美人が醸す酒 栃木の銘酒 『鳳凰美田』
12月
22日
創業明治5年、栃木を代表する銘酒として年々進化してきた 「鳳凰美田」。
10年前は廃業も考えたという小さな小さな蔵ですが、
蔵元専務の熱い情熱と、日本酒醸造の先生として活躍していた美人の奥様、
二人の才能が結集した平成の銘酒として、いまや全国でも指折りの人気銘柄へと躍進してきました。
『鳳凰美田 碧判 純米吟醸 無濾過生原酒』 小林酒造 栃木県小山市
原料米:若水米 精米率:55% (毎年年末に出荷される限定品です)
精米歩合55%の地元美田産若水米を全量用い、
蔵独自の酵母を用いて長期低温醗酵(吟醸造り)で丁寧に仕込む純米吟醸です。
この別撰青判は、通常の若水米と異なりアルコール度数を17%台の高めに仕上げた、
この蔵らしい爽やかな吟醸香と原酒らしい厚みとコクのある味わいの無濾過生原酒です。
★この酒を 「カモスモーク」 でいただきました。 (かこもにて)
投稿日 2011-12-21 16:48
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投稿日 2011-12-21 16:49
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投稿日 2011-12-21 16:49
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投稿日 2011-12-21 16:49
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投稿日 2011-12-21 17:33
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