まもなくスキーシーズン

まもなくスキーシーズン
あと一ヶ月でスキーシーズンが始まります。
リフトを降りて、ストックベルトを装着するの少し手間取る構造だったので
新しいアイテムにしてみました。
はめるのは押し込むだけ、離脱にはTOPのボタンで外れます、転倒時等の場合、
強い力がかかると外れる構造です。


わかお かずまさ
VegaSystems

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新人研修

今日は、クライアント様の新人の研修です。
ネットワーク敷設の状態、各拠点との接続形態、操作上の基本注意。
異常発生時の連絡と対応方法などをレクチャーします。

入社は随時なので、都度、一人でも行っています、費用は月々のメンテナンス経費で
賄います。


わかお かずまさ
VegaSystems

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今日の日の出(2022.11.04)😄

今日の日の出(2022.11....
今日の日の出時刻は6:20分ごろに。
随分、時刻が遅くなりました・・・・


わかお かずまさ
VegaSystems

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Excel-VBA 月次更新

シフト管理を行うExcelVBAのSource。
ここでのシフトの基本は、一週間の予定を事前に決定し、それを5週分連動され、
一ヶ月の予定は、この中なら切り出す仕組みとしている。

具体的には、日から始まり土で終わる週予定の作成し、その5週分をセルのリンクで
構築する。

一ヶ月で1Bookを使う、ブック名の末尾には年と月を表す数字がある
Furesia-202211.xlsm
最後の6文字で年と月を表している、月次更新は、当月BookをRenameして保存する。

週分の予定を確定させ、このVBAを動かすと、Book名から該当月を切り出し、月初
の日付(当然01)を付加し、この日付の曜日を関数で求め、日曜日を1とする値を
得る。更に、月末の日付を求める(28,29,30,31)、この2つの値があれば、
5週分のデータから該当月の一ヶ月分を切り出し、作業Sheetに貼り付けることを
行うアルゴリズムとなっている、手作業なら簡単であるが、日付や曜日の錯誤の
恐れがあるので、あえてVBAで処理をした。

Sub Month_UDT()
'
' Month_UDT Macro
' MAS1の5週間連続データから、月の状況に合わせた期間をコピーし、SKD1に貼り付ける

'
Dim XlName As String

Dim Mou As String
Dim MouED As String

Dim BookNam As String
Dim MonST_n As Long
Dim MonEN_n As Long
Dim SST_n As Long
Dim SEN_n As Long

Dim Rtn As Long

'  ファイル名を取得
XlName = ThisWorkbook.Name

' Debug.Print ThisWorkbook.Name


BookNam = Mid(XlName, 9, 6) ' ファイル名から年・月を切り出す

Sheets("MAS1").Select


Mou = Left(BookNam, 4) & "/" & Right(BookNam, 2) & "/01" ' 検索用に年月日を作成
'Debug.Print Mou

MouED = WorksheetFunction.EoMonth(Mou, 0) ' 月末日の決定


Range("A5") = Mou
Range("A6") = WorksheetFunction.EoMonth(Range("A5").Value, 0)

MonST_n = Weekday(Mou) ' 1日の曜日を求める

SST_n = MonST_n + 18

'MonEN_n = WorksheetFunction.EoMonth(Range("A5").Value, 0)

MonED = WorksheetFunction.EoMonth(Range("A5").Value, 0)

MonED_n = Day(MonED) + SST_n - 1




Range(Cells(13, SST_n), Cells(62, MonED_n)).Select ' 当月分のコピー

' Selection.Copy


Rtn = MsgBox("コピーしますか、月初の曜日を確認して下さい", vbYesNo)

If Rtn = vbYes Then


Sheets("SKD1").Select 'SKD1の古いデータの削除

Range("AD2:AG2").Select
Selection.ClearContents

Range("C10:AG59").Select
Selection.ClearContents



Sheets("MAS1").Select


Range(Cells(13, SST_n), Cells(62, MonED_n)).Select ' 当月分のコピー

Selection.Copy



Sheets("SKD1").Select ' 貼り付け
Range("C10").Select

Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, SkipBlanks _
:=False, Transpose:=False
Range("B1").Select


