AviUtl124(備忘録として)

AviUtl123の続編です、エンディングでの使用を想定したTemplateです。

落下>弾む>後ろに倒れる>起き上がる です。
後ろに倒れる場合は、起き上がるの時間を「マイナス」で行います。
いわゆる逆再生です。
PoE fromのタイトルは、落下と同じ手法です。
落下させる場合、落下速度はタイムラインで決定されるので、その後は
固定座標にしなければなりません、こんな時は分割で対応します。

ZIPファイルには、AviUtl123のすべてが含まれています。
更にTemplate18には、LayerをSleepして、いくつかの図形が入っています。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB

※著作権は放棄していません、ご注意下さい。

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