難しい省資源の意識改革

難しい省資源の意識改革
写真はおそらくどこのご家庭でも使っていると思われるラップです。
長さが15、20、30cmと種類がありますが、なんと15cmのほうが30cmより高いのです(特売日ですが)
これはリサイクルが難しいと思うので、なるべく最適な大きさを使いたいと思うのですが、価格に敏感な方々は、そうもいかず「大は小を・・・」になりがちですね。
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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一番売れるからじゃないんですか
投稿日 2010-01-19 09:48

ワオ!と言っているユーザー

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売れているから仕方がないのでしょうね。
投稿日 2010-01-22 02:25

ワオ!と言っているユーザー


この事例に限らず、自然に優しいことをするとお金がかかるものですね。
投稿日 2010-01-19 10:24

ワオ!と言っているユーザー


この辺りが難しい点ですね、良いとわかっていても実際には費用が余計に発生して躊躇していまいます。
投稿日 2010-01-22 02:26

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悩ましい所ですね〜!

半分に切るってのは、だめでしょうか〜!
投稿日 2010-01-19 11:45

ワオ!と言っているユーザー


中身を詰め替えるのが一番良いと思っております、現実にそのような商品がありますね。
投稿日 2010-01-22 02:27

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やはり売れるモノが安くなるんですね。


会社も30センチをより売りたいんじゃないですかね・・・。
投稿日 2010-01-19 11:54

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生産性を考慮すれば、材料費の差では価格に反映が難しいのでしょうね。
投稿日 2010-01-22 02:29

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この二種類のラップは、しっかりラップできるのですが、塩ビなので買いません。

地球にやさしい・・・は、人間の営みに反比例していますね。
投稿日 2010-01-19 20:17

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昔は使わなかった製品がこの半世紀で世界を席巻しています、この先どうなるのでしょうね。
投稿日 2010-01-22 02:31

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