辛子明太子で有名な店、「福太郎」 が造る 「辛子めんたい風味せんべい」 です。 “辛子明太” と “いか”、“たこ” を生地に練りこんで製造したものです。 パリッした食感に、いか、たこの味と辛子明太の辛味と旨さが大人の味を。 ビールのアテにもよく合います。 ★福岡博多のお土産として人気の商品です。
春日野道商店街の中にある 『酒呑み天国 のぞみ青果』 です。 ここの 「おでん」 は3個で100円! 安すぎます。 そのおでんを3個もらい、いつもの 『おでん国東塔』 を作ります。 ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキー、とお酒は種類が多くて安い。 アテの料理類も美味しくて安いです。 支払いは、キャシュオンデリバリー方式です。 店内は真ん中に大きなテーブルと、周りにカウンターがあります。
春日野道商店街の中にある、楽しい酒呑み店です。 以前は、立ち呑み店で、店名にある “青果店(八百屋)” でもありました。 野菜やお米、調味料、惣菜などを販売しながら立ち呑みが出来るというユニークな店でした。 それが青果店を閉めて店内を改装して “酒呑み店” オンリーに営業を変更。 ご主人の 角谷昭二さんは音楽が大好きで、毎月第3日曜日はお店でライブをやっています。 ご自信もいろんな楽器を演奏され音楽仲間達とライブを楽しんでいます。 ★先ずは店内の画像からご覧ください。
『梅乃宿』 梅乃宿酒造 奈良県葛城市東室 奈良盆地の西南に連なる、葛城山の麓に1893年(明治26年)創業。 “少量高品質” を第一に、山田錦を中心とした酒造好適米を用いて高精白し、 軟水の葛城山系の伏流水を仕込み水に、「旨口の酒」 にこだわって造っています。 南部杜氏の南部流の技で醸す酒は、やわらかく、きめ細かな味わい、心地よい余韻を残す酒が特長。 酒銘は、蔵の庭にある樹齢300年の梅の古木に鶯が飛来し、その風雅な囀りを楽しませてくれる事に因む。 ★さすがに、日本酒発祥の地の酒のだけはあります。 ★『第5回 にっぽんの酒まつり』 24蔵、約60種類の酒を試飲しました。
『大七』 大七酒造 福島県二本松市竹田 1752年(宝暦2年)創業。 創業以来、日本酒らしい 「生酛造り」 にこだわっています。 日本酒は原料のみで味わいが決まることはなく、造り手自身に委ねられ、味と自由度の割合が大きい。 醸造酒としての “普遍的な価値” を追求しています。 『一ノ蔵』 一ノ蔵 宮城県大崎市松山千石字大欅 江戸時代より続く宮城野銘醸蔵4つが一つになって41年目、“一ノ蔵”=オンリーワンの蔵 伝統の醸造発行の技術を活用し、満足戴く良質の酒を正直に、手がけて造り続ける事。 低アルコールシリーズが人気の蔵でもあります。
『都美人』 都美人酒造 兵庫県南あわじ市 蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。 酒銘 『都美人』 はその中の一軒で、もと伏見の酒造家の商標でした。 創業以来、酒造りの本流、じっくり丁寧に時間を掛ける、山廃仕込を継承。 特にこだわった仕込みとして、「槽掛け天秤搾り」 や 「木桶仕込み」 を導入。 『辯天』 後藤酒造店 山形県東置賜郡高畠町 1788年(天明8年)創業。 現在の頭首で八代目。 少量で高品質の酒造りを目指している地酒蔵。 代表銘柄の 『辯天』 は七福神のの中で音楽や芸能を司る女神 「辯財天」 に由来。 幻の酒米として有名な 「亀の尾」 は明治時代に山形で生まれた酒造適正米。
『片野桜』 山野酒造 大阪府交野市私部 昭和2年より酒造業を開始。 蔵元の中では比較的新しい蔵です。 年間製造石数は約400石という小さな蔵です。 南部杜氏の浅沼氏が平成10年より杜氏として酒造りに従事。 生駒山系の豊富な伏流水と関西の上質米を使用して、旨口でたおやかな味わいの酒です。 『招徳』 招徳酒造 京都市伏見区舞台町 1645年(正保2年)洛中にて創業。 大正末期に名水の地である伏見に移転。 「純米酒こそ日本酒本来の姿」 と米本来の旨味が味わえる純米酒にこだわる。 自家井戸から汲み上げる水は中硬水、柔らかい口当たりが特徴です。
『若鶴』 若鶴酒造 富山県砺波市三郎丸 1862年(文久2年)の創業。 大正7年(1918年)若鶴酒造(株)設立。 現在は、株式交換により北陸コカ・コーラボトリング(株)の完全子会社となる。 かっては、後杜氏と南部杜氏を競いあわせてユニークな方針を。 現在は、米山杜氏(越後)が蔵を切り盛り、キレの良い旨みのある酒を造っている。 『半蔵』 太田酒造 三重県伊賀市上之庄 創業は、明治25年伊賀の地で酒造りを始める。 酒名は伊賀流忍者の頭領、服部半蔵のゆかりの地であることから命名。 南部杜氏が、布引山系の伏流水と伊賀産米を使い手造りで醸す。 香り柔らかでふくらみのある味わいの酒。
『ねのひ』 盛田 愛知県名古屋市中区 1665年(寛文5年)に、愛知県知多郡小鈴谷村(現・常滑市小鈴谷)で創業。 酒類・醤油・調味料・味噌・清涼飲料水を製造する醸造会社。 ソニーの創業者の一人として活躍した故・盛田昭夫の実家としても知られている。 『玉乃光』 玉乃光酒造 京都市伏見区東堺町 1673年(延宝元年)和歌山市寄合町で創業して340年。(その後京都に移転する) 全量純米吟醸酒以上という、こだわりの蔵。(石高は約5,000石) 酒米の持つ旨み、コクとキレのバランスがとれたスッキリした飲み口の酒。
広島と青森の酒です。 『酔心』 酔心山根本店 広島県三原市 創業は1860年(万延元年) 広島の代表酒。 日本画の巨匠、横山大観が終生愛飲したお酒として有名です。 先々代の山根薫は、「甘口とか辛口とかいうが、うちはうま口だ!」 が口癖。 『安東水軍』 尾崎酒造 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町 明治元年の創業。 酒名は、かって雄大ロマンを求めた日本海の覇者「安東水軍」にちなんで命名。 白神山地の清水を用い、南部杜氏が醸す清らかでふくらみのある酒です。