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悪知恵も知恵のひとつなのでしょうか？

ほとほと感心させられることばかりですね。

純粋に努力されてきている障害者の気持ちが、可哀そうでなりません。

欧州でチベット問題云々で五輪への参加が取り沙汰されている背景にはこのような事があると最近気が付きました。


英国の友人に、「何故世界中にチャイナタウンがあるのか説明しよう、彼らは他の民族とは暮らせないのだ」と言われた事を最近思い出しました。


中国を知り抜いている英国の話ですからリアルです。

出来ることはなんでもする。


人の命の一つや二つ･･･。

まあ、中華思想の原点的なものですからね。

うまく細工して身体障害者になれば、

そりゃ勝てるでしょ。


悪知恵はばれなきゃ正義と考えてますからね。

スポーツも稼ぐ手段でしかなくなってるんですよ。

拝金主義は信じがたいほど、蔓延というか「文化」となっています。

酷い話ですね。


まだオリンピックを開催するには早すぎますね。

この国での開催を決めた役員はだれなんでしょうか？

体を切る、という話を聞くと、以前に読んだ中国の都市伝説を思い出します。血の気の引く思いだったので書けません…が、あながち噂ではないのかも…と思えてきます。怖い〜

何せ宦官や纏足を行った国ですから・・・・