記事検索

おだやかに機嫌よく過ごす

https://jp.bloguru.com/jujolife

フリースペース

仕事や人間関係でイライラ・ザワザワすることはありませんか。
なぜそうした気持ちが生まれるのでしょうか。

人が悲しくなったり怒ったりするのは
自分が想定していることと違うことが起きているからです。

では自分の想定とはなんでしょうか。
それは脳の使い方です。
脳の使い方はひとそれぞれに傾向があります。
それを視覚化するものが「脳傾向診断」です。

これを使って、ご自身の考え方の傾向をお手伝いをします。
自分の考え方を傾向を知ることで、なぜいま自分がこのような感情でいるのかに気づくことができます。

詳しいご案内はこちら👇

【脳傾向性診断解説セッションのご案内】

主体は「あなた」

1 tweet
スレッド
主体は「あなた」

自部門でトラブルが起きたときに
部下にどんな問いをしますか。


このトラブルの発生要因はなんだろうか。

このトラブルを再発させないために
なにが必要だろうか。

そうした問いに対して

こうすべきです。
あのようにすべきです。

「べき論」が飛び交う。

ひどいときは

○○部門の責任者が責任を取るべきではないか?

などと責任論になるときもあります。


いずれも
自分が主体ではなく

自分以外の他者の変容を期待する
という姿勢ですね。


なので
当事者意識をもってもらうためには


「この問題を解決するためにあなたができることはなにか」

というように

質問に主語をつけることで
主体的に思考してもらうようことができます。


「え?俺っすか?」

という人もいるかも知れません。

なるべく自分の仕事は増やさないように
責任も負わないように

という発想で行動する人も少なくありません。

ですが、問題に少しでも関与しているならば

「あなたはこの問題に対して何をするのか」

を考えてもらう。

質問に「あなたは」という主語をつけることで
当事者意識を持ってもらい
より仕事から学んでもらう機会になると思います。


コーチ探せる プロフィールページへ
クリック
#コーチ #コーチング #コーチ探せる

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
コメントの投稿にはメンバー登録が必要です。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり