解体心象

可夢庵の入り口に貼ってある看板。何よりも店内禁煙が良いです。 おとなの居酒屋「籠や太郎可夢庵」入り口 徳島ワシントンホテルのすぐ前なのでわかりやすい場所にあります 商店街を入ってすぐにあります。 大坂酒店外観。街並みに溶ける趣あるお店です。中央公民館のすぐ前で、少し行くと蔦監督の実家も有ります。 阿波池田には多くの酒蔵が有ったようです。そのラベル。 四国酒祭りの前売り券

後ろにある機械が搾り機です。搾られて出て来た生酒原酒の試飲です。 三好菊当主(左)を紹介する可夢庵隊隊長

ホタテの刺身 ヒジキの小鉢と味噌汁 出世魚のハマチです。成長度合で呼名が変わります。
地域でも呼名が変わるようです。 瀬戸の魚物語、ペインテングのポスターが有りました。 負けじと水彩化

がもうは店先で立ち喰いしている人が多い、何故って？店内は数人しか座れないのです。だから立ち喰いする訳ですが、それがまた良いふいんきなんです。
食べてる人を断って撮影しましたが、水彩画処理をすることで誰かわからないし、立ち喰いの雰囲気を伝えられます。 1店目。「日の出製麺所」昼の短時間しか食べさせてくれない。お土産うどんで有名。 ネギはハサミを使って自分のお好み量を…f^_^;) お土産を買って帰りましょう。 超有名店です。ロケーションが良いお店です。うどんも美味しいです。 金時豆入りのの天ぷらをトッピング 元々の大将から名前も変えずに引き継いでいます。
ただ呼び方は「いちふく」から「いっぷく」となってます。