラタトゥイユ、桜海老のポテトサラダ 鴨ごほう
② パリ発ファーストクラス・ビジネスクラスの洋食で素材を生かしたメニューを提供
パリで100年以上続く「Le Clown BAR」のシェフを務め、2019年6月に自身のレストラン「MAISON」をオープンさせる渥美 創太シェフとのコラボレーションメニューをご提供します。丁寧に食材の味を引き出している新たなスターシェフ渥美氏のパリ線限定メニューを機内でお楽しみください。
●提供期間 :2019年3月1日~
●対象クラス :ファーストクラス・ビジネスクラス
●対象路線 :パリ発 羽田行き
●春メニュー概要(2019年3月~5月)
メインディッシュ :
BEEF 牛ほほ肉のチレアンチョ煮込み 根セロリのピューレ
FISH ホタテのポワレ リコッタチーズの燻製とイカ墨リゾット
CHIKEN 鴨のコンフィ カネロニ 白アスパラガスとアリゴ(ファーストクラスのみ)
オードブル :
モッツアレラブラータとビーツ、イチゴのサラダ ハイビスカスソース
じゃがいもの冷たいスープ(ファーストクラスのみ)
蕎麦粉のガレット 豚バラ肉のコンフィとコリアンドルのサラダ、カラスミを添えて(ファーストクラスのみ)
2. 「BEDD for Resort」のシェフを新たに迎え、機内食を一新
空の上のレストラン「スカイオーベルジュ BEDD(ベッド)」のスターシェフ、狐野 扶実子さんと生江 史伸シェフによるオリジナルメニューをJALハワイ線にてご提供します。JALの機内だけのスペシャルメニューをどうぞお楽しみください。
●提供期間 :2019年3月1日~
●対象クラス :ビジネスクラス
●対象路線 :成田発 ホノルル、コナ行き
●春メニュー概要(2019年3月~5月)
【和食】
台の物 :蟹の袱紗包み 牛フィレ 焼きかぶ 白ごまだれ
前菜 :菜花の浸しと生ハム、ピスタチオ豆腐、うるいと黄ズッキーニの木の風味、糸にんじんと柑橘のごま風味、魚介のサラダ仕立て
【洋食】
メインディッシュ :サーロインステーキとポルト酒のソース 山椒バター添え
オードブル :アジのエスカベッシュ、アスパラマスタード、穴子とラタトゥイユ、桜海老のポテトサラダ 鴨ごほう
3. AIRシリーズ 第31弾に「Japanese Soba Noodles蔦」を提供
ご好評をいただいている機内食AIRシリーズの第31弾は、「AIR Japanese Soba Noodles蔦」です。ミシュランガイド東京2019で一つ星を獲得している「蔦」とのコラボレーションメニューが再登場。香り高いトリュフオイルと鶏油(チーユ)を合わせた特製たれを麺と絡めていただく「混ぜソバ」スタイルのお食事です。機内でしか味わえない 「蔦」をどうぞお楽しみください。
●提供期間 : 2019年3月1日~5月31日
●対象クラス : プレミアムエコノミークラス・エコノミークラス
●対象路線 :
成田発 シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、フランクフルト、ヘルシンキ、メルボルン、シアトル(3月31日~)行き
羽田発 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン(JL043便)、パリ行き
関西発 ロサンゼルス行き
※いずれの路線も、到着前の2食目のお食事としてご提供します。
●メニュー概要
メインディッシュ :鶏油Soba(トッピング:鶏肉、メンマ、ネギ、錦糸卵)
アペタイザー :きのことレンコンのバルサミコ炒め
デザート :アーモンドゼリー パイン入り
※「鶏油Soba」は、原材料にソバは使用しておりません。
4. 欧州発便 “ご当地丼”をリニューアル
欧州発便ファーストクラス・ビジネスクラスでご提供している“ご当地丼”をリニューアルします。旬な現地の食材を生かし、JALの支店スタッフが現地のシェフと協力、開発したこだわりの丼です。
●提供期間 :2019年3月1日~
●対象クラス :ファーストクラス・ビジネスクラス
●対象路線 :
ロンドン、パリ発 羽田行き
フランクフルト、ヘルシンキ発 成田行き
●春メニュー概要(2019年3月~5月)
パリ丼 :フォアグラ鴨丼
ロン丼 :海鮮丼
フィンラン丼 :ポークと野菜の小どんぶり 生姜だれ
フランクフル豚丼:和風 豚バラ肉のビール風丼 ザワークラウト添え
