先ほど、多治見から帰ってきました。行きは東名でしたが、帰りは中央道を使って、多治見から家まで、長男が運転しました。はじめての高速道路の運転で、帰りは300kmすべて完走。大変よくできました。私は、久しぶりに助手席を満喫しました。
写真は、土曜日の夕方に訪れた馬籠宿です。天気も良く、とても良い雰囲気でした。
氷見の商店街はマンガロードと呼ばれ、ご覧の通り藤子不二雄Aさんのキャラクター人形があちらこちらにあります。
今日の宿泊は富山県の氷見市です。氷見に行くには高岡から氷見線に乗るのですが、なんとこの氷見線、中も外も、忍者はっとりくんがブリに乗っている絵が描かれていました。実は藤子不二雄Aさんは氷見出身だそうで、氷見駅を降りて商店街を歩いてたら、藤子不二雄さんのキャラクター人形が一杯でした。すごいな〜...
ゲンジェを見にカランアスムに行く途中にちょっと降りたチャンディダサです。いつか泊りがけで訪れたいですね。
スイスのネタが続きますが、スイスの通貨はまだユーロではありません。スイス・フランです。さて、では問題です。「この10フランの印刷されている人物は誰でしょう?」
スイスといえば、やはり時計でしょうか。長男の合格祝いに買ったティソ(TISSOT)の自動巻き時計です。専門店に行く時間がなくて、買えるかどうか不安でしたが、ちょうど、ドライブインにショッピングセンターが併設していて、時計専門店があり購入できました。手巻きや自動巻きの時計は少なく、探すのが大変でした。今はもう、ソーラーに電波時計の時代ですからね。
ティソも150年以上の歴史があるんですね。知りませんでした。シンプルなデザインでいいでしょ。値段も手ごろだったし、長男も気に入ってくれました。
スイスといえば、この景色でしょうか。やはり、きれいですね。絵になっています。
ゲーテアヌムの周りには、歯医者さんだけではなく、このように面白いデザインの住宅が点在しています。シュタイナーがすべて設計したわけではなく、のちに似たようなデザインで建てられたようです。
ゲーテアヌムのすぐそばにある歯医者さんの家です。雰囲気が似ているでしょ。これも確か設計はシュタイナーです。実は、この歯医者さんがシュタイナーの思想に共感して、ゲーテアヌムを建てた土地をシュタイナーに提供したそうです。歯医者さん、太っ腹でお金持ち!
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