おはようございます。
今年も残すところ今日を入れて4日なりましたね。
仕事納めになっているところも多く、朝は車が少なかった気がします。
日本の年末の風物詩といえば餅つきですね!
私の施設でも毎年、職員が利用者の方の前で餅つきを行い楽しんでもらいます。
もちろん餅も食べてもらいますよ。
一般家庭では餅つきをするところは少なくなりましたが、やはり突き立ての餅は食べたらやめられないです。
介護施設ではおそらく一般家庭より季節感を大事にしており、今や家庭ではやらないようなこともしっかり行なっています。
特に高齢者で在宅で生活している方よりも季節的な催しは施設の方がいいのかもしれないと思ったりもします。
元旦にはおせちもでちゃうんですよ〜
餅つきは今日の午後なので写真はアップできませんが、お許しください。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
おはようございます。
昨日はクリスマスでしたね!
どのように過ごされましたか?
娘はサンタさんから無事に鬼滅の刃のコスチュームをプレゼントしてもらい大喜びしてました!
そして娘のリクエストで家族でホームアローンの映画を楽しみました。
去年クリスマスの時期に放送されたのを見て娘が好きなりました。
私も子供の頃にめっちゃ面白くて何度も見た経験があります!
1990年に映画公開されて以降、時代を越えても愛されるものは変わらないんだなって感じた瞬間でした!
他にも娘はドリフターズにハマったりもしています。
最近は流行り廃りが多いですが、本当に人から愛されるものはそんなの関係ないんでしょうね。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
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介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
おはようございます。
昨日はクライアントとコーチングのセッションの日でした。
コロナ禍で対面ではなくオンラインでの実施となっていますの。
昨日のクラインとのテーマは
今年一年の整理についてでした。
人はあまり振り返って整理をする習慣がないので、割と棚卸しすることは苦手だと思います。
ですが振り返りはとても大事で、基本的には毎日やることがおすすめです。
毎日やることで定点観測できるんですね。
その中でも効果的なのが日誌になります。
日誌は羽生選手や紀平選手、大谷選手などスポーツ選手がつけている印象がありますが、どんな人にも効果的です。
私も日誌を始めてから予測と準備力が高まり、ほとんど残業せずに帰ることができ、なおかつ行動の漏れが少なくなりました。
来年の目標を立てられた方はぜひ日誌を活用して日々の自身の行動の整理をしてみてください。
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私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
こんにちは。
今年も残すところ僅かになりましたが、来年の目標は考えていますか?
もしこれから目標を考えるなら参考にしてください。
コーチングでは目標は具体的でイメージできることが大切と言われています。
それは、人はイメージできないことは行動にうつせないからです。
例えばヨガをやったことない人に戦士のポーズをやってくださいと言ってもできません。
だから目標を作る時に具体的に決めることが大切になるんです。
そして、映像で浮かび上がることも大切と知っていましたか?
達成時、または達成後に
何をしているか?
どんな表情か?
何を話しているか?
誰といるか?
どんな雰囲気か?
このように情景でビジュアライズしていくことで、映像がイメージできます。
なぜ映像化することが大切かというと、人は何かを記憶する時、映像で覚えようとします。
読書しても文字や文章はなかなか覚えられず思い出せないですが、一度しか行ったことのない旅行先などの情景は目をつぶれば思い出せるはずです。
このように人は文字や数字など無機質なものは、脳が記憶しづらいですが情景は記憶に残りやすい特徴を持っています。
だからコーチングでは感情を丁寧に聞き取り、そして達成している時の場面をイメージしてもらうのが大切なんですね。
目標設定をする時のポイントをまとめると、具体的な目標(数値を含む)かつ感情が伴っていること。
そして達成時、または達成後のイメージが明確になっていることです。
目標を脳にこびりつかせてぜひご自身の目標達成を実現させてください。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
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私は介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えるトレーニング
をしています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
おはようございます。
昨日は娘と祖父からもらったLEGOフレンズをしました。
やってみると結構想像力がついて良いものですね!
めっちゃ高かったけど(汗
かなり大きなバージョンなので、全てやるには少し時間がいります。
子供は一度にたくさん遊びたくなってしまいますが、私はいつも時間や工程を分割して遊ばせています。
それは60分かけて完成させてしまうよりも10分かけて毎日やることが何度も考える機会が増え、それこそどのように組み立てれば良いかがわかってくるからです。
もちろん、一度に作って壊したりすればまたすることもできますが、私が娘に伝えたいのは毎日少しずつ続けることが大切だということです。
一度にやった時の方が気持ちいいかもしれませんが、それでは身になりません。
イチロー選手も
小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところに行くただ一つの道だ
と言っています。
それだけ続けることの方が重要ということです。
そして工程を細分化することは一つ一つの行動目標が決まっているから、やるべきことがはっきりしている。
さらにまたやろう!とモチベーションにつながりやすいのです。
娘の勉強にも同じ手法を使っていて、ドリルを買ったらたくさんやろうとしちゃうのですが
私はあえて1日1枚だけと伝えて、それをやったらおしまいにさせます。
1枚だから続けられる。また明日もやろうと思えるんです。
さらには人は制限をかけられるとさらにやりたい、ほしいと思う心理要素が働くので、伝え方も工夫しています。
子育ても人材育成も一緒で一度に全て教えて終わりではなく、継続的にトレーニングすることが大事です。
そしてトレーナーである上司、先輩が意図的に関わることで本人が持っている力より早く成長できるようになります。
あなたなら1日60分やっておしまいと1日10分毎日続けるならどちらを選びますか?