フィンラン丼はたっぷりなお野菜に生姜の豚肉丼。フランクフル豚丼は6月より新豚丼に生まれ変わります。進化し続けている欧州ご当地丼を空の上でお楽しみください。
5. ビジネスクラス アソート茶菓に新たな商品「バウムクーヘン」を提供
お食事後にお客さまにご自由にお取りいただく「セルフサービスコーナー」にて新商品「バウムクーヘン」を提供します。濃厚なアーモンドとバターの風味が融合した、深い味わいの一品です。
●提供期間 :2019年3月1日~
●対象クラス :ビジネスクラス
●対象路線 :
成田発 シカゴ、ダラス、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、ホノルル、コナ、フランクフルト、ヘルシンキ、シドニー、メルボルン、シアトル(3月31日~)行き
羽田発 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ行き
中部発 ホノルル行き
関西発 ロサンゼルス、ホノルル行き
2月
1日,
2019年
プレスリリース:未来のパラリンピアンがサンディエゴに集結「JTB車いすテニスグローバルチャレンジ」で日本が優勝
高野頌吾(福岡県 三国ヶ丘中学校3年)、久保下郁弥(福岡県 伝習館高校1年)、吉川千尋(熊本県 専修大学玉名高校2年)、在間裕大(愛媛県 松山北高校1年)の4名により構成された日本チームがシングルス、ダブルスの総当たり戦で行われた団体戦で日本が優勝。
去る1月5日、6日、サンディエゴ州立大学内のテニスコート「Aztec Tennis Center」においてジュニアの車いす国際大会「第2回JTB Wheelchair Tennis Global Challenge」が開催されました。日本、カナダ、アメリカから招待されたジュニア選手12名が参加して行われた今大会、日本からは日本車いすテニス協会(JWTA)より推薦された下記の4名が参加しました。
高野頌吾(たかのしょうご)福岡県 三国ヶ丘中学校3年生
吉川千尋(よしかわちひろ)熊本県 専修大学玉名高校2年生
久保下郁弥(くぼしたふみや)福岡県 伝習館高校1年生
在間裕大(ざいまゆうた)愛媛県松山北高校1年生
5日の国別対抗戦では、シングルス、ダブルス合わせて18試合が行われ、日本チームは10勝2敗の成績で優勝。サンディエゴらしからぬ寒空の下、日本のジュニア選手の層の厚さを各国に見せつける形となりました。
前夜からの雨も早朝には止まり、晴天となった6日。前日とは雰囲気を変え、国籍や性別に関わらず選ばれたパートナーと組み、それぞれがダブルス戦を行いました。日本選手はアメリカ、カナダの選手とパートナーを組み、英語でコミュニケーションを取りながら和やかな雰囲気の中で試合が行われました。
1月2日から7日までサンディエゴに滞在した日本チームは、4日にはサンディエゴ在住の車いすテニスのクアッドクラスで長年世界のトップに君臨するデビッド・ワグナー選手と練習を行い、激励の言葉をもらいました。また、San Dieguito Highschoolで日本語を学ぶアメリカ人の生徒たちとの食事会を行うなど、親交を温めました。
更に、練習の合間を縫って空き時間にはMLBパドレスの本拠地ペトコパークや観光地として有名なコロナドビーチを訪問。サンディエゴ市内を走るトロリーで移動をし、車いす利用者でも気軽に一人で外出ができるサンディエゴの整備されたインフラも体験しました。
主催者「B-Adaptive Foundation」について
今回のイベントは、ロサンゼルスを拠点に活動するNPO法人である「B-Adaptive Foundation(BAF)」が、サンディエゴ州立大学の学生組織であるAztec Adaptive Sports(AAS)と共催。BAFは、障がい者スポーツに取り組む若者に海外経験の場を作る為の活動をしており、今大会が2回目の開催となりました。
同イベントに参加する選手は日本車いすテニス協会をはじめ各国の協会の推薦を受けた有望株ばかりですが、招待を受けるには一つの条件があります。それは「保護者の同伴なしで渡航をする」こと。日本からの4選手のうち3名は今回が初の海外渡航。親元を離れて渡米し数日間を過ごすという新たなチャレンジに挑み、テニス選手としてだけでなく、一人の中学生、高校生としての成長のきっかけを掴んで欲しいというのが主催者の願いです。
全米テニス協会 ジェイソン・アレン氏
