「はまぐりの酒蒸し」 も酒の肴には持ってこいのアテです。
更に、「北海道産ホタテバター炒め」 もいただきました。
この料理に合う酒は、鹿児島の芋焼酎を選びました。
『金峰 真酒』 小正醸造 鹿児島県日置市日吉町
こだわりの原料の、さつまいも(鹿児島県金峰町産 黄金千貫)を使用。
伝統の黒麹で仕込み、小正醸造独自の横型式単式蒸留器で蒸留した後、素焼きのかめ壺で熟成。
より柔らかくまろやかで口当たりの良い芋焼酎に仕上がっています。
おいさんの好きな芋焼酎は数ありますが、普通に呑める芋焼酎でと聞かれれば、
この焼酎を真っ先にあげるでしょう。
八幡(薩摩半島の南部、南九州市川辺町の高良酒造)
三岳(鹿児島県熊毛郡屋久島町 三岳酒造)
どちらもプレミアム酒ですが比較的入手しやすい芋焼酎です。
逆に関西では特に入手困難な酒が村尾です。
幻の3Mといわれる芋焼酎のひとつ。(森伊蔵・魔王)
村尾(村尾酒造 鹿児島県薩摩川内市陽成町)
その幻の芋焼酎を通常の正規値段でキープする事ができました。
「イサキの造り・380円」
「スモークベーコンサラダ・380円」
これも、かこもの料理です。
この日の造りは、真鯛、サンマ、アジ、〆さば、などがありましたが、
イサキの造りを注文しました。
初夏から夏の魚だが最近は養殖物も出回り季節感がなくなりつつある。
造りは鯛に似ていますが、鮮度落ちは鯛より早く鮮度が求められる魚です。
他には、スモークベーコンが沢山のったサラダをいただきました。
かこもの料理です。
かこもの中島マスターは本格的な日本料理店で経験を積んだ方。
洋食・中華もメニューにあり美味しいのですが、日本料理はぴか一です。
その中で時々、お寿司もメニューに登場します。
にぎり、巻き、それにこの棒寿司です。
シャリの酢加減の塩梅がいいし、脂ののった秋刀魚との相性は最高の味です。
★多くのお客さんが注文されてました。注文を受けて造ります。
ブログル仲間の、幸せ運ぶヤッコさんからの紹介製品です。
大分のトキハデパートで販売してました。
高い還元力・理想的なミネラルバランスを活かして、塩というより体によい調味料。
1300年以上もの伝統的な製法。
黄海の海水・塩田に含まれる貴重な養分、ミネラルを含んだ塩田塩を高熱燃焼技術により、
長時間焼かれる事でまったく新しい力を蓄えた塩です。
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