酒のアテは数あるけれど、酒飲みのアテは限られます!
先程アップしたエイヒレやアタリメの乾き物は酒飲みの定番アテです!
もう一つがこの画像の丸干し(目刺しも含む)でしょうか!
これを我々酒飲みの 「乾き物三大アテ」 と言います♪
★丸干しは日本酒が特に合いますね! それも燗酒が♪
お酒のアテで何か注文で迷ったときには取り合えず 「エイのヒレ」 を頼みます!
どんなお酒にも会いますし、次の注文をするまでの時間稼ぎにもなります!
アタリメと一緒でマヨネーズと醤油、それに一味をかけて食べます♪ これが最高!!!
= ぱねぱねにて =
ぱねぱのマスター重川圭さんと岡ちゃん!
「立ち呑み処 串カツ ぱねぱね」 神戸市東灘区住吉宮町4丁目4-4-1 kiLaLa 125号
住吉の 「ぱねぱね」 です!
ここ住吉で新規開店してはや6年経ちます!
ここの店は歴代オーナーが変わり定着しない、飲食業としては縁起の悪い場所!
それが6年は今まででの最長です! ここまでくれば大丈夫でしょう!
★お客さんにも評判がよく、マスターの重川圭さんも人気です♪
ひさしぶりの訪問です!
看板前30分でしたのでここでは瓶ビールを1本だけという条件で入らせていただく!
ここもピアさんばしと同じで夕方には三菱重工の社員の皆さんで満席になります。
「大石商店」 (神戸市兵庫区笠松通)
ひさしぶりの 「かこも」 でした!
ここの来たら日本酒を飲んだあとは焼酎を飲みます!
芋焼酎か大分の麦焼酎をよく飲みます! この日は久保を♪
『久保』 久保酒蔵 (大分県宇佐市)
はだか麦(大麦)を常圧蒸溜で黒麹仕込み手仕事仕上げ!!!
久保社長、酒類鑑評会優等賞! おめでとう♪
関西豊工会の総会で使用する横断幕が完成しました!
今まではホテルにお願いして紙に書いてもらってましたが、意外と費用がかかっていました。
そこで業者にお願いをして作成していただくことになりこの度完成しました。
デザインを決めるのと字体の大きさとバランスに苦労しました。
【同窓会章 第 回 関西豊工会 総会 校章】 サイズ(横3200mm✕縦500mm)
大分県立大分工業高等学校同窓会
★両サイドに 同窓会章と校章を入れたのが斬新だと思います♪
宮崎の人気芋焼酎です。
厳選された黄金千貫(コガネセンガン)と白麹と常圧蒸畄を用いた芋焼酎。
やさしい芋の香りと軽快な甘味、そしてしっかりとした味わいが特長です。
『日南娘(ひなむすめ』 宮田本店 (宮崎県日南市大堂津)
★美味しいし人気のある焼酎ですが、私はあまり好きではありません!
どちらも大好きな日本酒です! 久しぶりに 「かこも」 でいただきました♪
『冩楽 純米酒』 宮泉銘醸 (福島県会津若松市)
原料米:会津湊産夢の香100% 精米歩合:60% 火入:一回火入 日本酒度:+1
会津のわずか200石ほどの小さな蔵です。
山形県産酒未来という酒造好適米を使用しています。
『不動 夏吟醸 純米吟醸 無濾過生酒』 鍋店(なべだな) 千葉県成田市
原料米:酒こまち 日本酒度:+2 精米歩合:55% アルコール度:15~16度 酸度:1.4
食中酒を造らせたら天下一品の蔵です。
軽快なキレ味と香りのハーモニーが爽やかな「夏吟醸」の純米吟醸です。
創業/万延元年(1860年)
名醸地、広島の三原にある醉心は、大正期に協会3号酵母を分離した名門。
横山大観が終生愛飲したことでも知られる。
『酔心米極 純米吟醸 甑倒し 蔵人の酒』 酔心山根本店 (広島県三原市)
※ 限定180本 29BY
【こしき倒しとは】
酒造りの主原料の米を蒸す桶のことを甑(こしき)と呼びますが、
仕込みを終了し、そのシーズンに米を蒸さなくなることを「甑倒し」と呼びます。
⇒酒の造りが終わりを告げるシーズンになる事を示したもので、
造りが終わった時に、蔵人が疲れを癒すために飲みやすいお酒として設計したもの。
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