お酒のアテ類も充実しています。
この日いただいたのは、HAKUDOU師匠お薦めの、『梅焼き』
本日のおすすめ品、 「イワシの煮付け」 「ポテトサラダ」 「キュウリ漬」
【梅焼きとは?】
昔から大阪の人々に愛されてきた梅の花を形どったうようなお菓子感覚の梅焼。
「ぐち」 や 「いとより鯛」 など新鮮な白身魚の上質なすり身に玉子をふんだんに加えて、
柔らかく優しい味に仕上げてます。
ふわっとした食感が新鮮な魚のすり身と玉子の風味を際立てる一品。
そのまま食べても美味しいですが、お野菜などと一緒に炊き込んでも美味しく、うまく他の素材と調和します。
お子様のおやつやお父さんの酒のアテに幅広い年齢層に支持されています。
お酒の充実度は素晴らしい。 (特に日本酒は)
公園前世界長を彷彿させる店。 (こちらの方が大阪らしい)
他の店とは少し雰囲気が違うし客層も違うような。
日本酒のラインナップには大満足です。
料理も含めて料金はやや高めの設定か。
【この日飲んだ酒とアテ類です】
『大信州 超辛口純米吟醸』 大信州酒造 長野県松本市
『獺祭 純米大吟醸50』 旭酒造 山口県岩国市
『おでん2種(国東の塔バージョンです)』 『エイのひれ』 『自家製ぬか漬の盛り合わせ』
★次回は 「醸し人九平次 佐藤彰洋」 を飲んでみたい。
この店は初めてでした。
HAKUDOU師匠のご案内。
同じく有名な立ち呑み店 「楠木フサエ」 の並びにあります。
日本酒が充実しています。
隣で酒屋を営んでいます。(画像でお酒の銘柄を見てください)
『山長梅田店』 大阪駅前第2ビル 地下1階
駅前ビルの地下で目立ちませんが、より良い商品を、皆様にご紹介いたしますとのこと。
「日本名門酒会」 「越乃寒梅正規特約店」 「八海山正規特約店」 「一瓶会」
「地酒会」 「秋鹿裕遊倶楽部」 「地米酒推奨店」 に加盟しています。
★先ずは酒店の方と、お店の雰囲気から。
この店も梅田駅前ビル辺りでは超人気店。
5時をまわるとお客さんで満席です。
料理は豊富で安い、もちろん缶詰類や乾き物も充実しています。
お酒類も酒屋さんなので銘柄多く珍しいお酒もあります。
この店、写真酒さん、HAKUDOU師匠に連れて来られて2度目です。
マドンナは初めてですが大いに気に入ったたようです。
この日も満席、ビールケースを積み重ね臨時のテーブルを作ってもらう。
先ずは、コップ酒からスタートです。
★アテ類は次のブログで・・・
母校が今年創立110周年を迎え、記念事業の一環として発行しました。
個人情報保護法等の諸課題を踏まえ役員会で慎重に検討を重ね、十分な協議・調整の上での発行を決定。
平成23年3月末を以って、2万8千有余名の卒業生を数えます。
会員名簿は同窓会活動の根幹となる重要な役割を担っています。
同窓会会員にとっては会員同士の 「絆」 を深める大切なものです。
また本部や県外・県内支部事務局にとっても会員管理の基盤整備に欠かせません。
豊工会活動を今後ますます充実発展していくためには、会員名簿は必要不可欠なものと考えています。
【他の同窓会、県人会、市町村郷友会も会員名簿の発行を現在検討してると思います。】
★個人情報保護法に囚われず、前向きに検討されることを望みます。
「高菜漬」 「野沢菜漬」 そしてこの 「広島菜漬」 が日本の三大漬け菜。
おいさんはこの三大漬け菜は全てが大好物です。
大分にいる妹から送ってきました。
JA関連の仕事をしているので、JA広島からです。
川内地区で採れる広島菜が美味しいです。
広島菜漬はどちらかというと 「本漬け(しょうゆ漬)」 の方が好きです。
広島市農業協同組合 広島菜漬センター 広島市安佐南区川内
