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解体心象

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タンポポをよく観察してみると

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タンポポをよく観察してみると タンポポをよく観察してみると タンポポをよく観察してみると
鳴門寂庵の広場の片隅に蜂須賀桜が一本植えられていて訪れた時は既に花は終わっていたのですが、木の下の草原にはポツポツと土地の上に茎を伸ばさずに、花をつけているタンポポが咲いています。
管理人の方が、「花は茎を伸ばさずに咲いてるけれど、綿帽子になると茎を伸ばすんだよ」と教えてくれました。

既に綿毛を飛ばし終わったタンポポの茎を見ると、確かに10~15センチほど伸びています。ちょっとでも遠くへ綿毛を飛ばそうとする知恵なのでしょうか!
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珍しいの?花ホタル

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珍しいの?花ホタル 珍しいの?花ホタル 珍しいの?花ホタル 珍しいの?花ホタル 珍しいの?花ホタル 珍しいの?花ホタル 珍しいの?花ホタル
徳島のマーケットで見つけました。初めて見る花です。風に揺れる黄色く丸い花がかわいいですね。
帰って早速植え替えました。
ハッピーレモンと言う呼び名もあるようです。


珍しいのかな?と思って花で一杯の喫茶店に寄って聞いてみると、ここにもありました。dyiSHOPの花コーナーに売ってるそうです。

花ホタル : http://garden-vision.net/flower/kagyo/cotula.html
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瀬戸内も桜咲いてきました

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瀬戸内も桜咲いてきました 瀬戸内も桜咲いてきました 瀬戸内も桜咲いてきました 瀬戸内も桜咲いてきました
東京地方から遅れましたが、ソメイヨシノが咲き始めました。昨日、屋島の突先に長崎の鼻での桜の様子です。
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四国の日本酒・巡礼

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鳴門鯛・純米大吟醸ー大麻 字志... 鳴門鯛・純米大吟醸ー大麻 字志比古神社境内
鳴門鯛 生缶ー 四国八十八箇所... 鳴門鯛 生缶ー 四国八十八箇所1番札所・霊山寺門前 鳴門鯛 純国産・無添加純米 鳴門鯛 純国産・無添加純米 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所 ... 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所 極楽寺門前 桜の下の鳴門鯛 生缶 桜の下の鳴門鯛 生缶 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所 四国の日本酒・巡礼
「たかじんのそこまで言って委員会」を先日突如降板した勝谷誠彦氏、辛口の評論で人気があったのに残念ですが、彼の著作に「にっぽん蔵々紀行」が有ります。全国の蔵元を訪ねて酒と肴と人とふれあう旅紀行の作品です。

勝谷氏の端正な文章が描く その地の風土、水、米と人が作る日本酒への意気込みが手に取るように読み取れてとても勉強になる本です。

全国には現在大小の酒蔵がおよそ1400蔵以上あるそうです。四国には現在およそ110蔵あるようです。

勝谷氏の著書の後書きから
「蔵というものは、もしそういう目で見るのであれば、今の私達が抱えるあらゆる問題の縮図である。過疎、雇用、流通、環境」などにまつわるさまざまなつらいことどもを、建てて百年にもなるような古びた梁で懸命に支えているのである。(中略)そんな過酷な状況にもかかわらず、どこか鷹揚なたたずまいを見せる蔵たちの、あたたかな懐に抱かれるばかりであった。あるいはそのことこそ、この民族の酒か将来にわたって愛されていく鍵があるのではないか…」

神戸のおいさんの言われるとおり「國酒としての日本酒」の素晴らしさや奥の深さが少し見えて来たこの頃です^_^
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銘酒「鳴門鯛」の蔵元 本家松浦酒造

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大吟醸 鳴門鯛ラベル... 大吟醸 鳴門鯛ラベル
本家松浦酒造と醤油蔵との間の路... 本家松浦酒造と醤油蔵との間の路地。風情があります。 鳴門鯛 鳴門鯛 出荷倉庫の内部。 出荷倉庫の内部。 各種の鳴門鯛 各種の鳴門鯛 スダチを使った すだち酒は香川... スダチを使った すだち酒は香川でもお馴染み。 銘酒「鳴門鯛」の蔵元 本家松浦... 鳴門鯛前に有る神社の桜はほぼ満... 鳴門鯛前に有る神社の桜はほぼ満開です。県道沿いに鳴門鯛の看板も有ります。
鳴門寂庵に機材設定の為に行きました。寂庵へ行く道の途中に本家松浦酒造はあります。県道脇で醤油工場と共に建っています。
以前、地元スーパーでたまたま「鳴門鯛 純国産・無添加純米」を買って呑んだところ美味しかった事と、ラベルの鳴門鯛がめでたい三番叟の鯛に似てとても気に入って一度訪れて見たいと思っていたのです。
200年余りの歴史があるそうで100m程入った母屋は重厚な門構えです。県道側に出荷倉庫と事務所があってお酒の購入もできそうなので、事務所へお邪魔しましました。
かつては県外から来た杜氏が酒造りをしてたのを今は松浦正治杜氏のもと地元の若い蔵人が昔ながらの製法で酒造りに取り組んでいるそうです。
近くの四国八十八箇所1番札所霊山寺にちなみ、「四国酒蔵巡り」の1番札所にもなっていて、事前に予約すると藏内を案内してくれるそうです。

本家松浦酒造 : http://www.shumurie.co.jp/
四国酒蔵巡り : http://www.sake88.info/
#グルメ #バー #レストラン

