こちらは、まだ、まばら
こちら紅梅は八分咲き、確か正月にはもう咲いていたと思います。
近所を散歩しているときに、撮影しました。公園の紅梅と、近くの集合住宅の庭に咲いている白梅です。我が家の白梅紅梅はまだです。
ビング&グレンダールの白花鳥文花瓶である。時代は1902年から1914年の間。ペインターは おそらくHarriet Bing だと思われる。実はこの形の花瓶をもう一つ持っている。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gjasumin.html
Erik Zahleが描いたこのジャスミンの絵がとても気に入っており、もう一度写真を取り直して、一緒にアップしようと思ったのだが、どこにしまったかわからなくあきらめた。釉下彩がとても綺麗に発色しており、奥行き感があり、立体的に見える。もちろん、最初のマイコレクションの展覧会にも出展した。まあ、いつか見つかるでしょう。
昨日夕方、久し振りのウォーキングで撮影した西の空です。少し天使の階段が出ているかな...残念ながら富士山は見えない..
初木彫りとアップしてから、22日経ちましたが、忙しくてここまでしか進んでいません。犬はまだ手も付けていません。まあ、ゆっくりと彫っていきます..
美味しかったです!
そと袋
北海道望月製麺所の二段仕込み醤油ラーメンである。登別市のふるさと納税に対する記念品として頂いた。旨みのある醤油スープが良い味を出している。解説によると、一度仕込んだ醤油に麹を加えて熟成させた二段仕込み本格醸造醤油だそうだ。麺も北海道産小麦粉100%。弾力があり、つるっとしていて美味しい。
おそらく3代松風嘉定の富士山文中皿である。時代は、明治後半から大正時代。雲の上に顔を出している富士山が描かれている。富士山は少し盛り上げて作られている。そして、空が薄いブルー、富士山が深緑の釉下彩で描かれており、もしかしたら、富士山の雪化粧部分も素地の色ではなく、釉下彩で白を塗っているかもしれない。とても、良い作品である。
猫のカレンダー1月分です。アップしていたつもりですっかり忘れていました。ごめんなさい!
展覧会の出口にフォトコーナーがあったので、撮影しました。昨日、一緒にアップし忘れたので、アップしておきます。今月末までです。モダン・デザインに興味がある方にはお勧めです!
そういえば、昨日の日曜美術館で建築家・白井晟一を取り上げていましたね。現在、松濤美術館では、1981年竣工当時を再現した松濤美術館を見学できます。こちらも今月末までです。
うちの奥さんと渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで行われている「ザ・フィンランドデザイン」展へ行ってきた。先日、デンマークデザイン展を企画した会社の社長さんとお会いしたときに、「フィンランドの展覧会、多いですね。」と言われて、「まあ、同じ北欧ですからいいではないですか。」と返事をしたのだが、確かに、最近、アルヴァ・アアルト、マリメッコやムーミンなど、フィンランドに関する展覧会が多い。スウェーデンやノルウェーも頑張ってほしいな!
この展覧会にも、もちろん、アアルトがデザインした椅子やガラスの花瓶、カイ・フランクの陶磁器や人形、マリメッコ、アラビア製陶所、イッタラガラス製作所などのデザイナー作品、そして、最後はトーベ・ヤンソンのムーミンの絵など盛りだくさん。カラフルで可愛いらしい作品が多く、うちの奥さんも好みなのかじっくりと見ていた。
ところで、フィンランドのアール・ヌーヴォーはナショナル・ロマンティシズムというんですね。知らなかった。勉強になります!
近くのスーパーで店を出していた干物・珍味専門店「さかな組商店」の梅水晶です。サメの軟骨を梅肉で和えたものですが、なかなか美味しかったです。
ご馳走様でした!
麺が長かったので、半分に折ったようだ..
徳川美術館で売っている「LIMITED JAPANESE UDON NOODLES」である。うちの奥さんが知り合いから頂いてきた。最近、美術館の所蔵品と名産品とのコラボが流行りらしい。この「うどん」は愛知県にある尾張製粉が製造販売している。しかし、なんで国宝 短刀 銘「吉光」と「うどん」なのだろうか。そういえば、昨年、東京国立近代博物館で売っている「手延べそうめん」も何かで頂いた。こちらは入れ物の缶に土田麦僊の「舞子林泉」がプリントされている。この関係性も良くわからない。まあ、どちらも美味しかったですよ。
ビング&グレンダールの「マッチ売りの少女」です。時代は1915年から48年の間に造られたもので、オリジナル作家は Ingeborg Plockross Irmingerです。背もたれ部分がマッチ入れとなっており、両サイドの凹部分は釉薬が掛かっておらず、ざらざらしておりマッチが擦れるようになっています。このマッチ売りの少女は日本でも何回か見たことがあり、いつか購入しようかなと思っていました。なお、アンデルセン物語の「マッチ売りの少女」は、1907年のクリスマスプレートにもなっており、少女はほぼ似たような姿勢です。作家は同じ Ingeborg Plockross Irminger です。
17時20分頃
17時13分頃
昨日17時過ぎに東の空に昇ってきた月齢15.4の満月です。
牛骨で作られたクラシックギター用の弦止めである。お正月セールで1セット送料込み700円で売っていたので、3セットまとめ買いした。1セットをフラメンコギターに使ってみたが、とても音の鳴りが良い。素晴らしい!