Sheets("MAS1").Select ' 曜日のコピー

Range(Cells(12, SST_n), Cells(12, MonED_n)).Select

Application.CutCopyMode = False
Selection.Copy

Sheets("SKD1").Select ' 貼り付け
Range("C2").Select

Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, SkipBlanks _
:=False, Transpose:=False


Else

End If

'

End Sub




わかお かずまさ
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Excel VBAを始めるには(004)

ExcelVBAを学ぶ上で様々な特徴がある。
特筆すべきは、値の表示や受け取りが、「セル」で可能な点であろう。

プログラム言語のみでは、この値の表示や受け取りを実用化するには、
そのためのインターフェース(I/F)を構築せねばならず、テストはOKでも、簡単な
実用プログラムを作成するにも作成が必要となる。
無論、LIBが多数出ているが、今度はそのLIBを知らねばならず意外に迷う。

Excelは使い慣れたI/Fがあり、値はこことのやり取りで完結する。

Vega_n= Range("A1")
とすれば、A1の値は変数に代入することが出来る。

同様に、
Range("A1") = Vega_c
もOK
Sheetを指定することで、他のSheetでも当然、操作が可能となる。


わかお かずまさ
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各務原遺産の森トレッキング(2022.11.03)

各務原遺産の森トレッキング(2...
やっと、いままでのコースを歩くようになりました。
今年の1月にスキーで転倒し、数カ月は山にも行けずでした。
4月に歩きはじめましたが、数百mで背中がパンパンに。
その後、姿勢がおかしいのか、右足首が腫れ、また中断。
暑さと、コロナなどで9月にやっと再開、体を慣らしてやっとです。

加齢ゆえか、回復が遅いのですが、少しづつ良くなった来るのを体感しています。


わかお かずまさ
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今日の夜明け前2(2022.11.03)

今日の夜明け前2(2022.1...
今日の夜明け前。文化の日、快晴です。
これからお山に・・・・・


わかお かずまさ
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Excel VBAを始めるには(003)

今回は初心者が一番躓く変数
VBAにかぎらずプログラムには、変数と定数があるが、まずは変数
https://excel-ubara.com/excelvba1/EXCELVBA312.html
これが参考になる、まずは読むこと。

VBAでは、この変数を使うにあたり、変数宣言の必要がある、この宣言だけでは
無いも起こらない。変数の宣言は無用と初心者用には書かれている場合もあるが、
本当に勉強するなら、まずこの変数宣言と形を理解する必要がある。

変数には文字変数と数値変数がある、いわゆる入れ物の違い。
Excelのセルの定義は少し異なる、変数はデータによって変わるVALIANT型もあるが
初心者の場合は、きっちり定義すべき。

この変数はVBAの基本をなす重要な部分であるから、おろそかにしてはならない。

次に重要な値の代入について記す。
変数には値を代入することで、その変数を使うことが出来る。
変数 Vega_nを定義する
Dim Vega_n as Long
Vega_n = 88

これで変数Vega_nには数値の88が入った、この変数を左、それに=で88を書くことで
代入したことになる、これを左辺代入と呼び、VBAの基本。
※Vega_nは88に等しいのではない

※変数に_nをつけるのはVegaSystemsのルール、数値型には_n、文字型には
_cを付けることで、文字型、数値型の区別が容易になる。VBAの決まりではない。

変数はわかりやすい表記をすること、AとかBなど、一文字は使わない。
※特例があるが、それは後で解説する。

https://www.tipsfound.com/vba/01004


わかお かずまさ
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Excel VBAを始めるには(002)

VBAのスタートはMSGBOXから始める。

MSGBOXは画面中央にメッセージを表示させる機能がデフォルト。
これに、値を設定することで、YES/NOの選択が可能となる。
ただし、この値によって条件分岐をするには、それなりの構文を理解せねば
ならない。
まずは、MSGBOX文を挿入し、その状況を確認すること。

これと同じ構文構造のINPUTBOXがある、これは値を入力することが出来るが、
MSGBOXより値の扱いをマスターせねばならない。


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雨上がりの朝(2022.11.02)

雨上がりの朝(2022.11....
雨上がりの朝、夏なら強烈な朝もやになりますが、流石に晩秋です。
透明度のあるきれいな夜明け、名古屋方面の景観。


わかお かずまさ
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