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勤王の志士を想う・悦 凱陣(よろこびがいじん)

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勤王の志士を想う・悦 凱陣(よ... 勤王の志士を想う・悦 凱陣(よ... 勤王の志士を想う・悦 凱陣(よ... 琴平・丸尾本店 琴平・丸尾本店 丸尾本店は佐太郎の史跡になって... 丸尾本店は佐太郎の史跡になっています。 日柳燕石胸像... 日柳燕石胸像
悦 凱陣、去年初めて口にしましたが、旨い料理とマッチして美味しく呑みました。その時は美味しいと思ったのですがどう美味しいのかは気にもしていませんでした。
ひょんなことから、四国酒まつりに行ってから日本酒の美味しさにはまりました。まず、林檎の様な酸味のあるフルーティー阿波池田の「三好菊」、高知のやはりフルーティーでスキッとした「安芸虎」、山口の超有名酒「獺祭」これは味わい深くそしてやはり梨の様なフルーティーなお酒でした。それ以外にも、「今小町」「芳水」「鳴門鯛」も飲んで見ました。日本酒新時代の酒はフルーティーな酸味と米の旨味と香りが口の中で拡がる美味しい酒でした。
此処でいよいよ先日頂いた「悦 凱陣」の封を切りました。この酒に関して酒屋の主人が「日本酒新時代の酒とは全く逆のベクトルを持つ酒だ」と言っていたのを確かめる様に一口口に含みました。ああ、確かに今までのようにフルーティーさは余り感じられません。深い味わいです。凱陣は今まで飲んでいた伝統的な日本酒の味わいです。が、何処か違います。くせになる様な美味いあじわいです。
ついつい多く呑んでしまいました。
幕末、琴平は天領で勤王の志を持った日柳燕石(くさなぎえんせき)と言う博徒の大親分が仕切っていました。また「悦 凱陣」の丸尾本店の主人長谷川佐太郎も勤王家でした。そんな所でしたので多くの勤王の志士が立ち寄っています。坂本龍馬も脱藩後立ち寄った可能性もあります。また丸尾本店には隠し部屋が有って高杉晋作や桂小五郎が此処に潜んで捕手から逃れ、この罪で燕石は高松藩の牢に4年入っていたという逸話が残っています。かつて勤王の志士も同じこの酒を呑んで日本の行く末を議論していたかと思うと、大きなロマンを感じます。
丸尾本店には「燕石」という名の酒も有るのですよ。
「悦 凱陣」という日本酒はそうした背景と歴史もからませながらも、伝統からズーンと突き出た日本酒の様に思います。

旧金毘羅街道に在る志士の像(YouTube動画です) : http://youtu.be/vYPf-HA52hQ
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早咲き 牡丹一輪

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3月24日に開きました。 3月24日に開きました。 3月23日雨に濡れて開きつつあ... 3月23日雨に濡れて開きつつある姿です。 早咲き 牡丹一輪 3月25日なんかバラバラな花弁... 3月25日なんかバラバラな花弁のつき方です。 牡丹の下に真っ黄色の小さな水仙... 牡丹の下に真っ黄色の小さな水仙も咲いています。
数日前から牡丹の花が一輪だけ咲き始めました。ちょっと早いんじゃないかと思っていたわけですが、2日前に満開になりました。でも何か花びらが綺麗に拡がらずにバラバラな咲き方です。急ぎ開いたからでしょうか。もう少し待って開いたら良かったのに…
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今年初めての「冷やぶっかけ」

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冷やぶっかけ、イカ天をトッピン... 冷やぶっかけ、イカ天をトッピングして 今年初めての「冷やぶっかけ」 夕方は小雨模様となりました。 夕方は小雨模様となりました。 小雨に濡れた牡丹 小雨に濡れた牡丹
昼間は晴天で気温も上昇。ますやさんで今年初めての 冷やぶっかけを注文、イカ天をトッピングして美味しくいただきました。
夕方には曇り空となり小雨模様になって来ました。
牡丹の蕾もまた膨らんでいます。小雨に濡れた蕾をスナップしました。
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牡丹の蕾ほころぶ

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牡丹の蕾ほころぶ 牡丹の蕾ほころぶ 牡丹の蕾ほころぶ
今日は晴天ですが気温はやや低め、この陽気でボタンの蕾がほころんできました。18個ほど蕾がありますが、一番に早めに開花しそうです。
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カキ焼きワタナベのカキフライ定食

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カキ焼きワタナベのカキフライ定... カキ焼きワタナベのカキフライ定... カキ焼きワタナベのカキフライ定... カキ焼きワタナベのカキフライ定... カキ焼きワタナベのカキフライ定... カキ焼きワタナベのカキフライ定... カキ焼きワタナベのカキフライ定... カキ焼きワタナベのカキフライ定...
今日は春分の日の祝日でしたね。友人に誘われワタナベのカキフライ定食を予約しました。45分ほど待ってようやく空席が出来ました。店内は満席です。10人程が囲む炉端の一つに相席で座りました。席に着くと程なくカキフライ定食が出て来ました。そこでやっと気がつきました。今日は祝日なので定食が無い日だったのです!だけど「いいいんですよ。」と快い返事をもらいました。申し訳ない。
さて久々のカキフライ定食、今年は牡蠣の生育が良くて、身も大ぶりです。
カキフライの他には、牡蠣の煮付け、カキ御飯、牡蠣汁が付いています。正にカキずくしの定食です。お代わり無しで満腹になりました。
二人とも大満足の昼食でした。友人は今月もう一度来たいと意気込んでました。
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