4月
1日,
2012年
鳩吹山トレッキング(2012.04.01)
4月と言えども朝は寒い、恒例の喫茶大輪でCoffee&トースト
今月7日のための下見に。
伊吹の瀧(ゴール)地点で一旦集合し、そこから乗り合わせスタートの坂祝に
向かうために時間測定。
自宅から伊吹の瀧までが約30分、ここから坂祝までが20分、最短距離を
走行するが、車で走行距離は14Km 、結構な距離がある。
下見を終え、そのままHGのカタクリ駐車場に9時少し前に到着。
何時もの駐車場が満車状態!
今日からカタクリ祭だそうな・・・・
HGの役員方と立ち話、その後氷場から
氷場>鳩吹山頂>北回り>東海自然歩道>継鹿尾山
継鹿尾山に12時10分に到着、超ハイペース、例の4つある階段を駆け上がる。
さすがに足に来た。
食事後
寂光院まで降り、今度は大平山に登り返す。頂上まで30分以上の厳しい
登り。
継鹿尾山>寂光院>大平山>せせらぎに一旦降り>せせらぎルートを東進
>西山休憩所>鳩吹東屋>小天神>カタクリルート>駐車場
15kmの行程だが、コースを意図的にアップダウンを最も取り入れたため
足はパンパンに・・・・
※図はおおきくなります
3月
30日,
2012年
日本が中国国民から学ぶべき事
政府などが情報操作をして不利な情報を開示しないことを指し、政治の手段とされ
違法とはみなされていません。
古くは大本営発表、沖縄返還、核持ち込み、そして今回の福島原発・・・・・
中国はこのスピンコントロールが常態的に行われており、国民もそれを知っています。
ところが我が国民は、最近やっとこれに気が付き騒いでいます、その意味では政治
後進国です。
参政権があるににも関わらず、棄権率が投票率を上回る選挙が多く、これでは
行政云々を批判するのは「?」と言わざるを得ません。
参政権が実質的に剥奪されている事もありますが、中国国民は政府の報道を
そのまま受け止めていません、むしろ我が国の報道機関のほうが敏感に「素直」
に受け止めています。
聞き流せば良いと言っているのではありません、これはスピンコントロールかも
知れないと疑い、しかるべき対応をすべきと考えます。
その意味では中国に我々は学ぶべきでしょう。
3月
30日,
2012年
今朝のKUMAの食事(2012.03.30)
カレー(昨日と同じ)
食パン二枚
ヨーグルト
りんご
Coffee
昨日は地域の会合で9時過ぎに帰宅
スジ肉の煮込みを室温で放置、表面に多量の油脂が凝固
丁寧に掬いとって除去し、再度加熱。
脂分が無くなり、味はかなりすっきりとなった・・・・・
3月
29日,
2012年
GoogleMapが仕様変更(重要)
PCとスマホとの連携をとったようですが、これにより従来のAPLからGoogleMap
を呼び出す場合に、エラーとな地図が読み込めない場合がほとんどのAPLで
発生しています。
APLメーカーが緊急のVerUpをしているのでチェックをしてください。
写真はGPSLogerのAPLで、VerUpしないと地図が出ません
3月
29日,
2012年
今朝のKUMAの食事(2012.03.29)
まだ朝晩は寒さが厳しい・・・
着衣、特にパンツを春用に変えたため、未だに足ヒーターが
手放せない、とにかく足が冷える、レッグウォーマーの履いても
ダメでダイエット後に起きた現象。
スジ肉カレー
バゲット(トースト)
ヨーグルト
バナナ
Coffee
KUMAサラダ
昨日は水曜日でしたが勉強会は中止
帰宅してスジ肉を調理
3月
28日,
2012年
山でのスグレモノ(ザック)
行き先、時間(日数)、内容によって使い分けますが、しっくりこないなどの
理由で、手元には沢山のザックが転がっています。
今回購入したのは長年使っているメーカー「ドイター社」の製品で32Lで
日帰り+@です。
中型コンロなどが余裕で収納でき、背中の通気もありなかなか快適です。
サックの重要なポイントはやはり「体にしっくり馴染む」で、長時間の
トレッキングではこの馴染みが実に重要になります。
このメーカー、ドイツ製品の良さが随所ででています、製造はベトナムですが、実に
丁寧な縫製で頑丈、小さなポケットや鍵用のフックなど、細かい点に気配りが
あり、私の一押しです。
※コメントにも写真があります
3月
28日,
2012年
2012.03.28の朝日
春霞か黄砂か不明だが、視界は不良で何も見えず・・・・
昨日は英会話、ネイティブならこのような言い方をするなど
最近はレッスンの内容が高度に・・・・・でも、なかなか身につかない
長年使っているフレーズは中々変えられない(涙)
3月
27日,
2012年
中国ビジネス関係者必読の書
焦燥感、無力感、脱力感。
だましてあって、ばかしあって、でも勝つのはいつも「中国の工場」
※本誌の帯より
中国での疑問が少し溶けました・・・・
ビジネスで中国と関わっている方に強くすすめます
ISBN978-4-492-44382-8
東洋経済新報社