9月
10日,
2019年
AviUtl123(備忘録として)
振動部分をアニメーション効果の「弾む」で処理。
一番難解な、砕け散るの逆再生の詳細解説
これもアニメーション効果の砕け散るを使いますが、
開始時間を直線移動で1.0から0に
設定の再生速度を-1にしないと出来ません。
エンディングで使用が考えられるので。
@落下>弾む>砕け散る>砕け散るの逆再生
@砕け散る>砕け散るの逆再生
@落下>弾む>
この3パターンでAUPを作成し、Templateとして公開します。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
著作権は放棄していません、ご注意下さい。