米国チームを率いた全米テニス協会のジェイソン・アレン氏は「(こうしたイベントは)若い選手が海外の選手と触れ合う事ができる素晴らしい機会であり、国際大会への参戦を目指す若い選手にとっては貴重な経験です。車いすテニスという競技の普及に貢献をしてくれているBAFとサンディエゴ州立大学に感謝します」と述べました。
ブリティッシュコロンビア車いすスポーツ協会 ミッシェル・マクドネル氏
カナダチームを率いたブリティッシュコロンビア車いすテニススポーツ協会のミッシェル・マクドネル氏は以下のように述べました。「遠征をしてレベルの高い選手と試合をするという十分な機会をカナダの若い選手に用意する事は難しく、このイベントはその面で大きな役割を果たしてくれています。周知の通り、遠征して試合をする事は若い選手の自立や成長を促し、自信を植えつけます。それらは教えられるものではなく、経験によってのみ得られるものです。JTB車いすテニスグローバルチャレンジ は、楽しくサポーティブな環境の中でそうした経験をさせてくれる素晴らしい機会です。」
イベントホームページ:http://wt-globalchallenge.com/
イベント主催:B-Adaptive Foundation, Aztec Adaptive Sports
イベント協賛企業:株式会社JTB、日本航空株式会社、アメリカン航空、株式会社星野リゾート他
B-Adaptive Foundationについて
2017年に米国ロサンゼルスに設立されたNPO法人であるB-Adaptive Foundation(BAF)は、障害者スポーツに取り組む中高生のアスリートに海外に出る機会を提供し、アスリートとしてレベルアップするのみならず、新しい経験を通じて視野を広げ、自らの可能性の幅を広げてほしいという願いで企画・運営。また、こうした活動を通して障害の有無にかかわらず様々な楽しみを享受できるインクルーシブな社会が実現できればと願い、日々精力的に活動している。
1月
25日,
2019年
プレスリリース:JALが定時到着率でアジアパシフィック地域1位に
(※)過去は2009年、2010年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年に受賞。
(2009年のみリージョナル航空会社も含めた評価となっており、その際はJALエクスプレス(2014年にJALと統合)が1位を受賞しています)
https://www.flightstats.com/company/media/on-time-performance-awards/
■アジア・パシフィック主要航空会社部門(Asia-Pacific Major Airlines)
アジア太平洋地域(アメリカ合衆国は除く)を拠点とする航空会社で、運航会社単体の実績が対象となる「メインライン部門」と、グループ会社の運航便を含めた実績が対象となる「ネットワーク部門」の2部門が設定されています。
JALの国内線・国際線の定時到着率が運航会社単体で「84.73%」となり、アジア・パシフィック主要航空会社メインライン部門で第1位と評価されました。
2018年は天災や悪天候などによって例年以上に定時運航が難しい運航環境となっておりましたが、お客さまの定時出発へのご理解・ご協力と、JALグループ全社員の定時運航への取り組みが今回の表彰につながりました。
JALグループは安全運航を堅持のうえ、今後も世界トップレベルの定時性を実現するためにチャレンジしてまいります。
<参考>
FlightStats社:
2001年に設立され、米国オレゴン州ポートランドに拠点を置き、2016年からFlightGlobalグループの一員となる。世界のエアラインのリアルタイムな運航情報や、路線・空港ごとの統計的なデータを集計・公表しており、同社のデータは海外メディアなどでも広く紹介・引用されている。
表彰制度
2009年から集計実績に基づく表彰制度を設立し、今回が10回目となる。JALが今回1位を獲得した地域別の表彰部門のほか、Low-Cost Airlines部門など、他にも複数の表彰部門がある。
定時到着
FlightStats社の基準では、「定刻に対して遅延15分未満に到着した便の全体に占める比率」を示す。
1月
25日,
2019年
プレスリリース:JALが定時到着率でアジアパシフィック地域1位に
