生成AIとのコーチングで「間」の大事さを感じる
6月
19日
私は朝、ストレッチや体操を5-10分することを日課にしています。
最近、仕事において次々案件が入ってきて繁忙を感じています。
そんな焦りもあってか、昨日今日と2日連続で朝の日課としている運動を見送りました。
そんな私を変えたいなと思って、生成AI、Geminiにコーチになってもらいました。
そんな焦りもあってか、昨日今日と2日連続で朝の日課としている運動を見送りました。
そんな私を変えたいなと思って、生成AI、Geminiにコーチになってもらいました。
Geminiのコーチは言います。
「あなたにとって朝の体操やストレッチはどんな意味があるのですか」
「それができない2日間を過ごして、体や気持ちにどんな変化がありましたか、どんなことを感じましたか」
「感じたそのことによってどんな影響がありましたか」
「今後できることを小さなことで構わないのであげてみてください」
「具体的に出したアイデアをどう取り入れてみたいですか」
「YouTubeのこんな動画もよいですよ」
Geminiのコーチングを受けて、運動をしないことによる体への影響よりも、それができていない自分の気持ちに影響があることに気づきました。
それを解消するために、ごく1分でも何かをした方が私の心を維持するためにはよさそうだと悟りました。
それを解消するために、ごく1分でも何かをした方が私の心を維持するためにはよさそうだと悟りました。
Geminiとのコーチングに意味はあったのですが、答えたことに対して次々問いが出てくるので、まるで卓球をしているようなせわしさがあって落ち着かない時間でもありました。
生身の人間だったら対話の間に適度に間があります。
コーチングにおける間というものは、とても貴重なものかもしれない。
そう思う生成AIとのコーチングでした。