常時約300種類の焼酎を揃えている大分でも珍しい居酒屋。 焼酎好きにはたまらないラインナップです。 レトロな雰囲気の店内はJAZZが流れており、アットホームで女性一人でも入りやすい。 大分の旨いもんを堪能できる老舗郷土料理居酒屋 『こつこつ庵』 創業40年! 大分の郷土料理や新鮮な魚が美味しい、全国区の人気店です。 ★店内に置かれた焼酎の数々、その多さには圧倒されます。
相生町で幅広い年齢層に愛されて20年以上。 マスターが一人で切り盛りするレストランバーです。 カウンター8席、テーブル1卓4席の小さな店です。 気さくなマスターが笑顔で出迎えてくれる楽しい店です。 平日ランチはなんとワンコイン、500円といっても内容がお得です。 カレー・ミートスパゲティ・ナポリタンスパゲティの3つの中からチョイス! 洋食料理が中心で安くて美味い! カルボナーラ ミックスピザ 餃子 ニラ玉 網焼き地鶏 牛のたたき 等々・・・ ★ピザで軽く飲みながら、マスターとの会話を楽しむ店です。
おいさんの先輩のお店です。 開店して40年以上になる大分では老舗の有名居酒屋さんです。 大分県庁や大分合同新聞社などの官公庁・各企業が多い場所にあります。 ですからサラリーマン達のお昼の食事処、定食類が充実しています。 大分の郷土料理が有名で、観光客や転勤族、有名人が多く来店する人気店です。 お店の内外を見られても、骨董品や旧い看板などが飾られてるユニークなお店です。 ★先ずは、お店の外見と店内をご覧ください。
大分の人気郷土料理居酒屋 「こつこつ庵」 のお昼の定食です。 大分に帰れば一度は食べる、だんご汁、とり天です。 マドンナと二人で、美味しくいただきました。 お土産に 「マスターの似顔絵箸置き」 をいただきました。 この店のペーパーナプキンもマスターの似顔絵が描かれています。 これらを見てもこの店がユニークだという事が分かります。 【大分市観光協会推薦 こつこつ庵】 http://www.oishiimati-oita.jp/spots/detail/CPID:16925
先月の大分帰省のおりにトキハデパートで 「ハロウィン」 のプレゼントを買いました。 『MARY'S(メリー)』 のハロウィン ファンシーチョコレートです。 ハロウィンらしい可愛いデザインの紙バッグに入れてもらいました。 人気のファンシーチョコレートのハロウィンバージョン。 かぼちゃ柄とオバケのチョコレートがポイントです。 ★この10月31日がハロウィンですが、何方に渡すかは内緒です。
この日は、ダーリン、おやよさん、六甲道さんご夫妻らと、住吉のさかなでバッタリ酒です。 6人で、さかなで12時近くまで飲んだあと六甲道さんらとは別れ、もう一軒という事になり、 ロッホにと、「なかよし」 まで来て、「ここで食べよう!」 と急遽変更。 4人での久しぶりの、なかよしです。 注文は、それぞれ "4者4様” に。 ★4人とも麺類でしたが、面白い事にメニューは違いました。
高知県土佐清水市で作られたカツオの塩辛です。 土佐清水市は高知県の南西部に位置し、太平洋に突きだした足摺岬と漁港で知られる市。 以前、真珠の養殖をされていた業者がいてよく行きました。 一本釣りされた大ぶりのゴマサバは 「清水サバ」 というブランド名で呼ばれ、 その味は関サバにも匹敵すると言われています。 土佐清水漁港では、この清水サバをはじめ、宗田節にするメジカなど、様々な魚介類が水揚げされています。 その 「メジカ」 は、ソウダガツオ(宗太鰹)と呼ばれるカツオの仲間です。 このメジカの内臓で作られたのがこの 『カツオ塩辛』 なのです。
淡路島産天然真ダコです。 明石と並び、市場でも高い評価の淡路産天然地たこです。 皮が柔らかく歯ごたえがしっかりした身は噛むほどに旨みがあります。 美味しさの秘密は、エビ・カニ・貝など豊富なエサと激しい潮流で揉まれているからです。 世界のタコ消費量の約6割を日本が占めるという。(そのうち関西の消費量は?) ★タコの寿命は意外と短く1年です。
鳥取県の代表的な酒造好適米である、『強力(ごうりき)』 その強力米を使用して醸造したお酒の飲み比べの予告です。 昨年のこの時期に天満の、西海酒販さんで 「強力米の酒を飲む会」 を開催して1年。 日置桜・強力、いなば鶴・強力、千代むすび・強力米(ひやおろし)・(袋取り生)等を味わいました。 今回の会場?は公園前世界長です。 どんな強力米の酒が揃うのでしょうか! 公園前のマスター、「5種類ほどを出す予定です!」 とのことです。 ★楽しみです!^^ (日程は内緒です!)
北淡路の東浦町にある小さな造り酒屋です。 地酒を造り続けて130余年、大震災で大打撃を受けながらも、蔵の一部を建て直し、 宮水と同質の鐘軌山の山水と最良の米と杜氏達の手の温もりを感じる麹とで、 漁師の町に良く似合うスッキリとした旨い酒を造りたいと日々努力しております。 =蔵元談= ★呑み友の谷本さんの持ち込み、この酒をさかなのグループでいただきました。