9月
10日,
2019年
AviUtl125(備忘録として)
ならExcelなどが使えますが、動画としてはライン(移動軌跡)での作成と
なります。
背景画像を作成しましたが、公開資料に1280720のグラフ背景があります。
これには目盛りはあっても数値がないので、これはPaint.netで書き込みます。
移動軌跡はカスタムオブジェクトから選択します。
中間点を入れ、均等分布すると、点線の円形が表示されます、これを
ドラッグすると、中間点の数だけ円形が出現するので、背景の上に
配置します。
グラフの描画を固定ではなく動画行うことはかなり効果的です、
グラフは二重三重を色を変えて行うことが出来、視覚効果があります。
このTemplateを使えば、かなり簡単に実用化が出来ます。
AUPと背景画像を公開します、数値の無い画像をORGにして下さい
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
※著作権は放棄していません、ご注意ください。
9月
10日,
2019年
AviUtl124(備忘録として)
落下>弾む>後ろに倒れる>起き上がる です。
後ろに倒れる場合は、起き上がるの時間を「マイナス」で行います。
いわゆる逆再生です。
PoE fromのタイトルは、落下と同じ手法です。
落下させる場合、落下速度はタイムラインで決定されるので、その後は
固定座標にしなければなりません、こんな時は分割で対応します。
ZIPファイルには、AviUtl123のすべてが含まれています。
更にTemplate18には、LayerをSleepして、いくつかの図形が入っています。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
※著作権は放棄していません、ご注意下さい。
9月
10日,
2019年
AviUtl123(備忘録として)
振動部分をアニメーション効果の「弾む」で処理。
一番難解な、砕け散るの逆再生の詳細解説
これもアニメーション効果の砕け散るを使いますが、
開始時間を直線移動で1.0から0に
設定の再生速度を-1にしないと出来ません。
エンディングで使用が考えられるので。
@落下>弾む>砕け散る>砕け散るの逆再生
@砕け散る>砕け散るの逆再生
@落下>弾む>
この3パターンでAUPを作成し、Templateとして公開します。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
著作権は放棄していません、ご注意下さい。
9月
10日,
2019年
夜明け前(2019.09.10)
夕方でも外気温は34℃、自宅の西向きの部屋は呆れた事に35℃。
冷房無しではとても就寝できない状態で、バテ気味です。