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フィードバックするとしたら

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Towfiqu barbhuiya's photo from... Towfiqu barbhuiya's photo from Unsplash.
久しぶりに風邪をひいてしまい、ブログ更新が滞ってしまいました💦

先日オブザーブしたコーチングセッションをまだまだ噛みしめていきたいと思います。
 
今日開いたのは「フィードバック」のテキスト。
フィードバックの内容だけで本が出されているほど奥深いものだと思います。

私がそのセッションのコーチでフィードバックするとしたら、次のようなことを言うでしょうか。

「BさんはAさんの期待を理解することなく、また自分の何を伸ばしていけばよいかもわからずに1年を過ごした。Bさんに多くの非があるとAさんが思っている、と感じました」

こう言葉にしてみると、劇薬のように見えます。

フィードバックをする前提として、以下の2点がクリアされている必要があります。
 
1.コーチがクライアントがどんな目標を持っているかを理解していること。
2.クライアントが目標達成のためにフィードバックを求めていること。
 
1点目に関し、このセッションで把握したことは、Aさんは人事交流が終わろうとしているなか、Bさんに対してまだ最後に成長を促す何かをしたいということでした。
その意味では、BさんだけでなくAさんにもすることがあるかもしれない、という気づきをもたらす台詞にはなるかもしれません。

2点目に関し、「感じたことをフィードバックしてもよいでしょうか」という前置きをすべきだなと思いました。

そしてもちろん、フィードバックに対するフィードバックを受けることも大事です。
「今のフィードバックについてどんなことを感じていますか」
 
フィードバックは、コーチの正直な感想を伝えることで、クライアントの限られているかもしれない感覚や視点を越え、クライアントに関する具体的な情報を得ることができるものです。
 
すべてのコーチングセッションにおいて一度はフィードバックを入れてもよいと思うほど効果があるものだと私は感じていますが、フィードバックをする目的をふまえているか、具体的にはクライアントの目標にそれで近づくことができるか、クライアントがフィードバックを受け取る準備ができているか、伝えるタイミングは適当か、など見極めが必要になります。
 

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