スルメは須田さんが学生の時、最初に作った木彫だそうです。枝は、普通の物を預け入れるロッカーの中に展示されています。一番下のロッカーに入っているので、どこにあるのか、皆なかなか見つけられず、ウロウロしていました。 さて、「須田悦弘」展も、その5で終わりにしたいと思います。