底値を探る

これは半年の値動き
これは三ヶ月の動き、私はこの底値で購入
投機ではなく、通販でも価格は意外なほど価格は変動します。
その幅は、商品によっては大きく変動率も激しいのです。

しかし、底値はその商品を知り、販売店の状況をチェックしていれば
大体読めてきます。

過去複数回、購入をしていますが、いずれも底値での購入に成功しています。
この手の商品価格はいずれ下がってきますが、早期に必要な場合、見極めが
重要になります。

参考資料として、この会社は初値(定価ではない)の20%ダウンあたりに
一回目の底値過去には多く見られます。

一定以上の仕入れがあれば販売店によって仕切り価格は大幅に変わる
わけはなく、リベート・インセンティブの反映をどれにつぎ込むか、高額
商品の場合、在庫としての期間などが売り側の値決めに反映します。

ワオ!と言っているユーザー

まもなく始まる軽減税率

10月1日から10%と8%の混合税率制度がスタートします。
この対応として、やたらレジが売れているようで、どこもかしこも品切れ
のようです。
でも、このレジだけで混合税率は乗り切れないのですが、多くの方々は
理解されてないようです。
それは仕入れです、仕入が単一税率のみなら簡単ですが、流通業の場合なら
絶対に混合税率のはずです、それも同じ仕入先から混合税率での仕入れの場合
これを分離しなければ現実には正規の税率計算は出来なくなります。

つまり、仕入れに支払う税額は仮払消費税、売上時に受け取る税金は
仮受消費税となり、納税は「仮受」-「仮払」となります。
レジではこの仮払の計算は出来ません、計算できるのは売上だけです。
仕入れの税額計算は実に面倒で、これは今回の税制で初めて発生する
仕組みです。
従来は期中の仕入額(課税対象)の8%を仮払とし、売上(課税対象)の
8%を仮受としればよく、非課税(海外貿易等)が少ない場合は、極めて
単純な処理でOKでした。

ところが今回はそうは行きません、厳密な意味ではとても厄介な事務処理
が増えます、小規模事業所の方、大丈夫でしょうか・・・・

ワオ!と言っているユーザー

セルフビレイの素材交換

右がテープスリング、左はダイナミックコード
セルフビレイの素材、従来はテープスリングを使っていましたが、ある記事を
読み、早速ダイナミックコードに交換しました。
テープスリングは丈夫ですが、伸縮性がなく、滑落時の停止衝撃が体に
もろに来ます、これはハーネスをしていても相当強く、過去一度のみの
経験ですが「きついなぁ」と感じておりました。
その経験があるので、今回の記事は参考になりました。
ダイナミックコードは伸縮性があり、荷重がかかると伸びる事で、停止衝撃
を和らげます。
クライミング用のザイルには使われています。

Petzlから完成品が、比較的安価に販売されており、早速交換です。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl117(備忘録として)

おなじみのTAGですが、ここだけグレーです
こうすれば使うことが出来ます
AviUtlを長年使っていながら、最近気がついた機能です。
無くても代替はありますが、こちらがはるかに便利です。
この昨日は、沢山のオブジェクトを使った動画には絶対便利です。

ただし、CTRLを押し続けながら作業する点を忘れてはいけません。

ワオ!と言っているユーザー

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