この怪しい写真は、マッサージを受けるために待っているところです。この後、パンツ一枚になりました。メニューには何種類かありましたが、バリの伝統的なマッサージを選びました。1時間600円くらい。オイルを使って、全身、裏表たっぷりとマッサージをやっていただきました。気持ちよかったです。
郡山の駅前にある商店街を散策していたら、「水のせせらぎベンチ」という面白いベンチを見つけました。
月曜日から福島県は郡山へ。これは、郡山の郊外にある建物9階から見た景色です。田んぼが黄色いですね。そろそろ収穫時期ですね。
サヌールの海岸沿いにある個人の別荘と思われます。中に影絵芝居で使われる人形が飾られていて、いつも朝の散歩で気になっていました。
ウブドゥ、モンキーフォーレスト寺院の裏にあるアメリカ人の心理学者がマネージメントしているヨガ道場、Satyagrahaを見学してきました。ニューヨークの「Beath of Hope」という財団が運営しているようで、ヨガだけでなく、牛を飼い、堆肥を造り、薬草を植えて、自給自足できるような循環システムを実験的に行い、また、週に何回か子供たちに対しての体験学習などもあるようです。写真は事務所として使っているところです。柱や梁が竹でできています。ガラス戸のフレームも竹でできています。他にも建物がいくつかあり、とてもユニークでした。ヨガ道場の建物もコメント欄にアップしておきます。
ティルタ・エンプルのそばにバリ島最大の石窟遺跡グヌン・カウィがあります。岩山に彫られた11世紀の遺跡で、ワルマデワ王朝第6代アナック・ウンス王家の陵墓として造られたとするのが定説だそうです。また実際の墓ではなく、記念碑とされているようです。プクリサン川をはさんで、王妃の陵墓(チャンディが4つ)と王家の陵墓(チャンディが5つ)があります。そして、王家の陵墓の隣にある寺院の裏に仏教僧の修行庵があります。山と山の谷間にあり、アクセスが結構ハードでした。歳ですね。つらい。
夕方近くになり、寺院の境内で、女性たちはお供えの準備を、そして、男性たちは闘鶏を始めました。写真をコメント欄にアップしておきます。
ひさしぶりに、城ヶ崎海岸の吊橋に行ってきました。高校時代の友人の別荘が伊豆高原にあり、大学生の頃、よく遊びに行きました。その後、子供二人を連れて家族で訪れたこともあります。
駐車場が有料になっていましたが、初めて灯台の中に入りました。写真は灯台に登って撮った城ヶ崎海岸です。
タリアセンのある旧朝吹山荘の外観です。ロケーションはいいのですが、ちょっと、ペンキぴかぴかに塗りすぎかも...。煙突も本来は石積みだったようです。一言、ペンションみたい...。内部は結構いいのですが。
軽井沢にあるタリアセンに最近新しい建物が移築されました。昭和6年にヴォ-リスによって建てられ、フランス文学者、朝吹登水子が別荘として使用していた睡鳩荘(旧朝吹山荘)です。その2階にあった籐の椅子です。とても、大きかったので印象に残りました。
いよいよ8連休のゴールデンウィークが始まりました。初日の今日は、家族4人で熱海へ日帰り旅行へ行って、先ほど帰ってきました。疲れましたが、とても有意義な旅行でした。何回かに分けて報告します。
久しぶりに、電車で熱海まで行き、駅前をぶらぶら歩いたのですが、なんと、駅前に足湯ができていました。知らなかった。でも、今回の旅は温泉なしです。しかし、ゴールデン・ウィークだというのに、商店街は結構シャッターが下りていて、寂れていますね。お客も少ない。どうにかしないと...
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