くまもと風土
森のくまさん10kg
お米を買おうとネットで検索して、5年連続特A、お米ランキング1位獲得という宣伝文句につられて、「森のくまさん」という熊本のお米を頼んだ。そしたら、「くまもと風土」というクマモンが印刷された段ボールに入って送られてきた。語呂合わせもよく、熊本頑張っているね。
ひとつ、カイに噛み千切られてしまいました。
ネームプレート
面白そうな名前だったので、買ってみました、チョコレートコスモス。本当に、チョコレートの匂いがします。庭に置くと、カイに噛み千切られてしますので、とりあえず、現在、2階ベランダに避難しております。
一昨日、朝のカイです。久しぶりに晴れて、気持ちよくお休み...
昨日の東京の感染者57名。どうなるんでしょうね..
結局、大学の授業は、後期も基本的にオンラインで行うことに決まりました。当分、在宅勤務が続きます。ということで、ここ最近は週末も、来週から始まる授業の準備で、パワーポイントに音声を入れております。オンデマンドが2科目あると結構大変..
KEIさんのリクエストを受けて、考えた結果、もう一匹右手を挙げている招き猫を作ることにしました。だいぶできてきましたので、とりあえず、中間報告です。3つの中で、一番、顔の形はうまくいったかな。あとは目を入れて、身体全体を細かく彫るだけですが、鈴を吊る首輪がうまくいかなく、思い切ってカットして本物を付けてしまおうかななどと考えています。まあ、これでネコは終わりです。次はカイをモデルに犬かな..
昨年6月14日にアップしたクメール遺跡プレループの排水システムに関する論文が日本建築学会のジャーナルに掲載されてから1年経ったので公開されました。早く、英文にしなければね..
一匹、
2匹..
蜜柑の葉が丸まってきたと思ったら、アゲハの幼虫がたくさん..10匹以上..
東南側
東北側
昨日、午後4時頃の東の空の雲です。とても面白かったので、撮影しました。
切り戻ししたマーガレットがまた少し咲いてきました。これで限界かな..
うちの奥さんの手をじっと見つめるカイ。おやつの威力にはかなわない..
昨日、夕方の北西の空です。久しぶりに晴れたので、夕焼けに生えた雲がいい感じでした。今日の日食は無理そうだな..
我が家の白梅紅梅から収穫した梅の実をグラニュー糖に漬けこみました。さて、梅ジュースができるのが楽しみです。
衝動買いしてしまった.. 一応、消臭シートらしい..
初スイカと書きたかったのですが、どうやら今年2回目でした..
夏はやっぱりスイカだな..
食べました、今季初ソーメン! やっぱり、夏はソーメンだな..
1週間前、朝日新聞の「折々のことば」に載った英語の言い回しである。
「想定外の事態を想定せよ。」という意味だそうだ。なかなかできないが、研究でも必要かな..
デンマークはダールヤンセン窯のガンブースリン吹きのフィギャリンである。年代はよくわからないが、ヨーロッパの窯が、このガンブー舞踊の伴奏に用いられる大きなスリン(笛)を題材に取りあげて、フィギャリンのモチーフにしていることが面白く、制作されたのは意外と古いような気はする。といっても1940年くらいかな。このガンブー舞踊はバリ島に行ってもなかなか見ることができないレアな芸能である。私は1992年頃、バリ島で見たが、おそらくそれ以降は見ていないと思う。
5月の初めにロシアの業者から購入し、本日届いた。約1か月強かかったことになる。まあ、ロシアだったので、もうちょっとかかるかなと思っていたが、意外と早かった。なかなかよくできているが、笛の穴の数が違う。やはり、制作したとき、本物は見ていなかったのかな..
その1
その2
我が家の南天の花が満開です。この後にできる実は毎年みな鳥に食べられてしまうけど、今年はベランダから下の庭へ移動したからどうかな..
我が家の小さな白梅紅梅の木からこんなに梅の実が収穫できました。ほぼ500gです。さて、梅ジュースだな..
お祈りするネコと一緒に
木彫りの招き猫の中間報告です。先週1週間でここまでで、今週に入り、ぱったと手が止まってしまった。まあ、また、いじりたくなったら始めます。やはり、2個目は要領がわかっているのではやいですが、ここからの仕上げが長そうです。これが終わったら、いよいよカイでも彫ろうかな..
三機は北へそのまま進み、
一機だけ西へ曲がっていきました。
昨日、夕焼けが虹のように美しかったので、カメラを持って外に出たら、自衛隊の飛行機が連帯を組んで、わが家の上空を通り抜けていきました。まあ、これはこれで、いいかな..
伸び放題の梅の枝
収穫された梅の実
1月末から2月初め、きれいな花を咲かしていた我が家の白梅紅梅が伸び放題!そこで、先週、思い切ってかなりの枝をカットした。そしたら、最近、梅の実が下に落ちるようになった。そろそろ、梅ジュースの季節かな..
青
ピンク
百日紅の下にある我が家の額アジサイが咲き始めました。
はやいですね。6月も1週間経ってしまいました。授業の準備で毎日振り回されているこの頃、バリ・ガムランの英文論文の校正が昨日上がってきました。もう一度、目を通さなければ..
真ん丸のお月さまが出てきました!
19時過ぎ、急に顔を出し始め..
6月の満月はストロベリームーンというそうです。昨日、東の空が雲で覆われていたので無理かなと思っていましたが、19時過ぎにひょこっと顔を出しました、月齢14.4の満月です。今日も見れるかな..
猫のカレンダー6月分です。いよいよ夏ですね。 その前にコロナ禍祓いかな..
数日前のマーガレットです。これが今回いちばんの満開です。一昨日、だいぶ花びらが落ちてきたので、ばさっと切り戻しをしました。うまくいけば、もう一回咲くかな..
ロイヤルコペンハーゲンの「絵を描く女性」である。作家はおそらくアクセル・ロッハーで時代は1901年から1922年の間に製作されたものである。
このフィギャリン、数か月前にヤフオクで、パレットが半分割れていた状態で出品された。難があるものはあまり購入しないようにしていたが、この548番はフィギャリンのコレクター本に載っていない珍しいものであり、また、安かったので入札をした。そして、思った通り、ビットしたのは私だけで、最低落札額で落ちたのである。
さて、購入して届いたのは良いが、パレットが割れているので修復しなければならない。が、パレットが、どのくらいの大きさなのかよくわからなかった。1910年のカタログに写真は掲載されているが、パレットは真ん丸であり、親指の向きも異なっていたので、おそらく形は違うだろうと考え、しばらく、そのままにしておいた。
一昨日、ネコの木彫りが終了し、フィギャリンの形状のバランスや大きさの決め方などが勉強でき、なんとなく、この修復もできるような気がした。そこで、割れ目から、パレットの大きさを予測して、思いっ切って作製を試みた。使用したエポキシパテは、2、3分ですぐに固まってしまうので、素早い判断で大きさと薄さを決めて製作しなければならない。1回目は、もたもたして厚さを薄くする前に固まり始めたので、すぐに剥がしてやめた。そして、2回目は素早く薄くして、形も楕円形にカットしてなんとか仕上げた。どうでしょうか。結構、自分ではいけていると思うのですが..
色はなかなか難しく、もう少し研究してから再度チャレンジしたいと思っています。
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