解体心象

七条酒造が見えてきました。 七条酒造を南から望む
門も立派です。 洋館風？ 中庭も綺麗ですね。 「四国三郎」(インターネットから)

鳴門鯛・純米大吟醸ー大麻 字志比古神社境内
鳴門鯛 生缶ー 四国八十八箇所1番札所・霊山寺門前 鳴門鯛 純国産・無添加純米 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所 極楽寺門前 桜の下の鳴門鯛 生缶 鳴門鯛・純米大吟醸ー二番札所

大吟醸 鳴門鯛ラベル
本家松浦酒造と醤油蔵との間の路地。風情があります。 鳴門鯛 出荷倉庫の内部。 各種の鳴門鯛 スダチを使った すだち酒は香川でもお馴染み。 鳴門鯛前に有る神社の桜はほぼ満開です。県道沿いに鳴門鯛の看板も有ります。

琴平・丸尾本店 丸尾本店は佐太郎の史跡になっています。 日柳燕石胸像

大坂酒店 阿波池田
住所
徳島県三好市池田町マチ２２０５−１
0883-72-1210
地元の三好菊、今小町、芳水の地酒が有ります。

右手前とその奥に絞り機が見えます。左手の木製の箱のような物が酒槽です。 絞り機から搾りたての生酒が入ったタンクから直接試飲できます。 搾りたての生酒に皆さん満足げでした。 倉庫の天井にツバメが数羽いました。温かいの地方なので越冬していたのかもしれませんね。 外は一時小雨もパラつきましたが、ずッと宴会状態です。 後に「伊太郎」も知られていると聞きました。「えい彌」と言う名前も面白いですね。こちらのラベルの「安芸虎」を「四国酒祭り」で呑んだのがキッカケでした。

有光酒造場の門が開くのを待ちます。 安芸虎を始め、各銘柄の試飲が始まりました。 タンクから直接しぼりたてのお酒が頂けます。蔵開きならではの振る舞い酒ですね。 粕汁(だと思います)とおでんの接待です。 社長さん、大忙しです。 野球に興味のない私としては「安芸虎」の意味がピンときていませんでした。この日も…~_~;
あ、でも本当の由来は戦国時代この地を治めた武将の名前なんだそうです。 日本酒ファンの外人さんですね^_^ 音楽イベントも用意されていました。