今日の日の出。
恵那山の北麓を下っています、相変わらずの黄砂、昨日の強風でまたまた
大量に飛んできたようです・・・・
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今日の日の出。
恵那山の北麓を下っています、相変わらずの黄砂、昨日の強風でまたまた
大量に飛んできたようです・・・・
Videoの一部分を、拡大ルーペで見るようにします。
Fusionっを使いますが、少し設定に注意が必要です。
1:Fusionは調整クリップを使う
2:ルーペ部分はTransferを使う
DRではAfterEffectsやAVIUTLのように、TimeLineにEffectを追加する方法とは少し異なる。
AEやAUのように、用途の明確な表示名はなく、Fusionで様々な部品を組み合わせて
表現をする、このため驚くほど多彩な組み合わせが可能になるが、AEやAUのような
明示されたEffect名ではないので、初めての方は戸惑うケースが多い。
編集用のアプリについての私見です。
現在、世間ではおそらくAdobe製品のシェアが高いと思います。
しかし、Adobeは運用コストが高い、ほぼすべてのアプリが使えるとのことですが、
現時点で72000円(年額)となります、PrePro、AE、PS、ILLなどが使えるので、
お得感はありますが、一旦使い始めると、これは途中での変更は難しくなります。
私だけなら、その選択肢もありますが、仕事をお願いする方々に、この負担は
軽くないと考えています。
動画編集の当初は、無償アプリのAviUtlを使いました。最初はかなり手こずりましたが
それでもPlugIN等を整備し、USBにまとめて仕事をお願いする方々の便宜をはかり、
サンプルも自社で実験、説明をこのBloguruで多数発表しています。
ところが、このAviUtl流石に古くなってきました、32bitであるため様々な制限もあります。
1280X720が最適な画面サイズとの設計であるためFHDまでならともかく、4Kは流石に
厳しくなってきました。
長年、使い込んできたので、大抵の処理は頭に入っているので、これを変えるのは
辛いのですが、いつまでもそれに引きずられては、今後の展開が出来ません。
そこで、AviUrtlと平行して手掛けてきたDavinci Resolveに切り換える準備を始めました。
AviUtlでやれることは、すべて移行せねばなりませんが、このアプリは膨大な数の
PlugINがあり、それぞれクライアントが熱心に作り上げており、Effectとしては便利
であり、簡単に移行は出来ませんが、優先順位をつけて頑張っています。
さらにClipCampなど、制限はあるものの極めて生産性の高いアプリが出現しはじめ、
「使い分け」の時代になりそうです。
一旦、習熟すると、なかなかそれから抜け出せないのですが、ここは頑張るしか
ないと自分に言い聞かせております。
長尺のクリップの特定範囲をRenderする方法です。
Renderで、クリップ上部の設定でTimeLine全部ではなく、In/Outの範囲指定を選択。
カーソルで、In Out を指定してRenderします。
画像処理での手ブレ補正です。
DRのColorで行います、操作は簡単。
Videoは、手ブレ補正なし(オリジナル)と補正後を連続してあります。
今回はVideoの上の赤丸の表示・停止をFusionで行う方法。
TimeLineであればクリップの長さで簡単に調整できるが、Fusionで選択されたクリップ内で
さらに表示・停止を行う場合は、KeyFrameを使う。
①でFusion、②で赤丸をDDしてMedia2とし、Merge1につなぐ。
表示画像に赤丸が出現する②
Merge1を選択し、③のSettingをクリック
④お左側の位置までカーソルを進め、⑥の赤マークのBlendが1.0であることを確認し、
⑤の菱型マーク(小さい)をクリック、つまりこれは④の位置で、Blendが1.0の状態で
Media2との合成状態を記録することになる。
次に、④の右位置(2フレームほど進めた)で、再度⑤の菱型をクリック、そのままの
状態で⑥のBlendの値を0.0にする、この操作で②画像上の赤丸は表示停止となる。
KeyFrameは、KetFrame(菱型)をクリックしてから値を設定する、この方式であり、
決めた値をKeyFrameで固定ではない。
つまり該当Frameを決め、その値を設定する考え方。
ClipCampは無償アプリだが利便性は高い。
現時点では機能は他のアプリに比べると見劣りするが、これから動画を始めるなら
イチオシである。
簡単な編集で、タイトルを入れたり、フェードなどの加工はかなり簡単にでき、生産性
が高い。
すでに動画編集を他のアプリで手掛けた方は、このClipCampでは、あれが出来ない、
これが出来ないと言われるかもしれないが、私はそうは思わない。
通常のVideoなら、これを使うほうが生産性がかなり高い。引き出し線などの処理は
静止画で張り込んでの対応も出来る、要は使い分けだと思う。
しかし、ClipCampが他のアプリに負けない機能が一つある、それはキャプションの自動
生成。
自動でキャプションを生成し、編集もファイルとしての取り出しもできる。
自動の場合、明瞭な音声の場合なら、99%は行けそうである。
さらに、日本語音声から、ダイレクトに英文や中文にも変換が可能。
ただし、日本語>英語はまだまだ、日本語>中文は、現時点では使えない。
ただ、Textファイルでの取り出しが可能であるため、これを自動翻訳させれば、
一定程度のキャプションは作成出来る。
以下はChatGPTでの上記文章の英文翻訳
ClipCamp is a free app with high convenience. At present, its functions are somewhat inferior compared to other apps, but it is highly recommended for those who are starting with video editing. With simple editing, you can easily add titles, apply fades, and other effects, making it highly productive. Those who have already tried video editing with other apps may find that there are things that cannot be done with ClipCamp, but I do not think so. When it comes to normal videos, using ClipCamp can greatly improve productivity. It is also possible to handle things like drawing lines on still images, so it's all about choosing the right tool for the job.
However, there is one feature of ClipCamp that sets it apart from other apps, and that is automatic caption generation. You can generate captions automatically and even extract them as files. If the audio is clear, it should work about 99% of the time. In addition, it is possible to directly translate Japanese speech into English or Chinese. However, Japanese to English translation still has room for improvement, and Japanese to Chinese translation is not yet available. Nonetheless, you can extract the captions as a text file and automatically translate them to some extent.
中文(簡体字)
ClipCamp是一款免费应用程序,但非常方便实用。 目前,其功能与其他应用程序相比可能略逊一筹,但如果你要开始制作视频, 它是一个不错的选择。 简单的编辑,如添加标题和淡入淡出等加工处理都可以相当容易地完成,生产率 很高。 如果您已经在其他应用程序中进行了视频编辑,可能会被告知在ClipCamp中无法实现 某些功能,但我并不这样认为。 对于普通视频,使用ClipCamp比使用其他应用程序的生产率要高得多。如处理下拉线 等问题,可以通过静态图像实现。我的观点是需要根据情况进行使用。
然而,ClipCamp有一个不输给其他应用程序的功能,那就是自动生成字幕。
可以自动生成字幕,还可以将其作为文件进行编辑和提取。 自动模式下,如果音频清晰,则有可能实现99%的准确率。
此外,从日语语音直接转换为英文或中文也是可能的。 但是,目前仍然存在日语>英语不太完美,而日语>中文则无法使用的情况。
不过,由于可以将其作为Text文件进行提取,因此可以自动翻译,从而生成一定程度的字幕。