解体心象

在来種、それとの西洋タンポポ？

最近黄色い花をつけたタンポポは背が低いなと思っていましたがそういうことだったのですねφ(..)メモメモ。

興味あるお写真を拝見させていただきました。

解説文面「花は茎を伸ばさずに咲いてるけれど、綿帽子になると茎を伸ばすんだよ」から察しますと、アカミタンポポの特徴（はの切れ込みが大きい）、そして茎が低いこと（在来種）を勘案しますと、アカミタンポポとカンサイタンポポの自然交雑種と想像します（地域性から）。しかし、外来種のセイヨウタンポポの茎高ににていることからするとセイヨウタンポポと在来種の交雑種かもしれません。観察し続けると、判明するかもしれません。

花でいるうちは風に倒されないように、
綿毛になったら風に乗せて…。
よく考えてますね。

植物でもちゃんと考えてるってことですね。
凄いことです！！

コメントありがとうございます。今日もう一度行きますから、できるようでしたら再度写真を撮影して来ます。コメントそれからにさせて頂きます。

頑張ってますねぇ。

西洋タンポポと日本タンポポの区別、つきません。

地上のたんぽぼは、可愛いのですが、根の長さは驚くほど長いのです。
健気ですね。