(※)過去は2009年、2010年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年に受賞。
(2009年のみリージョナル航空会社も含めた評価となっており、その際はJALエクスプレス(2014年にJALと統合)が1位を受賞しています)
https://www.flightstats.com/company/media/on-time-performance-awards/
■アジア・パシフィック主要航空会社部門(Asia-Pacific Major Airlines)
アジア太平洋地域(アメリカ合衆国は除く)を拠点とする航空会社で、運航会社単体の実績が対象となる「メインライン部門」と、グループ会社の運航便を含めた実績が対象となる「ネットワーク部門」の2部門が設定されています。
JALの国内線・国際線の定時到着率が運航会社単体で「84.73%」となり、アジア・パシフィック主要航空会社メインライン部門で第1位と評価されました。
2018年は天災や悪天候などによって例年以上に定時運航が難しい運航環境となっておりましたが、お客さまの定時出発へのご理解・ご協力と、JALグループ全社員の定時運航への取り組みが今回の表彰につながりました。
JALグループは安全運航を堅持のうえ、今後も世界トップレベルの定時性を実現するためにチャレンジしてまいります。
<参考>
FlightStats社:
2001年に設立され、米国オレゴン州ポートランドに拠点を置き、2016年からFlightGlobalグループの一員となる。世界のエアラインのリアルタイムな運航情報や、路線・空港ごとの統計的なデータを集計・公表しており、同社のデータは海外メディアなどでも広く紹介・引用されている。
表彰制度
2009年から集計実績に基づく表彰制度を設立し、今回が10回目となる。JALが今回1位を獲得した地域別の表彰部門のほか、Low-Cost Airlines部門など、他にも複数の表彰部門がある。
定時到着
FlightStats社の基準では、「定刻に対して遅延15分未満に到着した便の全体に占める比率」を示す。
1月
24日,
2019年
サンディエゴ:San Diego Tourism Authority 観光局
サンディエゴをどうやって豊かに出来るのか、どんな新しいお店やホテルが出来るのか、常にサンディエゴ事情の最先端を考えている方でした。
サンディエゴ観光局のウェブサイトにはサンディエゴに関する情報がたくさん掲載されていて、遊ぶ場所、宿泊情報、イベント情報などが盛りだくさん。英語でのコンテンツですが、利用してみてください。
サンディエゴ観光局 - San Diego Tourism Authority
1月
22日,
2019年
ロサンゼルス:サウスベイマネジメントセミナー2019年新年会
SBMSでは、ロサンゼルス在住の日本語を話すビジネス関係者により構成され、会員の相互交流・情報交換、勉強会がメインの集会を毎月開催しています。
2019年新年会には、トーランスのミヤコハイブリッドホテルにて開催され、伊勢志摩の美味しいディナーを楽しみながら、みなさんへの新年の挨拶と共に、アトキンズ直樹さんによる津軽三味線演奏を楽しませていただきました。 また、豪華商品のラッフルと、各自1ドルを出し合って行われるじゃんけん大会は大盛でした。
今年も色々な方を講師で来ていただくとのことです。ご興味のある方は是非、SBMSまでご連絡ください。
サウスベイマネジメントセミナー
1月
17日,
2019年
サンディエゴ:サンディエゴ日系ビジネス協会2019 新年定例会
SDJBAは、サンディエゴ在住の日本語を話すビジネス関係者により構成され、会員の相互交流・情報交換、相互のビジネスの発展・拡大及び地域社会への貢献を目的とする会。会員同士の繋がりができたり、思いもよらないコネクションに繋がったりします。
2019年初の定例会はSushi Deli 3にて行われ、もちろん参加させて頂きました。美味しいランチを楽しみながら、みなさんへの新年の挨拶と共に、PSPincの新サービスを紹介する時間も設けて頂きました。
ビジネスを立ち上げたばかりの方、SDJBAへ入会してビジネスコネクションを広げるチャンスを掴んでみては?!
サンディエゴ日系ビジネス協会 - San Diego Japanese Business Association