節分の習慣自体は中国から伝わったものとされていますが
「鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の枝に刺したものを玄関に飾る」
という節分いわしの風習は近年になってからのもののようです。
主に西日本では鰯を食べる習慣がありますが、これは節分いわしに由来しています。
節分いわしは鰯を焼くと出る激しい煙と臭いで邪気を追い払い、
そして柊の針で鬼の眼を刺すという魔よけの意味があります。
★赤鬼と一緒に公園前でいただきました。
今日は節分! 節分のこの時期に販売されるお酒です。
『鬼山間 純米酒』 新潟第一酒造 (新潟県上越市)
通称 “赤鬼” といいます。
山間の蔵が造る人気酒で、節分の時期だけ販売されます。
鬼山間にはこの 「赤鬼」 と 「青鬼」 があります。
赤鬼の酒米は、五百万石を使っています。
★赤鬼らしい、辛口のやんちゃな酒です。
これもメチャ美味しい!
島唐辛子がピリッと効いてアクセントになりクセになる味!
『奄美・沖縄琉球料理 あぐ』 ここの定番料理!
とろとろでジュシーで女性には大人気です!
役員のお一人が毎回持ってこられる 「自家製ぬか漬け」 です。
糠床は30年以上とか! とても美味しいです。
★おいさんも糠漬けを作っていますが、糠床は未だ20年!
これも定番で出てくる料理の一つです。
酢味噌が良く合います!
「あぐ」 では沖縄・奄美の琉球料理が食べれます。
『海ぶどう』 は酢醤油で頂きました。
先日、灘にある 「沖縄奄美料理 あぐ」 にて
『兵庫神戸大分県人会役員会or新年会』 が役員12名の参加により開催されました。
前半は役員会で今年の 「春季家族の会」 の打ち合わせを、
そのあとは、いつもの新年会を兼ねた懇親会です。
昨年11月に74歳で亡くなった、前大阪商工会頭で元京阪電気鉄道社長の佐藤茂雄(しげたか)氏の
お別れ会が、昨日、大阪北区のリーガロイヤルホテルで開かれました。
経済連や企業のトップ、政界関係者や大分県人会、各市町村会等の代表の関係者ら
約2500人が参列し、関西経済の発展に力を尽くした故人を偲びました。
佐藤氏は大分県臼杵市で育ったことで大分県産品を積極的に大阪でPRしていただきました。
また氏が主宰する 「めじろ会」 「二水会」 でも大分の物産品を使って頂きました。
★兵庫神戸県人会を代表して参列してきました。
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