LAN-PRO

シアトルはボーイングとマイクロソフトに1人づつ友達がいるので、そのうち遊びに行ってレア物のスタバグッズでも捜してみようかと思っています。
30年ぐらい前に初めて渡米した時に、レストランで何を頼んでも量が多いのに閉口して、パンピザと言うのを見つけて、日本で言うピザトーストを想像して頼みました。
運ばれて来たのはパンはパンでも直径90ｃｍはあろうかと言うフライパンに乗ったピザでした（汗）
まあ量はともかく、アメリカ人の甘いもの好きには驚かされますね。　そりゃ太る訳だ。　アイスクリームの食べる量も凄いですね。
でも知り合いはほんとに食べないです。
まともな人間はやはりダイエットしてるんじゃないでしょうか（笑）
今回ホームステーに来てた17歳のキャサリンは、日本人の半分ぐらいしか食べなかったです。

やはり、食べない方は食べないですよね。
街でもプロポーションの良いオネエサンを見かけますが、きっと食事には気を使っているのでしょう。
米国の取引先の副社長は日本人女性の方なのですが、結構たくさん召し上がるのに、これが若い頃の体形のままなんですねぇ・・・・
久々にお会いしたら、驚いたことに顔まで若くなっている。
米国はわからない事が多い国です。

ニュースネタにもなってました（汗）
メタボ大国”アメリカ…８年後、成人の４割肥満に
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_07/t2007072025.html
今、ペガサスさんと私と一緒に仕事しているもう一人の若い男性ですが、夜の食事は食べないそうなんです。　飲み物だけ。
8年間オーストラリアにいたので、向こうのスポーツマンの習慣と思います。　米国でも宇宙飛行士の毛利さんが確か、モーニングステーキを食べて、夜はあまり食べないとかニュースで見ました。　利にかなっているんでしょうね

私も、平日の夕食は極めて少量、または炭酸水で、インシュリンの分泌を押さえます。
朝はしっかり、本当にしっかり食べますが、これほどは・・・

KUMAさんの今回のコメントでやっと理解しましたよ。
このあいだ信号待ちの時、一人は太った人。　隣の友人らしき男が　太った人の出腹をたたいて「欧米か！」とか叫んでいるんです。何のことだろうかと思ってましたよ!？
ああスッキリ^^//

日本ではLとLLの中間の私の服は、米国ではMです。
ホテルの朝食のビュッフェではなかったのです。ある朝、隣の席にお腹と背中にしっかり脂肪がある白人が座り、オーダーを始めました、
まもなく運ばれた朝食を見て、肝を潰しました！
ミルク・オレンジジュース（それぞれ500CCは軽くある）、お盆のようなお皿にふくらはぎのようなオムレツ、残りは山盛りのポテトサラダ、これにケチャップをドボドボ！
大きなトースト２枚、マーマレードをびっしり、コーヒーには砂糖を二袋・・・・
私も朝食はしっかりたべるほうですが、これには唖然。
今回、類似の光景を至る所で見ました、何であんなに食べるのでしょう？？？？？

耳が痛い話ですね。（泣）
大盛派の私は、今月から控えめ？に食しています。（夜だけ）
昨夜体重計に乗ると、７月に入って３キロ痩せました。（笑）
さて、８月は・・・ビールがうまいですから増えそう。（泣）

３Kg減は「女優」が原因ですか？

ドキッ(@。@)☆それはおっしゃらないでください。(笑)
女優の件が原因ではありませんよ。（どうかなぁ）
すぐ忘れることができるのも。長所なんです。（笑）

そんな身体になりたくない。
価値観の問題なので、どうぞ食べてください。
なんまいだぶ、なんまいだぶ。。。

彼等の体形・体重ではすでにエクササイズは無理ですね。
当然、なりたくありません！

ほんとに、海外にいくと日本はヘルシーな国なんだって感じますね。
向こうは体に悪いものが多い分、健康分野は日本より発達してますよね。両極端です。悪いのと良いの幅が広い気がします。

本当にそう感じますね、選択の巾があるのは良い事ですが、肥満が多いのはなぜでしょうか？
食欲に負けてしまうのでしょうか？

私もずいぶん前、ロス空港のマックで、フライドポテトMを頼んだら、子供の砂場遊び用のようなカップに入って出てきました。
今アメリカでも、肥満が社会問題になっていますね。

あれだけ体が大きくなると、食欲を抑制するのは、よほど意志の強さが必要でしょうね。
でも、アノ肥満の影に巨大な資本・商業主義を感じてしまいます。