塚本に住んでいて一番思うのが、個性ある飲食店が多いこと。 チェーン店もあるっぽいけど、個人店の方が活気があって面白い。 土曜日限定のカツカレーを提供されている。「お食事処・やまだ」さん 店主お一人なのだが、お元気そう。今度はランチに行きたいなー。
大阪に来た頃、契約社員と言う名のほぼバイトのような時期に、同僚とよく一緒に行っていた町中華です。 何か仕事で手伝ってもらったなどで冗談で、「赤坂ランチ○回分」とよく言っていたくらいリーズナブルな中華屋さんです。 ランチは今は600円になりましたが、以前はワンコイン500円。焼き飯にする場合は700円で以前は600円。 会社が契約していた狭いアパートでは自炊するにも不便で、夜もランチメニューがあるこの店は非常に便利でした。 味は値段相応です。特別美味しいわけではありませんが、 ランチと瓶ビールでせんべろができるのがいいところでしょうか。 年始に「十八番」という町中華にお昼を食べに行ったこともありますが、 雰囲気は静かめ。 一人でテレビを見ながら瓶ビールとランチを楽しむのにはいいかもしれません。 塚本で昼飯&せんべろでコスパがいいお店をお探しなら、一度食べに行くのもありです。 「赤坂」の詳細は以下を参考にしてください。 https://retty.me/area/PRE27/ARE88/SUB8803/100000194175/
先週末、いろいろ対応も落ち着いたので、明石へ小旅行しました。 やっぱ、海が近いので、たこたこたこ(笑) 桜もキレイでした。 明石焼きのお店にも行列があって、近場でしたが楽しめて、 明石駅のちょっとしたメッセージが秀悦でした。考えた人お上手だなぁと。
Facebookに5年前に書いた投稿が出てきて、今日の状況と比べて見ると、 ローコードでアプリが作れるような環境が出てきてて、 その通りになったんだなぁと感じます。 AIも後押しして、「人間」のみができることは様々な情報を組み合わせ、 新たなことに挑戦することも容易なってきてる。 出る杭は打たれることもあるが、打たれたらまた出ればいい。 うん、挑戦あるのみ。ファイト自分。
1月ももう後半。今月は近場の旅行をしていました。もう出来なくなるでしょうけど。 神戸方面へ行くとき、電車から見える瀬戸内海の車窓がいいんですよねぇ~。 周りはスマホに夢中ですが、自分は瀬戸内海に夢中です(笑) JR明石駅から山陽電車に乗って、「荒井」というところへ。 新快速って凄い・・・。荒井まで来るのに1時間って。凄い・・・。 荒井って特に観光地というわけではないんですが、知り合いから 「女性3人で、結構おもろいお店がある」 というの聞いて、普段行かない所だし行ってみようと思って行きました。 行ってみるとアットホーム感が全開(笑)大阪ではまずないだろうという雰囲気。 おでんやらお菓子やらで美味しい料理かつ安価。さらにカップ酒(爆) これはいいとこ。近くじゃないので通えないけど、飲み過ぎたら帰れないので、 ホテルもセットで。ホテルも大浴場付きなので、二日酔いにも安心。 今は「お外へ出てはいけません」状態になりつつあるので、しばらくは行けないと 思いますが、心癒される場所を発見できて嬉しいですね。
去年の年末にキーボードを買い換えました。 以前のキーボードはお安めのもので、打ちやすかったのは打ちやすかったんですが、 長年使っていたせいか、一部のキーが打ちにくくなってきたので、買い換えることに。 買い換えたのは「東プレのRealForce」。 まず持ってみて、重たい。以前のキーボードは軽く持ち運べる感じだったんですが、 今回はそうでもない。 そして、文字を打ってみて感じたのは、タッチが軽い。これだけ軽いと指が疲れない。 これなら、チャットであれこれお願いしたいときでもストレスなくいけます。 本当はHappyHackingKeyboardにしようかと思いましたが・・・。予算オーバー・・。 RealForceも最初はキーの位置が慣れないところもありますが、慣れるといい感じ。 入力が多い職業(特にチャット多めの職業)にはたまらないです。 そういえば、地元の企業「HappyHackingKeyboard」を生んだPFUへ話を持ちかけた 和田先生の言葉はよくわかります。今はPCは消耗品。人間との接点はキーボードで あると。そのキーボードで混乱するのはどうなんだろうということ。 何万文字を入力するキーボード。こだわるのもありでしょう。 以下和田先生のお言葉。 「アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、 どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、 鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。いまやパソコンは消耗品であり、 キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。」 引用:https://happyhackingkb.com/jp/special/dr_wada/
