記事検索

カイの家

https://jp.bloguru.com/kai

犬置物

スレッド
犬置物
ロイヤルコペンハーゲンの犬のフィギャリンです。1959年製です。たぶん、バセット・ハウンドだと思いますが、定かではありません。作家もよくわかりませんが、おそらく、エリックニールセンが1910年以前に制作したものと思われます。この辺のところはminaさんの方が詳しいかな?
#rcbg #陶磁器

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
Mina
Minaさんからコメント
投稿日 2024-09-22 19:28

バセットです!

ワオ!と言っているユーザー

* は必須項目です。必ずご記入ください

🙂 絵文字の使い方:
• キーボードのショートカットキー: Macの場合 - コントロール + コマンド + スペース、Windowsの場合 - Windows+ピリオド
• コピーペースト: お好きな絵文字をこちらから選び、テキストエディタにコピーペースト
  • なし
  • 中央
チェックされている場合は表示されます。
画像認証
hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2024-09-22 23:46

ありがとうございます。

ワオ!と言っているユーザー

Mina
Minaさんからコメント
投稿日 2024-09-23 12:12

確か作者はジャンヌグルートだった記憶があります。初期の製作では鼻面や背中に斑がついています。

ワオ!と言っているユーザー

hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2024-09-23 21:49

ジャンヌグルードのバゼットは4616番で、これは356番なので番号が違いますね。時代もこれは1959年製ですが、グルードがRCで働き始めるのが1959年なので、これがもしジャンヌグルードのバゼットであれば初年度の作品になります。356番はフィギャリンのコレクター本にも載ってないので、何とも言えませんが、私はエリックニールセン辺りが、1910年頃制作したのではないかと思います。

ワオ!と言っているユーザー

hiro
hiroさんからコメント
投稿日 2024-11-09 23:20

ごめんなさい。このバゼットは1959年製ではなく、1990年代かもしれません。であれば、作家はジャンヌグルートですね。新しい時代のロイヤルコペンハーゲンはよくわかりません..

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり