それと、妹から大きなスイカをもらった。30cmはあるかな。冷蔵庫に入らなかったので、半分に切って、両親と半分に分けた。スイカを食べるのは今年2回目かな。おいしかったです。妹に感謝。でもまだ、4分の1残っている。
妹家族が安曇野へ出かけてナスを買ってきた。なんと3色ある。緑と縞のナスは初めて見た。とてもカラフル。でも、ナスはやっぱり、紫だな..
ベランダでのゴーヤも5個収穫できました。で、そのうちのひとつで作った黄色いゴーヤの御浸しです。うちの奥さんが、一度、湯通ししたようなので、苦みもそれほどでもなく、食べやすかったです。
昨日、沖縄の知人から、お土産「おもろ」を頂きました。沖縄県産の原料を使った焼き菓子です。紅芋、たんかん、美らキャロットの3種類あります。私はまだ紅芋しか食べていませんが、美味しかったです。ありがとうございました。
ちなみに、「おもろ」とは、古の沖縄に伝わる歌謡のことだそうです。思い、願い、あこがれなどを神秘的な言葉で表現した詩で12世紀から17世紀の初めに謡われたと言われているようです。どんな歌謡なんでしょう。聴いてみたいですね。
こちらもアップしておきます。P氏が飲んだベルビュークリーク(Belle-Vue Kriek)、さくらんぼの赤いビールだそうです。こちらはとてもフルーティでした。
ベルギービール専門店BELGOの店内です。なかなか雰囲気があるでしょう。
昨晩、研究の打ち合わせを渋谷で行いました。その後、浜松に住んでいるP氏が品川からの新幹線の時間まで、まだ、時間があったので、渋谷のベルギービール専門店ベルゴへ行きました。私ははじめてでした。なかなか雰囲気のあるお店で、私は、アルコール8%、シメイ・ホワイトビールを頂きました。修道院内で醸造されるトラピストビールだそうです。ちょっと、ギネスっぽい味でした。
今朝は、ニュンフェンブルグのデミタスカップです。時代は1905年頃、セーブルから招聘されたFrancois Levalloisがデザイン、絵付けをしたようです。同型でピンク色があります。鈴木さんが持っていたかな。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/nymphenburgc&s.html
新硬質磁器でできており、パテ・オ・パットで絵付けし、その上から釉下彩で彩色しております。当時、ドイツの磁器窯は基本的にアールヌーヴォー様式では遅れていましたから、外からデザイナーを雇って、新しい技術や様式を吸収していたようです。
今朝のC&Sはローゼンタールの薔薇文C&Sである。時代は1920年頃。絵付けは釉下彩だからユリウスかなと思ったが、カップにはHB、ソーサーにはFとサインがある。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rosenthalc&s3.htm
おそらく初めて使ったと思う。これはティーカップだと思われるが、私はあまり紅茶は飲まないので、なかなか使う機会がなかった。でも、もしかしたら、珈琲と紅茶兼用のカップかもしれない。と思い、また、違和感がなければ、別にこだわる必要もないだろうとも思い、今朝、珈琲を入れて飲んだ次第である。なかなかタップリと入り、気に入っている。
しかし、ここ数日、昼間睡魔に襲われる。通勤電車の中も爆睡。暑くて夜、よく眠れていないのだろう。ということで、昨晩は、久しぶりにブログもアップせず、23時前に寝てしまった。
なんと、ヤマザキパンがカルピスとコラボをしたみたいです。その名も、カルピスクリームパン。薄皮シリーズではないようですが、完全に薄皮です。カルピスの乳酸菌を味が甘酸っぱく、なかなか美味しいです。
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