解体心象

四国酒まつり出品銘柄 インターネット中継もしてました。 4月には蔵開きが有り、今回もお邪魔する予定です。安芸の漁港には知人の「シラス」製造工場があり、そのシラスを肴に味わう安芸虎が最高ですね。出品は純米吟醸、フレッシュで濃厚な味わいです。 高知市内の某有名居酒屋で美丈夫の「うすにごり」が出されてからファンになりました。安芸虎に近い酒蔵です。 高知駅前の龍馬ホテルのすぐ前に「利他食堂」と言う洒落たレストランが有ります。ここの「塩タタキ」が最高です。ある時横で呑んでる人が「久礼が最高！」と教えてくれて呑んでいます。「利他食堂」のすぐ南には高知の地酒を取り揃えた酒屋がありますよ。高知駅構内でも地酒販売コーナーが有ります。 「土佐の一本釣り」と言う漫画の舞台です。久礼のカツオのタタキは最高です。 「船中八策」は頒布会の登録商標らしく「自由は土佐の山間より」と言う銘柄と同じと聞いています。 栗焼酎「ダバダ火振」で有名な酒蔵ですが、スッキリとして美味しかったです。限定品らしく、説明では発売直後に完売した幻の味のようです。 土佐の殿様の号、酔鯨です。あまり見かけないし、まだ試飲会だけで呑む酒です。