仕事始めくらいはのんびり資料読んでおきたいなぁと思っていたら、 始業後5分くらいで電話が。 「メールサーバー止まっているみたいなので、対応いただきたい。」 えー!どうゆうこと? どうやら、ヒューマンエラーではなく、採用しているメールサーバーのシステムに バグがあったみたい。メーカーより対策プログラムはあれど、上級者向きっぽい。 それも人員手配が出来なかった模様。行ったこともない客先で環境もわからないまま 対応することに。最悪・・・。 客先で話し合いの結果、検証を兼ねて一台づつやることに。 この上級者向きのプログラム、相当やっつけみたいで現地で最初は上手く動かなくて、 ソースをいじって何とか対策完了。なんやかんやで1日潰れてしまいました。 以前もこんな事ありましたが、使っているシステムが同じだったので何とかなりましたが、 今回は触ったことがなかったシステムなので、さすがに前担当と電話でやり取りしながら四苦八苦。 電話は要領を得ない日本語で、マニュアルは英語のみ・・。 かなり辛かった。 まぁ、UNIXのメールサーバーを多少いじってたのが良かった。 昔取った杵柄ってやつですね。 今日はのんびり資料作成としたいなぁ。近場でワーケーションしてるし(笑)
謹賀新年。本年もよろしくお願いいたします。 昨年購入した本を読みつつ、現実逃避っぽいことをしてました。 たぶん、誰も知らないことなんですが・・・・。何故か夢中になってやってた(笑) それは、昔のOS(パソコンの基本システムでMacだとMacOSってやつ)をインストール すること。条件は ・音が出せる(短い曲や起動音が出たらOK) ・インターネットに接続できる(でも、古すぎてだめだろうけど・・。) ・デスクトップは広くする(業界用語では「解像度をあげる」ってやつ。) で、何個もOSって入れることは無理なので、VM(バーチャルマシン)を使いました。 参考:https://ferret-plus.com/8461 今回は「WindowsNT3.51」・「Windows3.1」・「OS2/warp」でやってみました。 20年以上前のもんなのに、ググれば出てくる・・・。凄い・・・。 あれこれ悩みましたが、インストール・インターネットできました!! あの方のホームページも表示されるんすね・・・。 本当にすることあるんでしょうけど、なーかやってしまった~。 誰も知らないだろうけど、自己満足の世界なのでいいか(笑)
ドキュメント72時間を見ながら、ブログを書いています。 色んな人間模様がこんな時期にもあったり。自分もそうでした。 ちょっと振り返ってみましょうか。 1月~4月: 前のプロジェクトのピークだったので、若干不規則な生活。 朝早くからデータセンターへ通い、ロードバランサーの設定三昧。 あれだけLinuxコマンドをいじり倒したのは久し振りでした。 プライベートは初めての確定申告。大変でした・・・。 来年しないとねぇ。 5月~6月: エージェント苦戦期間。どこもかしこも「予算不足」。案件が生まれては消え、 翻弄される期間。そんな中「技術営業」という謎の案件へ。 自分自身は長い休暇。あまり外へ出れない期間でしたから、 お家でのんびり。あっという間だった気が・・・。 7月~9月: 「技術営業」というやったことない分野へ挑戦。と思ったら、チームがほぼ崩壊。 いきなり現場でまさかの設定補助・・。ひたすらインプット。 本をひたすら買ってお勉強。戸惑いの日々・・・。 10月~12月: 9月下旬からお仕事をいただけるようになり、打ち合わせなどを同行するように。 そんな中、戦線離脱する方が・・・・。かつ記録を残しておらず、 文化財発掘のような感じに。そこからPMのようなステータス管理・Todo管理などを 行って何度か年末ギリギリでまとめました。この期間が一番しんどかった。 でも、プライベートはお家時間ばかり・・・。来年はお外へ出たいなぁと。 ロードバランサー案件も無事最後までやりきり、技術営業も何とか来年からは 前向きな動きをすることができるようになりました。 新卒から教えられてきたおこなった仕事はほぼなく、自分で解決することが多かった 20年。20年たった20代を見ると、ちょっと物足りない気がします。 「結果が見えてることばかりは得意だが、そうでないものは手をつけない」 それは、20代ではいいでしょうけど、結果が見えない案件だと辛いだろうと。 さて、来年もお仕事はドタバタ。プライベートはお外へ出たいもんです。 電子工作やラズパイもヤりたいっすね。道具は買ったのに・・・。 今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
すっかりブログを書かなくなってしまってたなぁ。 職種が変わり、慣れないことが多くてこなすのに精一杯の日々が続きました。 そんな中、一人離脱という大事件。フリーランスという立場だとなかなか「No」とは言いにくい・・・。 畳み掛けるように、記録も記憶もほぼない中、あれこれ掘り起こしながら対応し、 上司も 「知らん、わからん、あの方に確認する。」 それってどうなんでしょうね。お休みなのに仕事の話を聞くなんて。 自分はナンセンスだと思います。 それならば、日報を書いてもらうなどをして、 状況を共有する方法もあったはず。 コロナ渦は色々な問題を見える化してくれています。 どれだけ上司にオベッカを使ってもすべて見える化すれば、 化けの皮は剥がれてしまうことも。 エンジニア出身であれば、可能な限りシステム化し、 属人化させないことが大事だと改めて気づきました。 もう、紙と電話とFAXでは仕事ができない時代になっているのに、置いてけぼりになっている人もいる。 自分なら、そんな状態に置かれたら、別の職種に移るかな。 あとひと月でクリスマス。クリスマスはゆったり過ごしたいものです。