人力でした。 可愛い機関車部分だけを切り離して。 【夏目漱石の小説「坊つちやん」の中で、軽便鉄道時代の伊予鉄道が「マッチ箱のような汽車」として登場しており、四国・松山の中学校に赴任する主人公の坊っちゃんがこれに乗ったことから、坊っちゃん列車と呼ばれるようになった。 2001年より、伊予鉄道により松山市内の軌道で復元運行(ただし動力はディーゼル機関)されており、以後はこちらの方を指すことが一般的である。】 〜Wikipediaより〜
ブラブラお堀端から中心街に向かって歩いていたら、坊ちゃん列車が来たぁーーーーーー! 後先考えずに飛び乗った。 後ろに繋いでる普通の車両は150円。 この車両は倍の300円! 当然ガラガラ。 でも今日は満員になるんだろうなぁ。 道後温泉駅まで一人旅。 このあと温泉に入って… まだまだ1人ぶらり散策は続きます。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
明日の法事に備えて、松山に来ました。 ウルトラが急に仕事で今日から松山(朝は岡山で午後には松山、超売れっ子!)になったので、私は1人で。 今、ホテルでPCです。 まだ帰ってきません。 お腹、すいたぁ! 上は愛媛県庁庁舎です。 なかなか重厚な立派な建物でした。 (1人で散策開始でした)
ひらもとのぶこさん、おまたせしました。 (ポテトサラダはレス欄にかいてます) リクエスト、ありがとうございます。 レシピです。 ↓コレは本の通りですが、わたしは適当にしています。(^^ゞ 気楽に考えてくださいね。 【材料4人分 394cal】 *鶏手羽もと…20本(昨夜は1キロ、当然、残っています。今日のランチに) *赤トウガラシ *ポン酢しょうゆ…カップ1 *サラダ油…大さじ1〜2 (1)ボウルに手羽肉を入れ、ポン酢しょうゆ(コレ用に、ミツカンの安いポン酢しょうゆを買ってあります)を加えてよく混ぜる。 ときどき上下を返しながら15〜20分つける。 味がよくしみたら付け汁をしっかり切り(ボールにとっておく)、ざるにあげる。 (2)厚手の鍋にサラダ油を熱し、(1)の肉を入れてザッと炒める。肉の表面の色が変わる程度に。 (3)(1)のつけ汁を鍋に加え肉にからめるようにして煮る。煮立ったら、浮きあがってくるあくをすくいとり、火を弱める。 (4)赤トウガラシを加えて落としぶたをし、中火で煮込む。ときどき肉の上下を返してからめ、ほとんど汁けがなくなるまで煮、汁ごと大皿にもる。 いかがですか? 簡単でしょ! 本によると、調理時間は50分だそうです。 わたしはポン酢醤油を多めにして、お水で薄めてタップリかぶるほどの煮汁にします。 ポン酢しょうゆは、馬路村などの上等なポン酢醤油でなく、ミツカンのでOKですよ。 お試しください。
今年最後のスダチ酢 、できました。 漬けて5〜7日でこんな色に。(気温によって違う) これでスダチを捨てて保存します。 もとのらっきょう酢から余り増えませんが、香りが違う! お砂糖を少し入れてるので、このままお酢の物に使っています。 お試しください。