手巻きの表ラベル! 『山の壽』
3月
13日
創業1818年の歴史ある蔵元。
平成20年に新杜氏として、注目の忽那信太郎を迎え、新生 「山の壽」 をスタート。
蔵元8代目・山口郁代の若い感性も素晴らしい、福岡久留米の注目蔵です。
『山の壽 純米吟醸 山田錦』
表ラベルが、瓶を取り巻くように手で貼られています。(こんな幅広い表ラベルは珍しい)
【杜氏・忽那信太郎から一言】
純米酒の中に大吟醸の気品さを盛り込んだのがこの純米吟醸です。
魅惑の甘みと極上の吟醸香。この2つが融合したときに人は 「おいしい」 と思うのだと思います。
その 「おいしい」 が実感していただける逸品です。