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カイの家

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  • ハッシュタグ「#文化」の検索結果578件

バリス・グデ

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リハーサルの時。 リハーサルの時。 本番で、ちょっと緊張気味.. 本番で、ちょっと緊張気味.. ちょっと、アップ.. ちょっと、アップ..
今年はこの子が一番だったかな。我が子にも、このくらいのかわいい時期があったな..
#アート #伝統 #文化 #芸術

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晴れてよかった!

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今年も晴れて、よかった、よかっ... 今年も晴れて、よかった、よかった! 毎年のことですが、羽根木プレー... 毎年のことですが、羽根木プレーパークのこの木漏れ日が大好きです。 みんなで公園の林の中に作るステ... みんなで公園の林の中に作るステージは最高です。
晴れて、とても気持ちよく、演奏できました。ゆっくり、いろいろアップしたいと思います。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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音の森ガムランコンサート

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音の森ガムランコンサート
さて、今日はいよいよ本番です。天気もだいじょうぶそうだし、楽しんできます。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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音の森ガムランコンサート

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クリックすると大きくなります。 クリックすると大きくなります。
 今年も、5月31日(土)に、小田急線の梅ヶ丘にある羽根木プレーパークで、音の森ガムランコンサートを行います。私は、クビャール・ドゥドゥックとシノムという曲でクンダン(太鼓)を叩き、スカル・ガドゥンとスカル・ジャガットという曲でジェゴガン(低音楽器)を叩きます。無料ですので、お時間のある方は是非、見に来てください。野外演奏ですので、雨天の場合は、6月1日(日)に順延です。詳しくはチラシをご覧ください。晴れるといいな..
#アート #伝統 #文化 #芸術

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松涛美術館 リニューアル記念特別展「ねこ・猫・ネコ」

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図録の表紙です。 図録の表紙です。 リニューアルされた松涛美術館中... リニューアルされた松涛美術館中央の噴水です。
 松涛美術館で行われている「ねこ・猫・ネコ」展へ行ってきた。宣伝がうまくいっているということと、やはり猫のファンが多いので、とても盛況らしく、もしかしたら、開館以来の入場者数の記録が破られるかもしれない勢いだそうである。
 全部で序章の「猫の誕生」から始まり、1章「孤高の猫」、2章「猫のいる風景」、3章「眠る猫」、4章「猫と蝶」、5章「猫と鼠」、6章「猫と美人」、7章「中国・朝鮮の猫」、そして、特別出品の9区画に分かれて展示されている。エジプトの猫のブロンズ像から、川鍋暁斎、富岡鉄斎、竹内栖鳳、藤田嗣治、沈南蘋、そして、夏目漱石の猫などさまざまである。陶磁器では、仁阿弥道八の手焙に猫だけであった。副館長にロイヤル・コペンハーゲンと錦光山の「眠り猫」を貸してあげたのにとアドバイスしたら、「忘れていました。」と言われてしまった。
 地下と2階のそれぞれの展示室入り口には、様々な人が撮影した猫の写真が壁いっぱいに展示してあり、これを一枚ずつ見ていくのも、猫ファンにとっては、たまらないのかもしれない。実際、当日も、これら写真に見入っている人が何人かいた。
 会期は5月18日の日曜日までとあと10日を切っていますが、猫ファンには必見だと思いますので、まだ見ていない方は、是非お出かけください。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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ジュブラーグ & トロンポン in 新スタジオ

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いちばん右にある2台がジュブラ... いちばん右にある2台がジュブラーグです。 スリシールのスケールで並べられ... スリシールのスケールで並べられたトロンポンのお鍋6個です。
 先日、新スタジオで2回目の練習があり、製作したジュブラーグを運び入れました。そして、今度5月31日に演奏予定のシノムを練習するために、急遽、トロンポンのお鍋6個だけ運び入れました。が、結局、トロンポンは、ほとんど、やはり5月31日に演奏予定のクビャール・ドゥドゥックのレヨンを練習するために使われました。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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ガンブー(Gambuh)

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チラシです。 チラシです。  鍵盤が4枚あるのでメロディー...  鍵盤が4枚あるのでメロディーを演奏しそうですが、4つの鍵盤を同時に叩きリズムを刻みます。ちなみに、奥の方に見える布袋に、長いスリンが仕舞われています。  ダールヤンセンのガンブースリ...  ダールヤンセンのガンブースリンのフィギャリンです。これも、いつか購入しようかな..

 先々週の土曜日、音の森3周年記念イベントで、インドネシア・バリ島の芸能の源であるガンブー(Gambuh)のレクチャーが行われました。講師は、日本に住んでいるバリ人で、ガンブーの本場Batuan村ご出身のNyoman Sudarsanaさんでした。
 ニョマンさんが日本に住んでかなり経ちますが、意外にもガンブーについて話すのは初めてだそうで、話し始めると熱が入り、語る語る! 40分以上のオーバー。おかげで、こちらはお尻が痛かったです。でも、せっかく、こういう貴重な人が日本にいるのですから、このような機会をもっとたくさん作ってもらいたいですね。
 ガンブーの音楽の特徴は、なんといっても、長いスリン(竹笛)です。以前、このブログでアップしたMusic in Baliの初版本の表紙絵もこのスリンを吹いている人でした。メロディーを演奏するのはこの竹笛しかありません。あとは全部リズム楽器です。まあ、例外として、ルバーブという弦楽器が、メロディーを演奏するときもありますが。
 演奏&踊りは撮影禁止だったので、終わった後、長いスリンを撮りたかったのですが、さっさと仕舞われてしまいました。ということで、リズムをたたく、珍しい楽器の写真を1枚アップしておきます。また、参考として、B&Gのデザイナーであったダールヤンセンが制作したガンブーのスリンを吹いているフィギャリンもアップしておきます。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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フランス印象派の陶磁器1866-1886 その2

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素晴らしかったです。 素晴らしかったです。 アマリリスです。 アマリリスです。
 展覧会のレセプション会場にセッティングされた軽食です。アマリリスが真っ赤でとてもきれいでした。フランス大使館の副館長の挨拶で、乾杯! スパークリング・ワインも美味しかったです。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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フランス印象派の陶磁器1866-1886

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リーフレットです。 リーフレットです。 ブラックモンの<ルソー>シリー... ブラックモンの<ルソー>シリーズを使ってテーブルセッティングされています。
1867年製で、すべて陶器です。
パリの花シリーズを使ってテーブ... パリの花シリーズを使ってテーブルセッティングされています。
1883年製、アビラント社(リモージュ)の磁器です。
 現在、汐留ミュージアムで行われている「フランス印象派の陶磁器1866-1886」展です。http://panasonic.co.jp/es/museum/
 実は内覧会に行ってきました。昨日の日曜美術館で取り上げられて、思い出しました。また、会期間際にならないように、忘れないうちにアップしておきます。
 フランスのアールヌーヴォーの前に流行したジャポニズムの陶磁器を見ることができます。フィリックス・ブラックモンの北斎漫画を題材にした陶器は、以前、東博でも見ましたが、今回はそれが、会場内でテーブルセッティングされており、写真撮影もできるようになっています。なかなか面白いです。お勧めです。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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ガムラン・ライブ in 仙台

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ガムラン・ライブ in 仙台
 無事、仙台のガムラン演奏が終了しました。宮城県工業高等学校の皆さん、お疲れ様でした。とても、素敵な楽しいコンサートでした。われわれ、トゥラン・ブーランは、バリスで、高校生が吹くスリンとコラボしました。写真は、高校生たちで、桜田さんが作曲したジャラン・べべという曲を演奏しようとしているところです。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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