会社の玄関横の日当たりの良い場所に・・・・・ 外気温は12℃前後なので安心して干せます わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #料理_一宮 #男子厨房に立つべし
今日は仕事&干し柿作りです。 まず、園芸用の細い棒(樹脂製)を用意します。180cmです、価格は¥100-程度。 太さは割り箸より、やや太め。※半分に切断しておきます。 柿(渋柿)は、皮を剥いておきます。 大きめの鍋に熱湯を用意します(加熱しながら)、ここに柿を10秒程度くぐらせます。 割り箸で穴をあけ、園芸用の棒に通します。 これを写真の様に吊るします、中間も紐で吊るして垂れないようにします。 キャスター付きなので、雨の日や夜間は室内に、晴天のときは外で乾燥させます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #料理_一宮 #男子厨房に立つべし
久々に光輪がはっきり見える日の出でした。 明日は休日ですが、天候不順なので仕事をします・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #GFX50S2 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
これは名鉄新鵜沼とJR鵜沼駅付近です。 愛知県の犬山市の北側の木曽川の向こうが鵜沼です。 名鉄犬山線は、この橋を渡り、名鉄各務原線として新岐阜に向かい、そこから新名古屋 に南下するLoop回線があります。 この新鵜沼から、その昔JRの高山線にバイパスがあり、JRの特急飛騨と同様の 特急を高山まで走らせていました。 ご存知高山線はまだ電化されておらず、気動車(ジーゼル)です。そのため名鉄は ここだけのために気動車を導入していました、昔の話です。 現在、その痕跡をGoogleMAPで見ることが出来ます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
個人番号カード(以下、コバカ)の申請を、Web(PCで)やってみました。 まず、URLの記載が案内状にありません。 QRコードがあるだけです、それも短縮がしてない。 PCで入力するにはスマホからURLを転送するか、手打ちになります。(面倒) 写真のUpLoadこれもサイズはエラーになってから判明する仕掛け、サイズはOKでも ピクセル数が規定以下だとダメ 最後は完全なエラー、なんとEdge以外では生年月日の西暦・和暦選択が出来ない ダメシステム、もちろん登録等は出来ません。 早速、問い合わせました、何度も番号選択の挙げ句、やっとオペレータに。 ところが全然、葉梨が通じ無い、「わかる人に変わって!」で、上席の出現。 色々確認したら、ブラウザがEdge以外はダメ、その事はFAQに記載してあるとの回答。 それは無いだろう、一番最初に明示すべきと、伝える。 ※ChromeもFireFoxも試しました 写真のサイズも、最初の段階で明示すべきとも・・・・ まあ、なんとも出来のの悪い、全国民に使わせるには、正に「小馬鹿」にしたシステム と言うか、出来の悪いシステム。何処が作ったんでしょうか??? スマホ以外はダメとか、もっと明示すべき!! 普通の企業では、とても代金請求など出来ないガラクタです。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
空Macroのすすめ VBAを記述する時、いきなりSourceを書き始めても良いのですが、これには 危険な罠があります。 Excelはは常に一個のSheetが開かれる構造となっています。 そのSheetだけを使ってのVBAならOKですが、複数のSheetを利用している場合、 VBAではどのSheetを使うのかを明示する必要があります。 これをしないと、開いているSheetに実行することになります。 例えば、指定した範囲を全部消去するVBAだった場合、Sheetを明示しないと、 いま、開いてるSheetにそれを実行します、これはかなり危険です。 これを防止する意味で、私はVBAの書き始めには「空Macro」を作るように勧めています。 空Macroとは、Macro の記録スタートし、操作を行うSheetをクリックし、記録終了。 これだけです。 Macroを開いてみると、対象のSheetがセレクトされています。 ここからVBAのスタートになります。 Macroの最上位行のExplicit は変数の明示を強制した場合に自動記入されます わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
VBAの変数宣言の強制についての説明です。 私のサンプルでは、Dimを使って変数の宣言を必ず行っています。 この宣言は面倒なようですが、あとあとを考えると絶対にすべきです。 ところがディフォルトでは、この変数宣言は強制されていません。 VBAのツールのオプションに、この変数宣言を強制するチェックボックス があるので、必ずチェックを入れておきましょう。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO
月曜日の朝はいつもラッシュになります。 特に名古屋方面は、運送・通勤が混在しての通行量です・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #AVIUTL #HCX2000 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
今回はIF-Thenの条件判定式。 数あてGame、乱数で発生させた数値と入力した数値が一致させる。 10回が限度。 入力都度、大きいか、小さいかを答える仕組み。 更にExcelらしく、その値をセルに記入させた。 以下、Source Sub kazuate01() ' ' kazuate01 Macro ' '乱数で発生させ数を当てるGame ' Dim Ran_n, Ipt_n As Integer Dim i As Integer Dim Str_c As String Sheets("Sheet4").Select 'データ表示部分の初期化 Range("A1:C11").Select Selection.ClearContents '最初のアナウンス画面 MsgBox ("数あてのゲームです 10回まで") Ran_n = Int((99 + 1) * Rnd + 1) 'ここで99までの乱数を発生させる For i = 1 To 10 Str_c = InputBox("1-99までの値を入力してください") '数値入力画面 Ipt_n = Val(Str_c) '入力は文字型のため、数値に変換 If Ipt_n > Ran_n Then 'ここからが判定式入力数値と比較する MsgBox ("Too Big!!") '結果をセルに書き込む Cells(i, 1) = Ipt_n Cells(i, 2) = "Too Big" End If If Ipt_n < Ran_n Then MsgBox ("Too Small!!") Cells(i, 1) = Ipt_n Cells(i, 2) = "Too Small" End If If Ipt_n = Ran_n Then MsgBox ("OK!!") Cells(i, 1) = Ipt_n Cells(i, 2) = "OK!!" i = 10 '完了したらLoopから脱出 End If Next i End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
今年、最後の柿の収穫です。 今年は9月末から始まり、二ヶ月もかかりました。 柿の実にはヘソと呼ばれる花弁の残存があり、これが硬いため、他の実に傷を付ける ので、収穫時に除去します。 慣れれば小指で跳ね飛ばすことが出来ます(動画参照) わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #AVIUTL