黄色一輪
カイと一緒に
ほとんど虫に食べられてしまいましたが、ひとつだけ黄色いガザニアが年を越し、寒風吹きすさぶ西側の通路に、花びらを閉じながら頑張っております。雪にも耐えました。
さて、やっと二日間の共通テストも無事に終わり、ホッとしております。そろそろ、また溜まっている陶磁器をHPに少しずつアップしていきたいと思います。
滋賀県は豊郷のかぼちゃのプリンです。とても美味しい!
昨日、夕方5時ごろの富士山です。西の空における青と赤の淡いグラデーションがとても綺麗でした。さて、早いので寝ます!
ほぼ真東
東南
昨日の朝方、久しぶりに面白い雲を見ることができました。
いつもうちの庭にある百日紅にやってくるヒヨドリの番である。この日も玄関のドアを開けたら、ギャーギャー騒いで電線に移動した。よく考えて見ると、百日紅にはアリの巣があるので、これを食べに来ているのかな。しかし、メジロは来なくなった..
昨日は久しぶりに、車で出勤した。行く途中、大黒ふ頭近辺で渋滞にハマり、全く動かなくなってしまった。暇だったので、ベイブリッジを一枚撮影。
暮れから買いだめしておいた缶ビールがなくなったので、一昨日、うちの奥さんと一緒に買い物に出かけた。そしたら、謹賀新年と印刷されたエビスビールが安売りしていたので購入した。で、昨日、このビールを飲んだ時に気が付いたのだが、イトーヨーカドーブランドでした。
なんと今年はアロエの花が4つも咲きました。雪が降ったのに暖かいのかな..
昨日、ふらっと本屋によって衝動買いをしてしまった月刊誌「 rockin'on」である。少なくとも30年以上、この手の本は購入していないが、表紙が環境音楽の第一人者ブライアン・イーノであり、彼の特集がメインで、あとキング・クリムゾンの来日インタビューとデビット・ボウイの記事が掲載されているようだったので、思わず手に取ってしまった。がんばって、読もうかな..
昨日、15時15分頃の東の空
大晦日の午前中にちらっと雪は降りましたが、今回は積もりましたね。久しぶりの銀世界で、公園は子供たちで大賑わいしていたようです。
結構、厚みがあります
お座りをしているときのカイの後ろ姿
今年の初木彫りは、おせち料理のゴミである鈴廣の蒲鉾板2枚に後ろ姿の犬と猫を彫ろうと思います。一応、犬はカイを参考にしました。
ところで、昨日、鼻から内視鏡をいれて検査をしました。なんと、過去2回の検査で見つかっていた声帯にできていたポリーブが小さくなっており、わかりませんでした。胃の方は、見た目は良くなっているようでしたが、2年半ぶりなので、一応生検した方が良いということで、2箇所ほど切り取りました。来週結果が出ます。でも、ポリーブが小さくなっていたことは非常にうれしい! 少し、歌うのを控えていたのが良かったのかな..
昨日の夕方、綺麗に見えました。さて、今日は朝から内視鏡を鼻から入れなければならないので、さっさと寝ます。
玄関のお正月飾りです。お花はうちの奥さんが活けました。
長男が年末、鹿児島県を除く九州をぐるっと旅行してきて、「陣太鼓」という熊本のお土産を買ってきた。餅が入っていて美味しかった。
昨日、カイの散歩の時に家族4人で近所の伊勢社へ初詣に行きました。
いよいよ始まりました。最初から中央大学が頑張っていますね。さて、どうなりますか。
元旦の晩御飯です。例年お刺身は1尺5寸の古伊万里の大皿に盛るのですが、今年も一応、イゲ皿にそれぞれ分けて頂きました。お腹いっぱい!
大晦日から元旦にかけて、お酒を飲みながらよく食べました。
母親が作りました!
本年もよろしくお願い申し上げます
2022年元旦
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