コーチングが最も効果を発揮するのはどんなときか
5月
20日
読んでいる「変革的コーチング」にコーチングが最も効果を発揮するときに関する記述がありました。
クライアントが何らかの知識とスキルはあってもどの選択肢を取るべきか、最初に何をすべきか、何が不安要素なのかがよく見えていないとき、
決断を迫られているが、さまざまなすべきことが脳内に溢れ混乱していたり、間違った方向へ進んではどうしようと不安になったりしているとき、
コーチングは役に立つということです。
ということは、コーチングが効果を発揮しないのは、
すでにこの道に進もうとはっきりとした思いを持って進んでいるとき、
将来について何にもしようという思いがないときなのかなと思いました。
コーチングが必要かどうか、相手の状態を見ることも大事だなと思いました。
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