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=介護職でリーダーが現場をマネジメント=
リーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
おはようございます。
朝のニュースを見ていると東京の人手は変わらずに多かったようですね。
年末やクリスマスもあるから仕方ないのかもしれませんが個々に感染予防の上、出かけることが大切ですね。
私の事業所では何に2回OJTを実施していて、今は2回目のOJTの真っ最中です。
約1ヶ月が経過しましたが、このくらいになると行動に移している人と移せていない人に分かれてきます。
目標の高さにもよりますが、最大の差は「行動の具体化」と「ハードルの高さ」です。
まず動けない人は行動が抽象的になっています。
何をいつまでにどのくらいやるのか。
いわゆる5W1Hが不十分な状態です。
具体化しないまま始めてしまうから自分が何をするべきなのかイメージが湧かずに行動に移せなくなってしまいます。
そして、もう一つが行動のハードルが高いことです。
人は新しいことなどに挑戦する時点でハードルが高く感じます。
また変かも嫌うからやらない理由をまず探します。
すると決めた行動が高く感じてやらない選択をしてしまいます。
だからこそ行動のハードルを低くする必要があります。
以前、私は事業所の稼働率が低い時に営業に行かなければいけなかったのですが、慣れていないから本当にその営業が苦痛でハードルが高く感じていました。
そこでまず何なら取り組めるのか、真理的負担がなくなるのかを考え行動を考え直したら、動けるようになりました。
それまでは法人がリストアップされた事業者への営業周りなどは一切できていませんでした。
行動のハードルを小さくしたおかげで、ひとつひとつ着実に行動に移し、無事目標も達成することができました。
いきなり目標は達成できるものではなく、遠回りに感じるかもしれませんが、私はたくさん階段を作ることが1番の近道だと感じます。
もしあなたの組織でも行動にうつさない人がいたらこの2つのポイントでアドバイスをしてあげてみてください。
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介護職でリーダーが現場をマネジメント
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
こんにちは!
群馬県では警戒レベルが4に上がって個人での自粛要請が求められました。
じっとしていなさいというメッセージでしょう。
とはいえ、コロナが急増する前からこちとらずっと自粛していますので、今までと同じ予防を粛々と続けるだけですね。
さて、私たち日本人は学校教育でテストを受けてきました。
答えがあるものに対して回答して正解かどうかで判断されてきたと思います。
この教育の名残りなのか、日本人は大人になっても正解か不正解かで物事を見ようとする性質がありますね。
かくいう私もそうでした。
そして特に介護では正解を求める傾向にあります。
それは何故か?
認知症というまだ解明されていないことに対してわからないからこそ無意識に知識的な正解をあてはめようとしてしまうのです。
そもそもここで伝えときたいのはケアに正解はないということです。
私たちは人を相手にしています。
病気を相手にしているのではありません。
人に対してこうにしておけばいいなんて正解はないはずです。
実際にこないだあった話なのですが看取り介護の方に看護師はパジャマ推奨、介護士は洋服推奨
あなたならどちらを選びますか?
くだらないと思ったかもしれませんが、この選択ですら介護は悩むのです。
そしてケアの価値観の違いでぶつかるんです。
本当はどちらも間違っていないんです。
どちらも正しいんです。
だったらどうすれば良いのか。
ポイントを上げるなら0点か100点かで考えない。ケースバイケースで選択する。
パジャマの方が確かに寝心地は良いでしょう。
かといってずっとパジャマでいる行為は尊厳を保つのに相応しいことなのか疑問が残ります。
洋服でいることは身だしなみや本人らしさ、周りの人と過ごすには欠かせません。ですが寝ていることが多い人にとって不快に感じるでしょう。
だからこそ主語を本人に置いて、今の状態やこの時ならどっちが望ましいのかチームで決めていく必要があります。
介護は直接ストレートに意見を言える人が少ない分、モヤモヤの中で仕事をしています。
このモヤモヤは消えることはなく、介護士が向き合っていく必要があります。
モヤモヤは真剣に介護をしている証拠だと私は思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えるトレーニングします。
介護職でリーダーが現場をマネジメント
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
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