★ありがとう、美味しく食べています、 また送ってね。
先日、papaさんも行かれたようですね。(papaさんのブログとダブりますが)
おいさんもHAKUDOU師匠、マドンナで行ってきましたよ。
イケメンのお兄ちゃん(マドンナ評)が日本酒を並々と注いでくれます。 (動画です)
【大阪一安くて旨い店です。】
『立ち呑み処 maido たよし』 大阪駅前第2ビル 地下2階
大久保怜先生の懐かしいコマーシャルソングで有名な店、 「酒房 たよし」 (動画)
その 「新鮮居酒屋たよし」 グループの立ち呑み処、味が良くて当たり前。
ワンコイン(500円)セットは超お得です。
料理もお酒も全てが安い。
★夕方の5時を過ぎるとサラリーマンで超満席です。
【スピリッツァーとは?】
白ワインをソーダで割ったカクテル。
スプリッツァーとは、ドイツ語の “シュプリッツェン(はじける)” からきた言葉。
その名のとおり、ワインの中でソーダの泡が踊るようにはじけ、口当たりだけでなく、見た目もさわやか。
アルコール度数が低くワインを使っている、ということもあってか、
80年代にアメリカでは 『ヘルシードリンク』 として爆発的に流行した。
生まれはモーツァルトと同じオーストリアのザルツブルグが発祥の地といわれ、
毎年八月に開催される 「モーツァルト音楽祭」 でも供されるカクテルです。
【この画像は、「赤ワイン」 を使ったスピリッツァー。】 (勝ち割りワインではありません)
★本来は白ワイン、氷はお好みで、 一度お試しを!
【九平次新酒第1弾!】 【九平次の限定品です!】
『五百万石』 を55%まで磨き上げた純米吟醸酒のうすにごりです。
55%精白している純米吟醸造りタイプで、にごりでなりながら、口当たりの良く芳醇でジューシーな旨みがあり、
フレッシュな香りを持ち合わせているお酒に仕上がっています。
毎年毎年酒質を上回る美味しさを表現しています。
今年(23BY)から純米吟醸に変更になり更に九平次の勢いは留まることを知りません。
『醸し人九平次 純米吟醸 うすにごり 生酒』 萬乗醸造 愛知県名古屋市緑区
平成9年”醸し人九平次”という銘柄で彗星の如く現れ、スタートした若き15代目 久野九平冶さんと、
同級生であり友人である杜氏の佐藤彰洋さん、ほか20代の蔵人でお酒を造る800石の蔵元さんです。
お二方共に日本酒業界とは全く縁がない業種(九平治さんはモデルや劇団員、佐藤さんはエンジニア)をしていました。
ある年の暮れに父と杜氏が共に病に倒れ、急きょ蔵に戻り15代目を襲名。
佐藤杜氏を誘い人一倍努力し現在に至ります。
そんな蔵元さんは、『貴賓・優しさ・懐かしさを感じていただけるお酒を造りたい 』 と語ります。
仕込み水は、300年かけて沸いてくるという水を長野まで汲みに行くというこだわりです。
徹底的に神経を配り、小仕込で量より質の良いお酒に仕上がっています。
お酒を搾るヤブタも、冷蔵庫に入れお酒に気を配っています。 (つちたつ酒店談)
★パリ三ツ星レストランで取扱中の銘酒です。
芋焼酎 「千亀女」 で有名な蔵の焼酎です。
来年の酒ラベルが出ていました。
新発売されたばかりの焼酎。
関西ではまだ出回っていません、鹿児島県からの直送です。
『2012年 辰 さつま黒若潮』 若潮酒造 鹿児島県志布志市
大隅の大地で育まれた、「黄金千貫」 を原料芋としています。
常圧蒸留で黒麹仕込み、奥深い味とのど越しすっきり。
★カンパチの味が染み込んだ、だいこんでいただきました。
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