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大杉の内部

足元はフカフカ！
朽ちた杉の皮が積っていました。

「樹齢3000年」「太古の昔に須佐之男命（スサノオノミコト）が植えたと伝えられてるけれど、実際は･･･
年輪を数えたら、1500~2000年くらいだそうです。

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ここでも親切な人に出会えてラッキーでしたね。 
すごい知識を得ることができ、素晴らしいものを見せてもらうことができて、本当によかったです。 
中の写真もはっきり撮れてましたね。私は真っ暗でした。カメラと腕の差ですね(^_^)v

昨日はツイていましたね。
いい人にいっぱい、会いました。
ラッキーだったね。

フラッシュ、たいた？
たかなかったら、真っ黒でしたよ。

見事は大杉ですね！　中に入れるのですね！
高知にこんな樹齢の大杉があったとは知りませんでした。
今まで屋久島の杉が日本で一番古いと思っていました。

ほんとは入れないんですよ。
熟女パワーでしょうか、入れてくださいました。
3000年と書いてありますが、そんな紀元前のものがねぇ。
やはり2000年までのようです。

｢人大杉｣（人多すぎ）と脳内変換してしまいました(^^;

どこから！！！

扉？無茶しますね
扉は要らないと思うんだけれど

あのドアはシャレじゃないです。
定期調査のためだそうです。

パワースポットです。

大杉の体内は、素晴しいです。
なんか神秘的！
太古の空気に包まれました。

大きな樹に抱かれる感じですね。
大きな樹を見上げると、しあわせな気分になります。

見上げる大木でした。
圧倒されますね。
よく2000年あまり、生きているものだと感動します。

いやぁ～、これはすごいです。
内部まで見学できるなんて、素敵な体験を味わえましたね。
きっと霊験あらたかに、いいことがありそうだなぁ・・・。

凄い経験でした。
木が、あんなふうに朽ちて行くなんて知りませんでした。
そういえば、古い倒木は幹が空洞ですね。

無事事故もなく帰ってこれたのでよかったです。

木の精が宿ったかも…。

いいことがあるかも…。

この日は親切な人にいっぱい出会いました。
いい一日でした。

こういう時にしか見られない大杉の中でしたね。貴重な画像を見せていただき、ありがとうございました。

私たちも感動しました。
幹の中は、太古の香りです。
ちょっと湿った空気です。